◆第84回皐月賞・G1(4月14日、中山競馬場・芝2000メートル)=4月10日、栗東トレセン
4月14日に中山競馬場で行われる皐月賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、シンエンペラーに騎乗する坂井瑠星騎手がメディアの質問に対応した。高いレベルで安定した成績を収める凱旋門賞馬の弟と初めてコンビを組む坂井騎手は「素質はやはりG1級だと思っていたので、ここまでの活躍は何も不思議ではないと思います」「2回コースを経験しているのは大きなアドバンテージ」など意気込みを語った。

先週のNHKマイルCでは日本G1初騎乗ながら12番人気のチェルビアットで3着と巧みなリードが光った。4Rのロードオブキングは初戦が自身の手
東京11R・ヴィクトリアマイルのステレンボッシュは、桜花賞以来のマイル戦。「調整はいい感じでできた。行き脚は周りの馬の方が速いから、ポジシ
7Rのニシノコマチムスメは前走に続いての騎乗。「カッとするタイプですが、今まで乗ったジョッキーが教えてくれていて、リズムよく運べたのでいい
18日は京都で9鞍に騎乗する。10Rのグランデサラスは初コンビの前走で3着。「(再度着用の)ブリンカーの効果で道中もうまく脚がたまった。1
18日は京都で10鞍に騎乗する。 3Rのメイショウマサツラは3走ぶりのコンビ。芝スプリント戦では〈3〉〈4〉着と上位争いに食い込んでいる。
前走3着の3Rのタイセイバンクールは「前回は馬込みで脚をためて最後に差を詰めている。前回の経験を生かせれば」と勝ち負けを期待。ミズイロホル
NHKマイルCで、高松宮記念から続いていた春G1連勝がストップした。上半期のJRA・G1は残り5つ。また当て続けられるように頑張りたい。
土曜の雨で馬場は傷み始めている。日曜の降り方次第では、大荒れの可能性も考えておきたい。 【東京11R・ヴィクトリアマイル】馬場を考えると内
先日行われた仏1000ギニーで、素手をムチ替わりにする、いわゆる“手ムチ”の使用回数が物議を醸している。勝ち馬の騎手が十数回叩いたとされて
【東京11R・ヴィクトリアマイル】シンリョクカはG1で〈2〉〈6〉〈5〉〈9〉〈4〉着。すべて人気を上回る着順で着差からも格負けはない。前
昨年はキャリアハイの18勝。2着の差で惜しくも障害リーディング2位となった上野騎手は、普段の調教から他の障害馬の飛越や反応をチェックする。
【新潟10R・信濃川特別】3冠牝馬アパパネを母に持ち、姉は秋華賞馬アカイトリノムスメ。血統面からデビュー前から期待が高かったバードウォッチ
土曜京都の検量室前。2020年に騎手を引退し、現在は美浦・水野厩舎の山本康志助手が10Rの発走を待っていると、装鞍を終えた国分優騎手が通り
坂井騎手×新谷厩舎のタッグは地方を含めて3連勝中だ。3日京都4Rのサンライズシュガーは、同厩舎のJRA通算100勝目。名古屋グランプリ(6
【京都11R・栗東ステークス】得意コースでエミサキホコルが、もうひと踏ん張りだ。前走はハイペースを追いかけ、直線に坂のある阪神でラストが甘
【京都11R・栗東ステークス】ハンデ戦のリステッドだが、重賞並みにハイレベルなメンバーがそろい、好カードとなった。◎には関東馬バトルクライ
金曜日の栗東。調教を終えたラヴェルの福岡助手がスマホを見ながら、「さっきより雨の降る時間早くなってますよ」と笑みを浮かべた。実はその約2時
プロ麻雀のMリーグが16日、フェニックスの初優勝でシーズンの幕を閉じた。醍醐プロの獅子奮迅の活躍にも感動したが、一番グッときたのはドリブン
【東京11R・ヴィクトリアマイル】ボンドガールの前走は終始、スローペースの外を回って5着。1番人気を裏切ったが、内&先行有利の馬場を0秒2
【東京11R・ヴィクトリアマイル】ステレンボッシュは大阪杯が13着と、デビュー以来初の大敗を喫した。陣営は敗因がつかみきれないようだが、暮
【東京11R・ヴィクトリアマイル】シランケドのG1初挑戦は、距離、コースが未経験のヴィクトリアマイル(東京・芝1600メートル)。でも、こ
【東京11R・ヴィクトリアマイル】ステレンボッシュの逆襲を信じる。美浦・Wコースでの最終追い切りは、国枝厩舎では珍しい長めから追うパターン
ヴィクトリアマイルの前日最終オッズがJRAから17日、発表された。 23年の阪神JFを制し、昨年の桜花賞、NHKマイルで2着と、国内のマイ
こんにちは、山本です。今日は競馬開催日というのに、西宮の自宅からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ まずはお知らせ。昨日、最近は
今週の中央競馬G1は古馬牝馬によって争われるヴィクトリアマイル(18日、東京・芝1600㍍)。雨が降った土曜の東京競馬場は馬場が傷み始め、
横山武史騎手=美浦・鈴木伸尋厩舎=は、17日の東京10Rの騎乗後に左足の負傷のため、2鞍が乗り替わりとなった。8Rの騎乗中に負傷した箇所の
春の新潟での名物ハンデ重賞に4歳以上の16頭が出走し、8番人気のシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフィ)が先行して押し切り
春の新潟での名物ハンデ重賞に4歳以上の16頭が出走し、8番人気のシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフィ)が先行して押し切り
5月18日のヴィクトリアマイル・G1に出走予定だったミアネーロ(牝4歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)は、右前肢ハ行のため出走取り消しと
春の新潟での名物ハンデ重賞に4歳以上の16頭が出走し、8番人気のシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフィ)が先行して押し切り
春の新潟での名物ハンデ重賞に4歳以上の16頭が出走し、8番人気のシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフィ)が先行して押し切り
5月17日の京都11R・鞍馬S・4歳上オープン(芝1200メートル=11頭立て)は、8番人気のオタルエバー(牡6歳、栗東・中竹和也厩舎、父
5月17日の京都9R・あずさ賞(芝2000メートル=10頭立て、3歳1勝クラス)は、3番人気マイユニバース(牡、栗東・武幸四郎厩舎、父レイ
5月17日の東京10Rで三浦皇成騎手=美浦・鹿戸雄一厩舎=が、アンジュフィールド(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ジャスティファイ)に騎乗し
春の新潟での名物ハンデ重賞に4歳以上の16頭が出走し、8番人気のシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフィ)が先行して押し切り
春の新潟での名物ハンデ重賞に4歳以上の16頭が出走し、3番人気のサブマリーナ(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は後方から
新潟11R・新潟大賞典・G3・馬トク激走馬=オールナット 2015年のジャパンCを勝ったショウナンパンドラの半弟(父サトノダイヤモンド)。強
好メンバーが集まった障害重賞は10頭立てで行われ、1番人気のアンクルブラック(牡5歳、栗東・高橋亮厩舎、父キタサンブラック)が最後の直線で
5月17日の東京6R・3歳1勝クラス(芝2400メートル=8頭立て)は、3番人気のホウオウアートマン(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメン
菅原明良騎手(24)=美浦・高木登厩舎=は、東京1R・3歳未勝利戦(ダート1400メートル=16頭立て)でフレーズボンボン(牝3歳、美浦・
5月17日の東京2Rでアイドルフェスタ(牝3歳、美浦・西田雄一郎厩舎、父カリフォルニアクローム)に騎乗した遠藤汰月騎手=美浦・伊藤伸一厩舎
1351ターフスプリントからの連勝を狙うアスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)はレース前日も16日と同じく開場
ステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は坂路で64秒5―15秒8。乗り手の指示のままにリズムよく駆け上がった。 国
ようやく馬インフルエンザがほぼ収束。今週から開催が再開されます。今回の馬インフルは発熱の症状が中心で、1月の馬コロナの時とは違い、食欲が極
★京都3R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ウルフピーク 今年2月にデビューしたロードカナロア産駒。初戦は1800メートルに起用されたが、2戦目は
ショウナンザナドゥと挑んだNHKマイルCは、16着と桜花賞10着に続き悔しい結果に終わりました。位置取りも完璧だったと思いますし、これで伸
10Rのウインアルドーレは連勝を狙う。「前走はかわされてから、抜き返しました。精神的に強い馬。相手なりのタイプかもしれないし、昇級でも頑張
11Rのミスタージーティーは「気の悪さがあると聞いていて、その通りだった。4角まですごくいい感じだったのに追ったら耳を絞って伸び切れず。気
11Rのナナオは攻め馬で感触を確かめた。「動きは良かった。スピードはありそうですね。道悪に良績もある馬ですから」と期待する。 マイユニバー
17日は京都で10鞍に騎乗する。10Rのキャピタルサックスは、デビュー戦から主戦を務め、特徴は把握済み。「能力はあるので、昇級戦でも通用し