昨年の最優秀スプリンター、ママコチャ(牝5歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)が阪神C・G2(12月21日、京都競馬場・芝1400メートル)に参戦することになった。
白毛のアイドルホースだったソダシの全妹としても注目される同馬は昨年のスプリンターズSでG1初制覇。今秋はセントウルS2着の後、連覇を狙ったスプリンターズSで4着に敗れていた。レース後は放牧に出されていたが、先週21日に帰厩している。
出走馬16頭の枠順が、28日午後に決定した。昨年の当レースを勝ち、ここがラストランとなるレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモン
スリールミニョン(牝2歳、栗東・高橋康之厩舎、父ミスターメロディ)は活気あふれる走りで坂路を駆け上がった。 永島まなみ騎手が騎乗し、ペイシ
11R・ガバナビリティーの前走、平和賞は0秒1差の2着。惜しかったですね。能力があるだけに、これまでスムーズな競馬しかしたことがありません
昨年の覇者レモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)は、Wコースで6ハロン82秒4―11秒3の好時計。全身から覇気
ファンタジーSで5着のカワキタマナレア(牝2歳、栗東・杉山佳明厩舎、父ヘニーヒューズ)がCWコースで好気配を漂わせた。 アンタンシオン(2
アイビーSでデビュー2連勝連勝を飾ったマスカレードボール(牡2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は、ホープフルS・G1(12月28日
メンバー中、紅一点のアーテルアストレア(牝5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン)は坂路でルミッキ(3歳1勝クラス)と併せ馬。53秒
デビューから2連勝を飾るニタモノドウシ(牡2歳、美浦・高木登厩舎、父ディーマジェスティ)が、ライアン・ムーア騎手=英国=とのコンビで朝日杯
プログノーシス(牡6歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)が有馬記念・G1(12月22日・中山競馬場、芝2500メートル)に向け
愛知県競馬組合は11月28日、宮下瞳騎手が12月1日付で宇都英樹厩舎に所属変更となることを発表した。現在の所属厩舎である師匠の竹口勝利調教
第69回船橋記念・S3は27日、船橋競馬場でスプリンター14頭が1000メートルを争った。1番人気に推されたエンテレケイア(吉原寛)が主導
《下原 理》 179勝。フセノスイショウ(6R)に力が入る。「スムーズに運べれば」(◎)。シューンカイゼリン(8R)も「1230メートルに
第25回チャンピオンズC・G1(12月1日、中京)の追い切りが27日、東西トレセンで行われた。美浦・坂路で充実をアピールした昨年の2着馬ウ
第25回チャンピオンズC・G1(12月1日、中京)の追い切りが27日、東西トレセンで行われた。「考察」担当の水納愛美記者は寒くなって調子を
第25回チャンピオンズC・G1(12月1日、中京)の追い切りが27日、東西トレセンで行われた。 戦闘態勢は整った。サンライズジパングは栗東
第25回チャンピオンズC・G1(12月1日、中京)の追い切りが27日、東西トレセンで行われた。フェブラリーSの2着馬ガイアフォースは栗東・
元メジャーリーガーで日米通算4367安打のイチロー氏と、JRA通算4549勝の武豊騎手による夢の対談が実現! 超レジェンド2人がコラボした
【今週はチャンピオンズカップ2024】人と馬が織りなすドラマを感じる瞬間があるからこそ、競馬ファンは引きつけられる。12月1日に行われるチ
IFHA国際競馬統括機関連盟から2024年ロンジンワールドベストジョッキーが27日までに発表され、ジェームズ・マクドナルド騎手が受賞した。
前走のオールカマー5着から重賞初制覇に挑むアルビージャ(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎、父モーリス)は坂路でスムースベルベット(4歳2勝クラス
新潟2歳Sで半馬身差2着だったコートアリシアン(牝2歳、美浦・伊藤大士厩舎、父サートゥルナーリア)は、戸崎圭太騎手との初コンビでG1の舞台
京都大賞典を制したシュヴァリエローズ(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)が万全の仕上がりを示した。 栗東・坂路で単走。ぶれ
デイリー杯2歳Sの覇者ランフォーヴァウ(牝2歳、栗東・福永祐一厩舎、父ロードカナロア)は、CWコースで好仕上がりをアピールした。 松山弘平
ジャパンCで2着同着だったシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は来春、中東遠征を予定していることが分かった。 矢作調教
船橋3日目はフルの8鞍に騎乗します。4Rのミヤビモルタルは転入初戦ですが、名古屋で5戦3勝なら編入条件に恵まれたと言えます。前走時、538
G1初制覇を狙うガイアフォース(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)は長岡の騎乗で坂路を単走。芦毛の馬体を弾ませながら、楽な手
ファンタジーSを制したダンツエラン(牝2歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)はCWコースで鋭く脚を伸ばした。 メイショウオーロラ(4歳
11月4日のJBCクラシックで初のG1級レースを制したウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎、父キタサンブラック)は、美浦・坂路で
12月1日に中京競馬場で行われるチャンピオンズカップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ミトノオーを管理する牧光二調教師がメディア
マキシ(牡4歳、栗東・辻野泰之厩舎、父エピファネイア)が初の重賞に向け好仕上がりだ。坂路で53秒5―12秒9と重馬場を苦にすることもなく軽
右前脚の挫石でチャンピオンズCを回避したラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)は東京大賞典・G1(12
12月1日に中京競馬場で行われるチャンピオンズカップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ウィルソンテソーロを管理する小手川準調教師
競馬は、ギャンブルという世界ではあるが、人と馬が織りなすドラマを感じる瞬間があるからこそ、競馬ファンは引きつけられる。少なくとも記者はそう
《下原 理》 1勝を挙げ179勝。ファビュラスロード(7R)でVを意識。「前走が2着。今回もチャンスはある」(◎)。ヨシノタルマエ(12R
各地区の軽種馬青年部で構成される、日本軽種馬青年部連絡協議会は21日、第34回定期総会を千歳市内のホテルで開催し、その終了後には研修会が行
第75回チャレンジC・G3(30日、京都)で、22年菊花賞&有馬記念2着のボルドグフーシュが復帰戦を迎える。ドウデュース世代の5歳馬は昨年
チャンピオンズCは3連単190万円超えだった昨年など、時に大荒れ。しかし、14年以降の1着馬は7頭が1~4番人気で、順当勝ちが多い。 信頼
第25回チャンピオンズC・G1(12月1日、中京)で、菱田裕二騎手(32)=栗東・岡田厩舎=が相棒のアーテルアストレアと、15年サンビスタ
2006年の皐月賞と日本ダービーを制すなどG1・4勝を挙げたメイショウサムソンが26日朝に心不全で死んだことが引退馬協会から発表された。2
2006年の皐月賞と日本ダービーを制すなどG1・4勝を挙げたメイショウサムソンが26日朝に心不全で死んだことが引退馬協会から発表された。2
佐賀県競馬組合は11月26日、今月4日に開催したJBC諸競走と九州産グランプリ(GP)の計4競走の上がりタイムを訂正すると発表した。当日の
こんにちは、山本です。今日は火曜日ですが、たまにはやりますよパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、先週の土曜日のこと。競馬場勤
ジャパンC5着だったジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)が有馬記念に参戦する可能性が出てきた。11月26
菊花賞に2016年のミライへノツバサ以来、青森産馬として8年ぶりに出走したハヤテノフクノスケ(牡3歳、栗東・中村直也厩舎、父ウインバリアシ
8歳馬のダンディズム(セン、栗東・野中賢二厩舎、父マンハッタンカフェ)が2年連続で参戦する。昨年は6着だが、野中調教師は「去年も差のない競
ミクソロジー(牡5歳、栗東・辻野泰之厩舎、父オルフェーヴル)が得意のマラソンレースで本来の輝きを取り戻す。1年7か月の休養を経て9月のオー
11月4日のJBCクラシックで初のG1級レースを制し勢いに乗るウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎、父キタサンブラック)は、最終
11月24日のジャパンCは7着に終わったスターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)は、有馬記念(12月22日、中山・
昨年の覇者でここがラストランとなるレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)は、美浦・坂路を上った後、Bダートコー
船橋2日目は6鞍に騎乗。2Rのリナリアは、前走の転入初戦を1着。ゲート内で落ち着かず出遅れ気味のスタート。さらに道中の進みも良くありません