【日本ダービー】プリンシパルSで最終切符つかんだダノンエアズロック 堀調教師「上昇が見込める申し分のない形」

ダノンエアズロック
ダノンエアズロック

 ◆第91回日本ダービー・G1(5月26日、東京競馬場・芝2400メートル)

 22年セレクトセールで4億5000万円で落札され、デビュー前から注目を集めていたダノンエアズロック(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父モーリス)は、報知杯弥生賞ディープインパクト記念7着後に軽度の骨折が判明。一時はクラシック参戦に黄信号がともっていたが、前走のプリンシパルS勝利でダービーへの最終切符を手にした。

 今回は中2週になるが、5月19日の美浦・坂路では、日本ダービーへの出走を予定しているゴンバデカーブース(3歳オープン)との併せ馬で4ハロン56秒0―12秒0をマークした。

 堀調教師は「(前走は)中2週でここを使うことを織り込んでいたので、使う前の状態よりも、使って良くなる感触は持っていました。上昇が見込める申し分のない形」と手応えをつかんでいる。「あとは馬の状態を見ながら、整えていきたいと思っています」。昨年の日本ダービーをタスティエーラで制した堀厩舎には、今年も大物がスタンバイしている。

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