【阪神11R・毎日杯】ベラジオボンドが巻き返す。出遅れた上にスローペースだった前走の共同通信杯は6着に終わったが、鮮やかに3馬身差の快勝を飾った新馬戦の内容から能力は重賞級。当時と同じ舞台なら、力をフルに発揮できる。「前回は不完全燃焼に終わったので改めて期待したい」と上村調教師。馬単(3)⇄(1)(2)(6)(7)(9)(10)。
【中山9R・ブラッドストーンステークス】ハイペース必至の組み合わせ。ヴァリアントが直線で差し脚を伸ばして浮上する。3連複軸1頭ながし(8)―(1)(2)(6)(7)(11)(13)。