木幡初也騎手=美浦・竹内正洋厩舎=は4月20日の福島11R・福島牝馬Sでシンリョクカに騎乗した際、レース中に同馬がつまずいた影響で、前方へ倒れ込むように落馬し、負傷した。このため4月21日に騎乗予定だった東京の3鞍はすべて乗り替わりとなった。発表された騎手変更は以下の通り。
2R ユイノコミチ 木幡初也(57)→横山和生(57)
3R ノーブルレイン 木幡初也(55)→柴田大知(55)
8R ユイノオトコヤマ 木幡初也(58)→江田照男(58)
第85回菊花賞・G1(20日、京都)で“アラ還”ジョッキー3人が競演する。JRA現役最年長58歳の柴田善臣騎手はピースワンデュック、56歳
第85回菊花賞・G1(20日、京都)で“アラ還”ジョッキー3人が競演する。JRA現役最年長58歳の柴田善臣騎手はピースワンデュック、56歳
今年最後の1歳市場となるオータムセールが、10月15日と16日の2日間、新ひだか町静内の北海道市場で開催されている。初日は、これまでの1歳
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けします。 その前に読者の皆様には、少し更新がご無沙汰してしまって申し訳ありませんでした。
昨年の阪神JFを制して最優秀2歳牝馬に輝き、次走で豪州の超高額賞金レースであるゴールデンイーグル(11月2日、ローズヒルガーデンズ競馬場・
先月9月29日の中京6Rで初勝利をマークした橋木太希騎手(18)=栗東・西園正都厩舎=。自厩舎のシャープソーンで、今年3月2日のデビュー戦
9月30日の調教中に落馬し右脚じん帯損傷のため休養していた佐々木世麗騎手(21)=園田・中塚厩舎=は負傷が完治し、早ければ18日の園田競馬
ピースワンデュック(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父グレーターロンドン)は、4月の未勝利から3連勝で2勝クラスを突破。全く底を見せない走りで
JRAは10月15日、コックスプレート・豪G1(日本時間10月26日・午後15時10分発送予定、ムーニーバレー競馬場・芝2040メートル)
中京記念で重賞初制覇を飾ったアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)はBダートコースをゆったりと周回し、坂路を1本。翌16日
第27回富士ステークス・G2(1着馬にマイルCSの優先出走権)は10月19日、東京競馬場の芝1600メートルで行われる。 22年の2着馬で
アドマイヤテラ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は、歴代最多の菊花賞5勝を挙げる武豊騎手=栗東・フリー=との初コンビが、何よりも
3歳マイル王のジャンタルマンタルが熱発により回避。それならば、実績馬のソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は4か
神戸新聞杯を勝ったメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は角馬場で体をほぐし、CWコースをゆったりと周回。課題のテ
ウエストナウ(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)が1勝馬初、フィエールマンに並ぶ最少キャリア4戦目での菊戴冠(たいかん)を目指す。
日本海Sを完勝したへデントール(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)は、初のG1挑戦でも素質の高さは見逃せない。 今夏は2勝クラ
第37回マイルチャンピオンシップ南部杯・Jpn1が14日、盛岡のダート1600メートルで15頭(JRA6、岩手6、他地区3)で行われ、単勝
第72回府中牝馬S・G2が14日、東京競馬場で行われ、単勝2番人気で唯一のG1馬ブレイディヴェーグが勝利。脚部不安などによる11か月のブラ
クラシック最終戦、第85回菊花賞・G1は20日、京都競馬場の芝3000メートルで行われる。「考察」を担当する浅子祐貴記者は、日本ダービー制
第85回菊花賞・G1が20日、京都競馬場の芝3000メートルで行われる。 今年の日本ダービーを完勝したダノンデサイル(牡3歳、栗東・安田翔
秋のダートマイル王決定戦に15頭(JRA6、岩手6、南関東2、兵庫1)が出走し、単勝1・1倍で断然1番人気のレモンポップ(牡6歳、JRA美
秋のダートマイル王決定戦に15頭(JRA6、岩手6、南関東2、兵庫1)が出走し、1番人気のレモンポップ(牡6歳、JRA美浦・田中博康厩舎、
10月14日から南関東で、短期騎手免許による騎乗をスタートした、フランス国籍のライアン・クアトロ騎手(32)=大井・藤田輝信厩舎=は14日
秋のダートマイル王決定戦に15頭(JRA6、岩手6、南関東2、兵庫1)が出走し、単勝1・1倍で断然1番人気のレモンポップ(牡6歳、JRA美
JRAは10月14日、大江原比呂騎手=美浦・武市康男厩舎=が、新潟2R・2歳未勝利(牝馬限定、芝1400メートル)でハイタッチマドンナ(美
秋のダートマイル王決定戦に15頭(JRA6、岩手6、南関東2、兵庫1)が出走し、1番人気のレモンポップ(牡6歳、JRA美浦・田中博康厩舎、
10月14日の東京競馬場に来場した人数は5万7500人だった。これは5月26日に行われた日本ダービー当日の7万8678人に続く今年2位の多
実力十分の牝馬が集結した府中決戦に15頭が出走し、2番人気のブレイディヴェーグ(4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が昨年のエリザ
実力十分の牝馬が集結した府中決戦に15頭が出走し、川田将雅騎手と初コンビを組んだ1番人気のマスクトディーヴァ(4歳、栗東・辻野泰之厩舎、父
実力十分の牝馬が集結した府中決戦に15頭が出走し、2番人気のブレイディヴェーグ(4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が昨年のエリザ
実力十分の牝馬が集結した府中決戦に15頭が出走し、2番人気のブレイディヴェーグ(4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が昨年のエリザ
実力十分の牝馬が集結した府中決戦に15頭が出走し、川田将雅騎手と初コンビを組んだ1番人気のマスクトディーヴァ(4歳、栗東・辻野泰之厩舎、父
実力十分の牝馬が集結した府中決戦に15頭が出走し、2番人気のブレイディヴェーグ(4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が昨年のエリザ
10月14日の東京9R・プラタナス賞(2歳1勝クラス、ダート1600メートル=8頭立て)は、川田将雅騎手が騎乗したメルキオル(牡2歳、栗東
東京11R府中牝馬ステークス・G2・馬トク激走馬=フィアスプライド ヴィクトリアマイル2着、前走の安田記念は7着と粘ったディープインパクト産
デビュー2連勝で函館2歳Sを制したサトノカルナバル(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)が、次走はブリーダーズCジュベナイルター
セントライト記念3着のエコロヴァルツ(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)はEダートコースで軽めの調整。課題のテンションも上がり
新潟11R・信越ステークス(L)・馬トク激走馬=ドナベティ 2歳時のファンタジーSを上がりNO2の差し脚で2着に差し込んだリアルスティール産
10月14日の東京5R・2歳新馬(芝1800メートル=11頭立て)は、単勝1・4倍の断然1番人気に推された良血デンクマール(牡2歳、美浦・
今年3月30日のドバイ・シーマクラシック(8着)以来、休養していた22年の2冠牝馬スターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラ
10月14日の東京4R・2歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は、5番人気のベンヌ(牡2歳、美浦・久保田貴士厩舎、父パイロ)が、逃
【今週は菊花賞2024】10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞の展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田晨記者(デラックス
活動休止を発表したお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(41)が地方競馬で所有しているオマタセシマシタ(牝4歳、船橋・川島正一厩舎
神戸新聞杯6着だったビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は坂路で55秒1―13秒0と、力強い動きを披露した。
神戸新聞杯を勝ったメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)はCWコースを周回してから坂路を67秒8―16秒4でキャン
スポーツ報知は24年秋も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第2弾は菊花賞(20日)。東西本紙予想担当の西山智昭と山下優に、「考察」
第29回秋華賞は13日、京都競馬場で行われ、単勝1番人気に応えてチェルヴィニアがV。桜花賞馬ステレンボッシュとの“2強対決”を制し、5頭目
2冠達成はならなかった。桜花賞馬ステレンボッシュはスタートしてから二の脚がつかず、最大のライバルの一列後ろからの競馬になった。4角から直線
第29回秋華賞は13日、京都競馬場で行われ、単勝1番人気に応えてチェルヴィニアがV。桜花賞馬ステレンボッシュとの“2強対決”を制し、5頭目
先週10日、久々に美浦トレセンに行ってきました。足を運ぶのは年に1回程度。慣れていないので、帰りの電車で乗り換えを間違ったりする“アクシデ