◆第23回アイビスサマーダッシュ・G3(7月30日、新潟・芝1000メートル、良)
新潟競馬場名物の直線芝1000メートル重賞は18頭立てで争われ、単勝10番人気で今村聖奈騎手騎乗のメディーヴァル(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父アジアエクスプレス)は敗れた。前走の福島テレビオープン8着から巻き返しての重賞初挑戦初制覇を狙っていた。今村騎手は22年CBC賞(テイエムスパーダ)以来となる重賞2勝目はならなかった。
2日目は5鞍に騎乗します。2Rのシーギリアの前走は6馬身差の押し切り勝ち。強かったですね。内枠を引いたのが気になるところですが、デキ落ちは
24年中央競馬の大トリを飾る第41回ホープフルS・G1(28日、中山)の主役候補は、北村友が素質を感じる2戦2勝のクロワデュノールだ。 北
24年中央競馬の大トリを飾る第41回ホープフルS・G1(28日、中山)に、26年春に定年を迎える国枝栄調教師(69)=美浦=は“ラスト・ク
24年中央競馬の大トリを飾る第41回ホープフルS・G1(28日、中山)。「考察」前哨戦は、アイビーSでインパクト大の末脚をみせたマスカレー
デビュー2連勝でアイビーSを制したマスカレードボール(牡2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は、秘める素質の高さは一級品だ。まだ気性
【今週はG1ホープフルステークス2024】12月28日に中山競馬場で行われるG1ホープフルステークスの展望動画です。栗東・山下優記者(優ち
3歳牝馬として64年ぶりに有馬記念を制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、22日の20時前に美浦トレセン
ジョバンニ(牡2歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は新馬Vの後、野路菊Sと京都2歳Sで2戦連続の2着。惜敗が続いているが、今まで先
2022年のセレクト当歳セールで3億2000万円で落札されたジュタ(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は新馬で2馬身近い差をつけ
競馬にタラレバは禁物なのは重々承知しているが、有馬記念は◎ローシャムパークだった。道中のどこかでひと工夫して欲しかったというのが本音だが、
アマキヒ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブラックタイド)の非凡な競馬センスに魅力を感じる。デビュー戦はハナを切る形となり、道中はやや集中を欠
4鞍に騎乗します。7Rのバウンドトゥウィンは能力試験の内容が良かったですね。余裕のある走りで2位入線でした。JRA所属時に川崎での交流戦で
美浦・上原佑紀厩舎の重賞初制覇をG1の舞台で狙うピコチャンブラック(牡2歳、父キタサンブラック)は、7月20日の新馬戦(福島・芝2000メ
有馬記念は◎レガレイラから痛恨の相手抜け。人気の3歳牡馬より3歳牝馬&古馬の方が怖いという読みは当たっていた(と思う)のに、2着のシャフリ
新馬、東京スポーツ杯2歳Sを制し、今回は初のビッグタイトルを狙うクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が好気配
スポーツ報知は24年秋も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第12弾はホープフルS(12月28日)。東西本紙予想担当の西山智昭と山下
第69回有馬記念・G1(22日、中山)は、単勝5番人気のレガレイラが鼻差の接戦を制し、3歳牝馬では1960年のスターロツチ以来64年ぶりの
第69回有馬記念・G1(22日、中山)は、単勝5番人気のレガレイラが鼻差の接戦を制し、3歳牝馬では1960年のスターロツチ以来64年ぶりの
2024年中央競馬最後のG1、第41回ホープフルSは28日、中山競馬場で行われる。昨年制したレガレイラは有馬記念でVと飛躍。週を通して様々
約4年半ぶりに2度目の地方競馬短期免許を取得し、12月20日まで南関東(川崎・山崎裕也厩舎所属)で騎乗したミカエル・ミシェル騎手=が12月
第41回ホープフルステークス・G1は12月28日、中山競馬場の芝2000メートルで行われる。 クロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎
21日に行われた中山大障害を2年ぶりに制すなどJG1を2勝したニシノデイジー(牡8歳、美浦・高木厩舎)が引退することが22日、馬主の西山茂
ディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が4年連続の挑戦となった今年の有馬記念(13着)を最後に引退することが12月22日
“役満ボディー”として人気を博している女流プロ雀士でモデルの岡田紗佳が22日に自身のX(旧ツイッター)を更新。この日、中山競馬場で行われた
一年の総決算となる冬のグランプリは15頭(ドウデュースは出走取消)によって争われ、戸崎圭太騎手が騎乗したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也
一年の総決算となる冬のグランプリは15頭(ドウデュースは出走取消)によって争われ、戸崎圭太騎手が騎乗したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也
年末のダートの大一番、第70回東京大賞典・GⅠは29日、大井競馬場の2000メートルで行われる。23年のドバイ・ワールドCなどGⅠ級4勝の
一年の総決算となる冬のグランプリは15頭(ドウデュースは出走取消)によって争われ、戸崎圭太騎手が騎乗したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也
レガレイラで有馬記念を制した戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=が12月22日、有馬記念優勝後の会見で、地方競馬デビューの同期で、先月引退し
一年の総決算となる冬のグランプリは15頭(ドウデュースは出走取消)によって争われ、戸崎圭太騎手が騎乗したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也
一年の総決算となる冬のグランプリは15頭(ドウデュースは出走取消)によって争われ、戸崎圭太騎手が騎乗したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也
2024年JRA年間プロモーションキャラクターの女優・長澤まさみが12月22日に中山競馬場へ来場。有馬記念の表彰式でプレゼンターを務め、最
一年の総決算となる冬のグランプリは15頭(ドウデュースは出走取消)によって争われ、戸崎圭太騎手が騎乗した単勝5番人気のレガレイラ(牝3歳、
右前肢ハ行のため有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル)の出走を取り消したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハー
フジテレビの日曜の競馬中継番組「みんなのKEIBA」(日曜・午後2時40分)でMCを務めるタレントのDAIGOが、22日の生放送で有馬記念
12月22日の京都11R・りんくうS(3歳上オープン、ダート1200メートル=16頭立て)は菱田裕二騎手騎乗で単勝4番人気のドンアミティエ
一年の総決算となる冬のグランプリは15頭(ドウデュースは出走取消)によって争われ、横山典弘騎手が騎乗した単勝2番人気のダノンデサイル(牡3
一年の総決算となる冬のグランプリは15頭(ドウデュースは出走取消)によって争われ、横山和生騎手が騎乗した単勝3番人気のベラジオオペラ(牡4
一年の総決算となる冬のグランプリは15頭(ドウデュースは出走取消)によって争われ、戸崎圭太騎手が騎乗した単勝5番人気のレガレイラ(牝3歳、
一年の総決算となる冬のグランプリは15頭(ドウデュースは出走取消)によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した単勝1番人気のアーバン
JRAは22日、レースの約60分前に有馬記念の馬体重を発表した。 馬体重に2ケタの大きな増減があったのは、マイナス14キロだったディープボ
中山11R・有馬記念・G1・馬トク激走馬=ベラジオオペラ 今年の大阪杯の覇者。荒れ馬場の中、前めで踏ん張った宝塚記念(3着)以来だった天皇賞
アーバンシックはこれまでレース間隔をしっかり取り結果を出してきたが、ダービーでは中5週で(当時の)最短間隔が影響したのか、11着に崩れた。
北村宏司騎手=美浦・フリー=は、12月22日の中山2R・2歳未勝利(ダート1800メートル=16頭立て)でシュヴァルノワールに騎乗した際に
12月22日の中山6R・2歳新馬(芝1600メートル=15頭立て)は、1番人気のディオデルマーレ(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロ
西谷誠騎手=栗東・中内田充正厩舎=は12月22日、マテンロウジョイに騎乗した京都5R(障害未勝利)を勝ち、JRA障害通算198勝目を挙げた
12月22日の京都6R・2歳新馬(芝1800メートル=14頭立て)は北村友一騎手騎乗で単勝2番人気のマトラコーニッシュ(牝、栗東・池添学厩
12月22日の中山5R・2歳新馬戦(ダート1200メートル=16頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手が騎乗したシュヴァルボヌール(牝、美浦
有馬記念当日の12月22日、中山競馬場には5メートル近い北風が吹いている。直線では向かい風になるため、芝、ダート問わずかなり上がりのかかる
【中山11R・有馬記念】“飛ばし屋”メイショウタバルの出走がかなわず、前走で逃げた馬は皆無の組み合わせ。主導権は、スターズオンアースか、ベ