左手薬指に指輪キラリ　結婚発表後初勝利！藤田菜七子騎手をファン祝福「おめでとうございま～す！」

　【札幌１１Ｒ・札幌記念】ステラヴェローチェは、直近のＧ１２走が〈４〉〈９〉着。はっきり明暗を分けた。 　前走は１６００メートルの安田記念（東

　バカは風邪をひかない―。幼少期から周囲に言われ続けてきたほど、病気にならない強い体が自慢だった。それが、先週に体調を崩してから、なかなか回

　土曜朝の取材中、矢作厩舎の藤田助手に声をかけられた。久々の再会だったが、北海道へ来る前は小牧太騎手のＪＲＡラスト騎乗Ｖ（７月２１日の小倉）

　条件馬のときから推奨してきたミクソロジーが１６日に帰厩。昨年の宝塚記念を回避した後、脚部不安により休養していたが、連勝は「４」で継続中。ま

　前日最終オッズが８月１７日、ＪＲＡから発表された。単勝１番人気は（２）キタノエクスプレス（牡６歳、栗東・坂口智康厩舎、父アジアエクスプレス

　前日最終オッズが８月１７日、発表された。昨年に４馬身差の圧勝を飾り、連覇が懸かる（１１）プログノーシス（牡６歳、栗東・中内田充正厩舎、父デ

　８月１７日の中京１１Ｒ・豊明Ｓ（３歳上３勝クラス、芝１４００メートル＝１４頭立て）は、クランフォード（牝３歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリッ

　こんにちは、山本です。本日は札幌競馬場からのパッチパチ。前にも書いたように、調教を取材する函館競馬場では１５年ほどレースを見ていませんが、

　８月１７日の新潟１１Ｒ・日本海Ｓ（３歳上３勝クラス、芝２２００メートル＝９頭立て）は、クリストフ・ルメール騎手が騎乗したヘデントール（牡３

　８月１７日の札幌１１Ｒ・札幌日刊スポーツ杯（３歳上２勝クラス、芝２６００メートル＝１４頭立て）は、６番人気のフェミナフォルテ（牝４歳、美浦

　クリストフ・ルメール騎手は８月１７日の新潟９Ｒ・瀬波温泉特別（３歳上２勝クラス、ダート１８００メートル＝１５頭立て）でジャスパーロブスト（

新潟１１Ｒ・日本海ステークス・馬トク激走馬＝バロッサヴァレー 　父ハーツクライ、母ピラミマの組み合わせは、大阪杯、ジャパンＣ勝ち馬のスワーヴリ

　８月１７日の中京６Ｒ・２歳新馬（ダート１８００メートル＝１６頭立て）は、１番人気のクァンタムウェーブ（牡、栗東・松永幹夫厩舎、父ナダル）が

　ＪＲＡは８月１７日、アイルランドおよびフランス遠征を予定しているシンエンペラー（牡３歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ）が、同２６日に関西

　８月１７日の新潟６Ｒ・２歳新馬（ダート１８００メートル＝１５頭立て）は、単勝１・３倍の１番人気に支持されたジャナドリア（牡、美浦・武井亮厩

　８月１７日の新潟５Ｒ・２歳新馬（芝１２００メートル＝１８頭立て）は、単勝１・４倍の圧倒的な１番人気に推された外国産馬エコロジーク（牡、栗東

　８月１７日の中京５Ｒ・２歳新馬（芝１４００メートル＝１８頭立て）は、３番人気で半姉に今年の中山牝馬Ｓを勝ったコンクシェル（父キズナ）を持つ

新潟１０Ｒ・上越ステークス＝ハヤブサジェット 　昇級の前走・タイキシャトルＣ（３勝クラス）は久々の１４００メートル戦、しかも重馬場。１６着は負

　８月１７日の札幌５Ｒ・２歳新馬（芝１５００メートル＝８頭立て）は,、単勝１番人気のメリディアンスター（牡、美浦・加藤征弘厩舎、父モズアスコ

　８月１７日の新潟３Ｒ・２歳未勝利（ダート１２００メートル＝１５頭立て）は初ダートで２番人気のニシノリンダ（牝、美浦・青木孝文厩舎、父マクフ

　今年はカタール、香港と海外を転戦し。国内での初戦となるノースブリッジ（牡６歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス）はレース前日にダートコースを１

　小倉で２連勝してオープン入りしたレッドヒルシューズ（牝４歳、栗東・武英智厩舎、父ハーツクライ）は坂路をリズム良く上がってきた。活気があって

　復活の重賞Ｖを狙うステラヴェローチェ（牡６歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ）は角馬場でじっくりと乗り込まれ、最終調整を完了した。 　昨秋に屈け

　８月１７日の中京１Ｒ・２歳未勝利（芝１２００メートル＝１０頭立て）は、２番人気のブルーサンセット（牝、栗東・奥村豊厩舎、父アドマイヤマーズ

　３歳だった昨年は９番人気ながら２着と健闘したトップナイフ（牡４歳、栗東・昆貢厩舎、父デクラレーションオブウォー）が今年も大駆けを狙っている

　８月１７日の札幌１Ｒ・２歳未勝利戦（芝１８００メートル＝１０頭立て）は、２番人気のショウナンサムデイ（牝、美浦・奥村武厩舎、父サートゥルナ

　当初、予定していた北九州記念を捻挫で回避し、ここに挑むサウンドビバーチェ（牝５歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドゥラメンテ）は坂路をゆっくりと駆

　重賞初Ｖを狙うスズハローム（牡４歳、栗東・牧田和弥厩舎、父サトノダイヤモンド）は坂路を６５秒２―１６秒５の時計で上がり、最終調整を終えた。

　昨年の阪急杯を勝ったアグリ（牡５歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父カラヴァッジオ）は朝一番の坂路を１本。６６秒６―１４秒８で流し、レース前日の調整

　日本のトップトレーナーとして活躍する矢作芳人調教師＝栗東＝が今年もフランスの１歳セールで将来性豊かな産駒を購入した。 　アルカナ社のオーガス

　須貝調教師に「うちの今年の２歳、いいだろ」と声をかけられた。確かに現２歳の新馬戦は《１》〈２〉《１》〈２〉《１》《１》着で連対率１０割。も

　【新潟１１Ｒ・日本海ステークス】◎ヘデントールから入る。新馬戦でのちの皐月賞馬ジャスティンミラノ相手に小差の２着と健闘。未勝利、１勝クラス

　【札幌１１Ｒ・札幌日刊スポーツ杯】シュトルーヴェは去勢手術が施されたとたん、３連勝で日経賞、目黒記念馬に。チャックネイトも術後の４戦が〈３

　おととしの夏に札幌市にある北海道神宮で結婚式を挙げたので、今年も出張の合間にお参りした。不規則な毎日のせいか、長い参道を歩いただけで息が上

　金曜日に首都圏を襲った台風。その影響は移動を伴うジョッキーらにも波及した。土日に新潟で騎乗する美浦のある騎手は「怖いのできょう（木曜に）行

　２２年朝日杯ＦＳで９着だったトゥードジボンが、先週の関屋記念で重賞初制覇。これで、上位９頭のうち８頭が重賞ウィナーになった。さらに勝ったド

　石神深道騎手がボウリングがうまいとのウワサを聞きつけ本人を直撃すると、「父（深一騎手）の方がうまいですよ」とのこと。「スタミナがないけど、

　【中京１０Ｒ・四日市特別】モックモックが注目の復帰戦を迎える。昨年３月にオープンの伏竜Ｓで２着となった後、左前脚の種子骨に重度の骨折を発症

　【中京１２Ｒ・３歳上１勝クラス】中京終盤は川須で勝負。メインのジュノーとともに、ここのセレッソデアモールにも◎。先行した２走前、ためる競馬

　年々猛威を増している台風。中央競馬の開催直撃は免れそうだが、関東、東北の競馬関連施設は何かしら被害が出ても驚けない威力なのが心配だ。 　【新

　【中京１１Ｒ・豊明ステークス】連勝でここまで上がってきた馬が２頭、現級連対した馬が７頭とハイレベルな組み合わせとなった豊明Ｓ。ここは前走の

　栗東では６日から、「新」検疫厩舎が稼働している。老朽化に伴うもので、場所もトレセンに近くなり、各馬房にはエアコンも設置されたという。近年は

　【新潟１１Ｒ・日本海ステークス】ヘデントールは、キャリア５戦で連対を外したのは青葉賞８着だけ。Ｇ２だったうえ、出遅れる不利があった。 　デビ

　８月１６日は仕事の後に新潟へ移動する予定でしたが、台風の影響で新幹線が運休する可能性ありとの情報。朝のうちに移動して、何とかたどり着くこと

　【中京７Ｒ・３歳未勝利】オタルグリーンを狙い撃つ。ゲートが不安定で成績の波が激しいタイプだが、デビュー戦ではアーリントンＣ３着など重賞戦線

　【中京１１Ｒ・豊明ステークス】ビヨンドザヴァレーが今度こそ。前走のストークＳが惜しかった。直線いったん抜け出しながら、最後は勝ち馬から鼻差

　パリ五輪が終わりロスに陥っていたが、ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅が夏のＧＰで３季ぶりに優勝を果たしたニュースが８月１４日に飛

　８月１４日のクラスターＣで３着だったケイアイドリー（牡７歳、栗東・村山明厩舎、父エスポワールシチー）が、１６日までにコリアスプリント・Ｇ３

　兵庫県競馬に所属する鴨宮祥行騎手＝西脇・栗林徹治厩舎＝は８月１６日、園田４Ｒ（サラ３歳上Ｃ３、ダート１４００メートル）で１番人気のグリュー

　こんにちは、山本です。今日は函館からやって来ました、札幌です。函館も名残惜しいですが、また来週も帰る予定。夜をしっかりと楽しむためにも早速