中京競馬記者クラブは15日、24年度の「第45回中京競馬記者クラブ賞」を坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=に贈ると発表した。
デビュー9年目で初受賞となった同騎手は今年、中京競馬場で行われた高松宮記念をマッドクールで、チャンピオンズCをレモンポップで優勝。卓越した騎乗手腕が評価された。
坂井瑠星騎手「このたび、中京競馬記者クラブ賞をいただき、うれしく思います。昨年から中京競馬場のG1を3走連続で勝っているので、4走連続、5走連続と続けていけるように来年も頑張りたいです」
第69回有馬記念・G1は12月22日、中山競馬場の芝2500メートルで行われる。 ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ
JRAは12月15日、岩田康誠騎手(50)=栗東・フリー=の騎乗停止を発表した。前日14日に騎乗していた中京から15日に騎乗予定だった京都
12月15日で4回中京競馬が終了し、全4開催で29日間の日程を終えた。今年の中京開催の年間リーディングジョッキーは32勝を挙げた川田将雅騎
中京競馬記者クラブは15日、24年度の「第45回中京競馬記者クラブ賞」を坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=に贈ると発表した。 デビュー9年
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)がG1初制覇
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
12月15日の中山11R・ディセンバーS(3歳上オープン・リステッド、芝1800メートル=16頭立て)は、古馬との初対戦だったエコロヴァル
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は牡馬16頭立てで争われ、1番人気で武豊騎手騎乗のアルテヴェローチェ(栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は5着に敗れ、新馬
京都11R・朝日杯フューチュリティステークス・G1・馬トク激走馬=タイセイカレント 9月の中京マイルの新馬戦は“調教が1本足りない”状態で、
ジャパンC5着のジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)はCWコースを1周半。6ハロン89秒3―13秒2で、
12月15日の中山7R・2歳未勝利(芝2000メートル=18頭立て)は、石川裕紀人騎手が騎乗した3番人気のスワローシチー(牡、美浦・相沢郁
有終Vを狙うドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、坂路でアドマイヤビルゴ(7歳オープン)と併せ馬。ぴたりと折り合い
先週の阪神JFは推奨したアルマヴェローチェが優勝。同馬は直近5年の2歳芝G1で、中9週以上の間隔を空けて出走したノーザンFしがらき帰りの馬
12月15日の京都6R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、国分優作騎手が乗った単勝9番人気のショーダンサー(牡2歳、栗東・
12月15日の中山6R・2歳新馬(ダート1200メートル=16頭立て)は13番人気の伏兵サヨノジャンボリー(牡、美浦・小笠倫弘厩舎、父モー
中山11R・ディセンバーステークス(L)・馬トク激走馬=エスコーラ 小倉の3歳未勝利(芝1800メートル)で衝撃のJRAレコードVを刻んだの
12月15日の京都5R・2歳新馬(芝1600メートル=14頭立て)は松山弘平騎手騎乗で単勝9番人気だったノクナレア(牝、栗東・今野貞一厩舎
中京11R・コールドムーンステークス・馬トク激走馬=ユティタム 現状最後の勝利は4月の東京・オアシスS。3番手追走から直線で砂の猛者ペリエー
12月15日の中山5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=フォルトレス競走除外で15頭立て)は、トム・マーカンド騎手が騎乗した2番人気のア
岩田康誠騎手=栗東・フリー=が12月15日、同日からの騎乗停止処分を受けたため、京都競馬場で騎乗予定だった全7鞍が乗り替わりとなった。騎乗
開催11週目を迎えた京都。芝は今週からDコースとなったが、土曜から差しもバシバシ決まっている。 この日初めての芝のレースだった4R(外回り
12月15日の京都4R・2歳未勝利(芝1800メートル外回り=14頭立て)は単勝1・4倍の1番人気ショウヘイ(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、
アルテヴェローチェが本命。まずは札幌のデビュー戦の内容が濃い。4コーナー手前から早めに進出し、直線先頭に立つと、外からの追撃を首差しのいで
岩田康誠騎手=栗東・フリー=が12月15日、同日からの騎乗停止処分を受けたためため、京都競馬場で騎乗予定だった全7鞍が乗り替りとなった。騎
JRAから岩田康誠騎手の全馬乗り替わりと騎乗停止処分が15日朝に発表。このニュースにX(旧ツイッター)では先週に続き「岩田パパ」がトレンド
岩田康誠騎手=栗東・フリー=が12月15日、京都競馬場で騎乗予定だった全7鞍をすべて乗り替わることになった。同日からの騎乗停止処分によるも
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が14日に自身のYouTubeチャンネ
第10回ターコイズS・G3は14日、中山競馬場で行われ、2番人気のアルジーヌが差し切って重賞初制覇を果たした。西村淳也騎手(25)=栗東・
先週の阪神JFでは、後輩の岩田望来がG1を初制覇しました。自分が勝てないと悔しいですが、若手の活躍が目立つのはうれしいですね。特に望来は「
先週の香港国際競走には、9頭の日本馬が出走しました。騎乗できなかったプラダリアも出走していた香港ヴァーズにも注目していましたが、初めて逃げ
【京都11R・朝日杯フューチュリティステークス】東京芝1400メートルの2歳コースレコードは、23年京王杯2歳Sでコラソンビートが樹立した
今年はJRAのG1タイトルを初めて手にした日本人騎手が5人(岩田望、西村淳、菅原明、津村、菱田)。この流れは今週もあるだろうか。 【京都1
思わぬところで競馬人気を感じた。ビールが飲みたくて英国風パブの某チェーン店に寄ったところ、競走馬をイメージしたコラボドリンクを発見。オリジ
パンジャタワーの五十嵐公司助手(48)は栗東トレセン21年目。13年から2頭持ち助手になり今回、担当馬で初のG1制覇を狙っている。長浜厩舎
【京都11R】ニタモノドウシのデビュー戦前。普段は冷静にジャッジする菅原明騎手が、その時点での完成度を絶賛していた。福島6ハロンの初陣は出
【京都11R・朝日杯フューチュリティステークス】◎はアルテヴェローチェ。ハイペースとはいえ、稍重でマークした前走のV時計1分33秒0には驚
18年の朝日杯FSはアドマイヤマーズが快勝したが、記者の◎で単勝77・4倍だったクリノガウディーが2着。会心の一撃に酔いしれた。そのマーズ
美浦にいる記者のあいだで突如、始まる競馬クイズ。「朝日杯の歴史のなかで、1回しかない2ケタ人気の勝ち馬は?」。それぞれに考えるが、なかなか
【中京8R・3歳上1勝クラス】芝に転じてレースぶりが安定して来たデアデルマーレ。前走8着だが直線でスピードが乗りかけたところで他馬に寄られ
ラッパーの千葉雄喜がアルバム『STAR』を12日にリリースした。今年は『チーム友達』や『Mamushi』(客演)が世界的にヒットし、在日米
【中山11R・ディセンバーステークス】◎エコロヴァルツから入る。前走の菊花賞(9着)は有利とはいえない外枠に加え、道中で不利を受けたのも痛
今月6日、ステラヴェローチェが日本軽種馬協会にスタッドインした。くしくも、同会で繋養(けいよう)されていた父バゴは、今年で種牡馬を引退。ま
【京都11R・朝日杯フューチュリティステークス】出遅れた前走のG3で0秒1差2着のタイセイカレント。発馬の課題がおそらくラスト入れとなる大
【京都11R・朝日杯フューチュリティステークス】ミュージアムマイルはスタートで大きく後手に回ったデビュー戦こそ3着に終わったが、未勝利、黄
以前、夏の北海道デビュー組にお宝が埋まっていると書いたが、過去にはナリタブライアン、ゴールドシップ、最近ではソダシにエフフォーリアなど多く
【中山11R・ディセンバーステークス】エコロヴァルツは、右回りの1800メートル戦を2連勝したのちの朝日杯FSが2着。素晴らしい素質の持ち