昨年の高松宮記念で3着だったトゥラヴェスーラ(牡9歳、栗東・高橋康之厩舎、父ドリームジャーニー)は次走のシルクロードS(1月28日、京都)で永島まなみ騎手(21)=栗東・高橋康=と新コンビを結成することがわかった。馬主の社台グループオーナーズが3日、発表した。
昨年は50勝を挙げて活躍した永島騎手は、これが自厩舎の馬で初めての重賞挑戦となる。
24日まで、富士フイルムフォトサロン(大阪市)で第9回競馬写真家グループ写真展「絢 サラブレッド2024」が開催されている。以前、知り合い
【京都11R】エルゲルージの差し浮上に期待だ。オープン初戦の前走は11着に大敗したが、その後、放牧。今週16日は栗東・坂路で加速ラップを刻
【京都11R】先行する馬が少ない組み合わせ。ここは◎ロードエクレールの逃げ切りに期待したい。前走のエニフSでは単騎で主導権を握り、57キロ
今夏、荻野琢騎手に「馬が良くなっていく過程は面白い」と聞いた。その中で名前が出たのが東京10Rのネッケツシャチョウ。追い切り以外でも頻繁に
秋の東京は毎週のように評判馬が初陣を迎える。東京5Rのスピントロニクスは育成担当者が乗り味をほれ込んでいた1頭。ドゥラメンテの最終世代とし
【東京11R・富士ステークス】スタートを決めれば、バルサムノートは簡単に土俵を割らない。3勝目を挙げた昨年12月の浜松S(中京・芝1400
米大リーグのポストシーズンが熱戦続きとあって、大谷翔平選手に熱視線を送っている国枝調教師も気分を盛り上げている。今週はいつもとは違う青いキ
昨朝、リビングへ向かうと次男が大粒の涙を流して座っていた。どうしたのか聞いてみると、餌を取るために暑い公園を駆け回ったり、一生懸命に世話を
月曜の南部杯はレモンポップが地力の違いを見せつけて連覇を達成。レース前の田中博調教師に当日のデビュー戦を圧勝した良血デンクマールの話題を振
【東京11R・富士ステークス】レッドモンレーヴの決め手に期待した。マイルCSは9着、安田記念は6、11着と、G1の舞台ではひと押しが足りな
20日の香港シャティン競馬場ではプレミアボウル・G2が行われ、22年香港マイルの勝ち馬で今年のアルクオーツスプリントを制したカリフォルニア
【新潟12R・3歳上1勝クラス】セイウンデセオはダートに転じてのここ2戦は〈9〉〈11〉着だが、2走前は距離が合わず、前走は直線で狭いとこ
小4のめいっ子が、先日行われた運動会の徒競走で先頭を走っていたのに、ゴールを間違えてブービーに敗れた、と話してきた。ニコニコ顔で話す姿に気
京都3Rのタイセイリコルド、5Rのゲッティヴィラはともに小栗調教師×坂井騎手。実は4Rを除外されたツインギも、このコンビの予定だった。取材
世界的人気を誇った英国の男性音楽グループ「ワン・ダイレクション」のメンバーだったリアム・ペインが、アルゼンチンのホテルで死亡したというニュ
【京都11R・オータムリーフステークス】ライツフォルの地力強化が見逃せない。前走は楽々と2番手につけるセンスを披露。2か月半ぶりだった影響
【東京11R・富士ステークス】◎ソウルラッシュから入る。前走は直線で早めに外へ持ち出して勝ちに行く競馬も0秒1差の3着とわずかに悲願のタイ
全国交流レース第8回兵庫ゴールドカップが17日、園田競馬場のダート1230メートルに12頭(地元7、川崎1、大井1、金沢1、高知1、佐賀1
ダート3冠路線の1冠目・羽田盃を制したアマンテビアンコ(牡3歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ヘニーヒューズ)が、浦和記念・Jpn2(11月20日
こんばんは、坂本です。今日は美浦から帰っての在宅勤務でお届けします。 さて、先日は高校時代の友人と久々に旧交を温めました。よく新宿三丁目あ
こんにちは、山本です。今日は梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日のこと。西田敏行さんの死去が発表されまし
昨年のローズS、今年の阪神牝馬Sの勝ち馬マスクトディーヴァ(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ルーラーシップ)が左前肢屈腱炎を発症し、現役を引
地方の名古屋競馬に所属する宮下瞳騎手=竹口勝利厩舎=は10月18日、名古屋9R・B6組(ダート1700メートル=11頭立て)でジェイエルブ
菊花賞・G1(10月20日、京都競馬場・芝3000メートル)は、全馬が未知の距離がプラスに働く馬を狙いたいのは誰もが考えるところ。そこで京
ショウナンラプンタ(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は今日28歳の誕生日を迎えた鮫島克駿騎手が騎乗し、CWコースをキャンター。落ち着
ウエストナウ(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)は17日に追い切ったが、翌日も角馬場で乗り運動をこなし、意欲的な調整が目を引いた。佐
皐月賞2着馬コスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、ダートコースを1周半したあと、ゲート練習を行い調整を終えた。
武豊騎手とのコンビで臨むアドマイヤテラ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)はCWコースを4ハロン62秒9―14秒3で軽快に駆け、コ
セントライト記念の覇者アーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、仕上がりの良さが目立っている。 この日は坂路をパ
3連勝中と勢いに乗るピースワンデュック(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父グレーターロンドン)は、坂路を軽快に上がり、その後、ゲート練習をこな
JRAは10月18日、来年4月入学予定の競馬学校騎手課程(第44期)試験合格者を発表した。栗東・池添学調教師(44)の長男・陽(ひなた)君
1976年に勝ったグリーングラス以来となる、青森県産馬としての優勝を狙うハヤテノフクノスケ(牡3歳、栗東・中村直也厩舎、父ウインバリアシオ
セントライト記念3着のエコロヴァルツ(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)は追い切り翌日、運動のみの調整で体調を整えた。 牧浦調
マイルCSに向けて重要なステップレースの枠順が10月18日、確定した。 前走の安田記念で3着に好走し、重賞3勝の実績馬のソウルラッシュ(牡
第85回菊花賞・G1(20日、京都)の出走馬と枠順が17日、決まった。 ハヤテノフクノスケが青森産馬として76年のグリーングラス以来、48
第85回菊花賞・G1(20日、京都)の出走馬と枠順が17日、決まった。浅子祐貴記者が担当する「考察」キーポイント編は、血統面からコスモキュ
第85回菊花賞・G1(20日、京都)の出走馬と枠順が17日、決まった。3連勝中の上がり馬ピースワンデュックは先行力が生かせる最内枠を陣営が
第85回菊花賞・G1(20日、京都)の出走馬と枠順が17日、決まった。日本ダービー1着からの直行で2冠制覇を狙うダノンデサイルは2枠4番。
17日は美浦へ行って、天皇賞・秋に出走するノースブリッジの1週前追い切りに騎乗しました。前走の札幌記念は出来のよさが最高の結果に結びついて
こんにちは、山本です。今日は栗東、いやいや、もう西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、本日は今から忙しくな
武豊騎手=栗東・フリー=は菊花賞で歴代最多の5勝を挙げており、50歳7か月6日の歴代最年長勝利記録(19年ワールドプレミア)も持っている。
ここ3戦、逃げているメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は5枠10番を引いた。 皐月賞の後は前に馬を置いて我慢す
10月11日の川崎競馬3Rで落馬負傷し、休養していたミカエル・ミシェル騎手(29)=川崎・山崎裕也厩舎=が、10月17日の大井競馬1R(ダ
武豊騎手が騎乗するアドマイヤテラ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は8枠17番に決まった。 外枠になったが、昨年はドゥレッツァが
JRAは10月17日、米ブリーダーズC4競走(日本時間11月3日、デルマー競馬場)の海外馬券発売を行うことを発表した。 原則としてインター
幼少時に子役俳優として活躍し、「釣りバカ日誌」で西田敏行さんの一人息子「鯉太郎」役を演じた菅原隆一騎手=美浦・小野次郎厩舎=が10月17日
昨年の覇者ドゥレッツァと同じ日本海S(3勝クラス)を勝って挑戦するヘデントール(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)は、フルゲー
皐月賞2着、前走のセントライト記念で2着のコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は5枠9番に決まった。 加藤士津八
第85回菊花賞・G1(10月20日、京都・芝3000メートル)の出走馬18頭の枠順が10月17日、決定し、セントライト記念の覇者アーバンシ
第85回菊花賞の枠順が10月17日、決定した。日本ダービーとの2冠を目指すダノンデサイル(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)は