22年の皐月賞馬ジオグリフ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)は、次走に東京新聞杯・G3(25年2月9日、東京競馬場・芝1600メートル)を予定していることが分かった。12月14日、サンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。
同馬は前走のブリーダーズカップマイルで5着。帰国後は福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出されている。
中山11R・ターコイズステークス・G3・馬トク激走馬=フィールシンパシー 17年、18年連覇のミスパンテール。21年、22年の覇者ミスニュー
12月14日の中山6R・2歳新馬(ダート1800メートル=15頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手とコンビを組んだワンカードフェロー(牡2
前走のサウジアラビアロイヤルCで5着だったアルレッキーノ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は11時54分に関東馬で一
エルムラント(牡2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父フィエールマン)は12時32分に京都競馬場入り。馬房に入るとさっそく草を食べ、落ち着きは十分に
2戦2勝のニタモノドウシ(牡2歳、美浦・高木登厩舎、父ディーマジェスティ)は12時8分に京都競馬場に到着。馬房ではリラックスした様子で横に
12月14日の京都6R・2歳新馬(ダート1200メートル=14頭立て)は団野大成騎手騎乗で単勝4番人気のペイシャヴァルツー(牝、栗東・吉田
12月14日の中山5R・2歳新馬戦(芝2000メートル=15頭立て)は、1番人気のトリプルコーク(牡、美浦・黒岩陽一厩舎、父キタサンブラッ
12月14日の京都5R・2歳新馬(芝2000メートル=10頭立て)は坂井瑠星騎手騎乗で単勝1番人気だったメディテラニアン(牡、栗東・池江泰
12月14日の中山4R・2歳未勝利(ダート1800メートル=16頭立て)は、インパクトのある馬名で話題となっていたソクヅモドラドラ(牡2歳
ビッグレッドファーム(北海道新冠町)は13日、2025年に供用する種牡馬の種付け料をホームページで発表した。 同ファームの種付け料トップは
22年の皐月賞馬ジオグリフ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)は、次走に東京新聞杯・G3(25年2月9日、東京競馬場・芝1600メ
昨年のエリザベス女王杯覇者ブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)は、25年の始動戦として東京新聞杯・G3(2月
京王杯2歳Sで2戦2勝を決めたパンジャタワー(牡2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は、坂路を69秒6―15秒6でキャンター。
サウジアラビアRCで2連勝を決めたアルテヴェローチェ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は、レース前日は角馬場での運動にとどめた。「
宝塚記念を制し、グランプリ春秋連覇に挑むブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)が上昇気配を漂わせた。 レース1週前
ショウナンザナドゥと挑んだ先週の阪神JFは4着に終わりました。先行有利の馬場状態も考え、ポジションを取って競馬を進めましたが、勝ちにいく強
【中山11R・ターコイズステークス】中山・芝1600メートルは1~2コーナーのポケットから発走するため、圧倒的に内枠有利なコース。特に先行
先週、今年の競馬界の漢字一文字は、G1初勝利の騎手、調教師が多く「初」と書いて、阪神JFは初G1を目指す調教師の馬に本命を託したが、勝った
【中山10R・霞ヶ浦特別】ヤマニンアドホックはラジオNIKKEI賞3着、セントライト記念4着。賞金を加算することはできなかったが、上位を争
今週は都内に用事があったついでに、原宿にある東郷神社を参拝した。御祭神は日露戦争の名将で知られた東郷平八郎元帥。バルチック艦隊撃滅という歴
【京都11R・タンザナイトステークス】2連勝でオープン入りした◎ソンシを軸に指名する。前走の白秋Sはプラス10キロ。もうひと絞りできそうな
取材中に汗をかくほど温暖だった香港から成田に着くと、あまりの気温差に震えが来た。空港のテレビには「今年一番の寒さ」の文字が並び妙に納得。今
【中京10R・YJSファイナル2】YJS2戦はともに田口に◎。8Rの障害から平地に戻るバガンとともに、ここのロードオルデンの一撃に期待。前
先週の香港国際競走では日本馬が0勝。香港で3戦3勝と地元勢を寄せ付けなかったモーリスが懐かしく感じてしまう。 【中山9R・ひいらぎ賞】モー
私の今年の漢字は「喉」。4月には黄砂が原因で、ぜんそくに近い症状。9月はへんとう腺が腫れ、水を飲むのも苦しいほどの激痛に、高熱も出た。とに
内容のあるレースを続けても不思議と人気にならない馬がいる。京都のメインは、そんな馬に◎を打った。 【京都11R・タンザナイトステークス】メ
10日に21歳になった田口騎手。先輩たちに居酒屋でお祝いしてもらったそうで、主催の角田和騎手は「5人でウン万円もしましたよ!」と笑っていた
11日に武豊騎手騎乗で行われたドウデュースの有馬記念1週前追い切り。人馬で引き揚げる姿を待ち構える報道陣、ひと目見ようとする他陣営も含む関
【中山11R・ターコイズステークス】11月17日のマイルチャンピオンS(京都・芝1600メートル)は、前後半4ハロンが45秒7―46秒3(
【中京11R・尾頭橋ステークス】ヘニータイフーンを軸に据える。前走が現級6戦目で3度目の3着。勝ち切れないイメージは拭えなかったが、長く脚
7日のレースで右足小指の骨にひびが入った松岡騎手は今週、調教にまたがりレースにも騎乗する。私も小指にひびが入った状態で騎乗経験があるが、鐙
【京都10R・出町特別】ミヤジレガリアは、激しい先手争いに巻き込まれた前走は度外視していい。それを除けば、ダート中距離では掲示板を外したこ
【中山11R・ターコイズステークス】◎ミアネーロから入る。前走の秋華賞は6着に終わったが、初の関西圏でのレースで、スタートで隣の馬と接触す
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。そろそろ行ってみましょうか♪ さて、痛恨です。最近、年を取るにつれて、寒さによる指先の感
こんばんは、坂本です。一気に関東地方も冬らしくなってきましたね。 さて、もう師走も半ばにさしかかり、来年に備えて家の掃除をしていかないとい
ルーキーの吉村誠之助騎手=栗東・清水久詞厩舎=が騎乗するランスオブカオス(牡2歳、栗東・奥村豊厩舎、父シルバーステート)は3番枠に決まった
12月12日付で美浦・小手川厩舎から同・高木厩舎に戻る形で転厩となったウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)は
渡辺竜也騎手(24)=笠松・笹野博司厩舎=は12月13日の、笠松4R・2歳2組(ダート1400メートル)で騎乗したコスモグリッター(牡、笠
きょうは6鞍に騎乗します。まずは4Rのエレファントランを。転入初戦の前走を快勝。内容も良かったです。門別所属時に先着された相手(スマイルシ
当欄は先週、阪神JFでビップデイジーを推奨。イン中団追走から4コーナーで馬場中央に持ち出すと、よく脚を使って2着。3連続開催となる京都の馬
枠順が12月13日に決まり、エルムラント(牡2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父フィエールマン)は5枠9番となった。 13日は坂路を駆け上がり、態
枠順が12月13日に決まり、2戦2勝のニタモノドウシ(牡2歳、美浦・高木登厩舎、父ディーマジェスティ)は、6枠11番となった。高木調教師は
コスモストーム(牡2歳、栗東・北出成人厩舎、父デクラレーションオブウォー)とコンビを組む秋山稔樹騎手=美浦・蛯名利弘厩舎=は、デビュー5年
出走馬16頭の枠順が12月13日に決まり、サウジアラビアロイヤルC5着からの巻き返しを期すアルレッキーノ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブリ
2歳未勝利、黄菊賞と2連勝し駒を進めてきたミュージアムマイル(牡2歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)は2枠4番に決定。「後ろから脚
武豊騎手=栗東・フリー=とのコンビで無傷の3連勝を狙うアルテヴェローチェ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は4枠8番に決まった。須
米G1のブリーダーズCクラシックで3着に入り、東京大賞典・G1(12月29日、大井競馬場・ダート2000メートル)で復帰するフォーエバーヤ
姉にブリーダーズCフィリー&メアターフ勝ち馬(アウダーリャ)を持ち、昨年のセレクト1歳セールでは2億7000万円の高値がついたパーティハー
牝馬同士で争われる重賞のターコイズSの枠順が12月13日、確定した。 今年のフラワーCの覇者で、前走の秋華賞6着から巻き返しを狙うミアネー
出走馬16頭の枠順が12月13日、決定した。サウジアラビアRCの覇者で、武豊騎手が手綱を執るアルテヴェローチェ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎