2月のフェブラリーSでG1初勝利を挙げたレモンポップ(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)は、前走のドバイゴールデンシャヒーンで10着と大敗。秋まで休養に入ることが28日、分かった。
田中博調教師は「向こうの流れと、タイトな隊列に戸惑いがあったみたいです。かわいそうなレースになってしまいました。今はまだ今後について何も決められないですが、次のレースを使うのは早くても9月になると思います」と話した。
中山大障害のニシノデイジー、有馬記念のレガレイラと本命馬が暮れの大一番を連勝。ようやく予想のエンジンがかかってきた。この勢いで24年最後の
前走のエリザベス女王杯で3着馬と首差の4着に好走したシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)は、新潟記念を制した2
今年は芝1600メートルで素質が開花したパラレルヴィジョン(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)。1月のニューイヤーCで勝利を飾ると、続く
《下原 理》 193勝。スキピオ(11R)でメイン制覇に燃える。「間隔は空いたが、しっかり乗り込んでいる」(◎)。インディアンバーン(2R
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が28日に自身のYouTubeチャンネ
一年を締めくくるダートの大一番、東京大賞典が12月29日に大井競馬場で行われる。ここではレースの傾向、見どころ、予想を紹介する。 ◆歴史◆ 1
24年中央競馬最後のG1、第41回ホープフルSは28日、中山競馬場で行われ、断然の1番人気に支持されたクロワデュノールが快勝。デビュー3連
2024年のJRAの全日程が12月28日、終了した。24年のJRAの売り上げは発売金が3兆3337億8489万900円(対前年比101・4
2024年度のJRA全日程が終了し、調教師リーディングは55勝の矢作芳人調教師=栗東=が2022年以来、5度目のタイトル獲得となった。 今
12月28日に中山競馬場で行われた第41回ホープフルSの表彰式で女優の堀田真由がプレゼンターを務め、4年ぶりにG1制覇を果たした北村友一騎
2024年度のJRA全日程が終了し、騎手リーディングは176勝のクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が2年連続7回目の受賞となった。昨
関西競馬記者クラブ(加盟19社)は12月28日、2024年度の関西競馬記者クラブ賞を発表した。同クラブ員による投票の結果、ドウデュース(牡
モデルでタレントの高田秋が28日、BS11「BSイレブン競馬中継 SATURDAY」(土曜・正午)に生出演。8年間務めたアシスタントMCを
2024年中央競馬のラストを飾るG1は18頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した単勝1・8倍で1番人気のクロワデュノール(牡2歳、栗東・
2024年中央競馬のラストを飾るG1は18頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した単勝1・8倍で1番人気のクロワデュノール(牡2歳、栗東・
2024年中央競馬のラストを飾るG1は18頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した単勝1・8倍で1番人気のクロワデュノール(牡2歳、栗東・
2024年中央競馬のラストを飾るG1は18頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した単勝1・8倍で1番人気のクロワデュノール(牡2歳、栗東・
2024年中央競馬のラストを飾るG1は18頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した単勝1・8倍で1番人気のクロワデュノール(牡2歳、栗東・
2024年中央競馬のラストを飾るG1は18頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した単勝1・8倍で1番人気のクロワデュノール(牡2歳、栗東・
12月28日の京都12R・カウントダウンS(3歳上3勝クラス、芝1200メートル=16頭立て)はロードフォアエース(牡3歳、栗東・友道康夫
2024年中央競馬のラストを飾るG1は18頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した単勝1・8倍で1番人気のクロワデュノール(牡2歳、栗東・
12月28日の京都11R・ベテルギウスS(3歳上オープン、リステッド・ダート1800メートル=16頭立て)は浜中俊騎手の騎乗で、単勝9番人
2024年中央競馬のラストを飾るG1は18頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した単勝1・8倍で1番人気のクロワデュノール(牡2歳、栗東・
2024年中央競馬のラストを飾るG1は18頭によって争われ、単勝5番人気のヤマニンブークリエ(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キタサンブラッ
中山12R・ファイナルステークス・馬トク激走馬=デコラシオン 父がロードカナロア、11年のケンタッキーダービーや13年のドバイ・ワールドCを
2021年日本ダービー、2022年ドバイ・シーマクラシックと国内外のG1を制したシャフリヤール(牡6歳、父ディープインパクト、母ドバイマジ
中山11R・ホープフルステークス・G1・馬トク激走馬=ピコチャンブラック 福島・芝2000メートルの新馬戦を圧巻の内容で勝ち上がったキタサン
近5年のホープフルSでは、ノーザンF系育成以外で連対した馬が、19年のコントレイルと22年のトップナイフの2頭のみ。近年は皐月賞の前哨戦と
12月28日の中山6R・2歳新馬(ダート1200メートル=16頭立て)は、9番人気のドルンレースツェン(牝2歳、美浦・小西一男厩舎、父ホッ
12月28日の京都6R・2歳1勝クラス(ダート1800メートル=13頭立て)は幸英明騎手騎乗で単勝2番人気のヴィリアリート(牝、栗東・西村
先週の有馬記念ウィークの中山は、先団を見る形から差し切ったレガレイラのように、先行集団を勝負どころで射程圏に入れて運んだ馬の活躍が目立った
京都11R・ベテルギウスステークス(L)・馬トク激走馬=デリカダ 今回と同じ京都のダート1800メートルで行われた大阪スポーツ杯(3歳上オー
12月28日の中山5R・2歳新馬戦(芝2000メートル=18頭立て)は、ブラックジェダイト(牡2歳、美浦・大竹正博厩舎、父キタサンブラック
12月28日の京都5R・2歳新馬(芝2000メートル=16頭立て)は荻野琢真騎手騎乗で単勝4番人気のムーンライトラガー(牝、栗東・大久保龍
12月28日の中山1R・2歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)で、1番人気のアパッシメント(牡2歳、父ロードカナロア)が1着とな
【中山11R・ホープフルステークス】2戦2勝クロワデュノールが本命。デビュー前は、調教の走り、陣営のコメントなどを総合し、この馬に“ワンペ
2024年のJRA全障害レースが12月28日に終了し、デビュー3年目の小牧加矢太騎手=栗東・音無秀孝厩舎=が初の障害リーディングに輝いた。
ホースコラボレーターの細江純子さん(49)とTCK関係者が27日、第70回東京大賞典・G1(29日、大井)PRのため、東京・墨田区の報知新
JRAは12月28日、2022年マイルCSなど重賞4勝(G1は1勝)したセリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)の競走
グリーンチャンネルで2010年に始まった馬産地情報番組「日高支局定期便」をモチーフに、当欄は2011年4月に始まった。当時は、東日本大震災
JRAは28日、団野大成騎手(24)=栗東・斉藤崇史厩舎=は病気のため、28日の京都競馬11鞍で全て乗り替わりとなったことを発表した。変更
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が27日に自身のYouTubeチャンネ
タレントの神部美咲(じんぶ・みさき)が28日までに自身のSNSを更新した。 12月29日に大井競馬場で行われるG1東京大賞典の予想番組への
今年のJRA最終日は中山で騎乗します。11RホープフルSのショウナンマクベスは、初コンビを組んだ前走の百日草特別で勝利。先行力のあるタイプ
今年はキャリアハイを更新し、去年の勝率、連対率、複勝率を全て上回るという目標も達成できました。地方を入れたらG1級5勝。ケンタッキーダービ
一年を締めくくるダートの大一番、第70回東京大賞典・GⅠは29日、大井競馬場の2000メートルで行われる。米ケンタッキーダービー、ブリーダ
【中山11R・ホープフルステークス】近3年、秋の東京2開催で2歳芝2000メートル戦は41鞍。1分台の決着が6例あった。22年百日草特別を
2年連続で有馬記念は本命が勝ったものの、またしても2着抜け…。どちらも大外枠で軽視した実力馬だった。枠順の不利は間違いなくあるだろうが、そ
毎年恒例だった小田和正さんのTBS系音楽特番「クリスマスの約束」が、今年で最終回となった。代表曲の一つの「woh woh」は競馬ファンにも
【中山12R・ファイナルステークス】きょうのメインレースは言うまでもなくホープフルSだが、一年の最後のレースとなるファイナルSこそ、最も当