【京都・3R】鞍上が舞台替わりに色気十分 中間にひと工夫加えた調整過程も実るはず

 今年4勝と好調の水口騎手。京都10Rのエターナルヴィテスは約13年前に初勝利を挙げた美浦・松山厩舎の依頼。「52キロに乗れて、装鞍も手伝える騎手」という条件をクリアし、白羽の矢が立った。「(主戦の)勝春さん(田中勝騎手)と5分ぐらい電話した」と癖の把握も抜かりなく、ひとつでも上の着順を目指す。

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