【京都11R・東海ステークス】ブライアンセンスは京都のダート1800メートルで2、3勝クラスを連勝。特に3勝クラスの花園Sが着差以上に強い内容だった。同じ舞台設定で行われた昨秋のみやこS、太秦Sの上位馬と比較しても、走破時計、上がり3ハロンは遜色なかった。メンバーは一気に強化されるが、上位争いへ。馬単(13)⇄(3)(14)(6)(1)(10)(11)(16)。
【小倉11R・豊前ステークス】実績十分の小倉のダート1700メートル、55キロのハンデならビオグラフィアの出番がありそう。馬単(7)⇄(10)(15)(16)(1)(4)(6)(8)。(編集委員)