【京都11R・チャレンジカップ】マキシが重賞初制覇だ。京都新聞杯でタイム差なしの4着に入るなど、3歳時から素質の高さを見せていた良血馬。前走はデビュー後、最高馬体重の518キロで出走するなどボリュームアップ。「前走よりいい状態」と辻野調教師も手応え。馬単(4)⇄(1)(2)(6)(9)(13)(14)。
【中京8R・3歳上1勝クラス】アランヴェリテを見直す。前走は開催の進んだ福島で二の脚がつかず8着。スピードの生かせる開幕週なら反撃だ。馬連、3連複軸1頭ながし(15)―(1)(2)(3)(7)(8)(13)(16)。