馬トク外厩情報からの推奨馬…エリザベス女王杯・G1

シンティレーション(カメラ・荒牧 徹)
シンティレーション(カメラ・荒牧 徹)

 秋競馬で芝重賞は21レース行われ、そのうち10レースでノーザンF天栄から帰厩初戦の馬が優勝。先週のアルゼンチン共和国杯ではハヤヤッコとクロミナンスがワンツーを決めた。

 前述の21レースでノーザンF天栄帰り、かつ前走が3着以内だった馬は【7・3・2・7】と3着内率は63.2%。前走の勢いのまま好走した例が目立っており、前走の府中牝馬Sで本格化を感じさせたシンティレーションの活気を評価する。

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