中山11R・ディセンバーステークスエコロヴァルツは、右回りの1800メートル戦を2連勝したのちの朝日杯FSが2着。素晴らしい素質の持ち主だ。3歳以降が振るわないが、共同通信杯を除けば2000メートル以上のG1、G2。2000メートル未満が適性距離と考えれば、再起を図るうえではここがベストの舞台かもしれない。単勝(2)。
【京都11R・朝日杯フューチュリティステークス】ニタモノドウシに◎。クールモアで常にチャンピオンの座を求められ、結果を残してきたムーア騎手に期待した。このレースは【2001】だ。単勝(11)。