◆第41回マイルCS・G1(11月17日、京都競馬場・芝1600メートル)=11月13日、栗東トレセン
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ナミュールを管理する高野友和調教師がメディアの質問に対応した。タイトルを積み重ねたかった今年はドバイ・デューティフリーと安田記念で外国馬に先着を許す2着。連覇がかかる高野友和調教師は「馬の状態は間違いなくいいですから」「立ち居振る舞いが女王様だなっていう感じ」など感触を伝えた。
JRAは11月15日、阪神競馬場が来年3月1日にリニューアルオープンすると発表した。阪神競馬場は今年の第2回開催を最後に、開催を休止して、
私は18~23年まで南関東競馬の取材と予想に携わったが、けがで離脱したとき以外で『森泰斗』の名前を見ない日は、ほぼなかったと言えるほど、全
JRAは11月15日、東京都内のJRA本部で経営委員会で承認した2025年の事業計画(案)と収支予算(案)を発表した。国内の発売金収入は3
国際競馬統括機関連盟(IFHA)が15日、「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。今回の発表は今年1月1日から11月1
きょうは6鞍に騎乗します。まずは5Rのエイカイゴールドを。転入2戦目の前走は2着。いい内容だったので勝ちたかったですが、前走みたいなハナに
JRAは23年JBCレディスクラシック・Jpn1を制したアイコンテーラー(牝6歳、栗東・河内洋厩舎、父ドゥラメンテ)を11月15日付で競走
船橋競馬所属の森泰斗騎手(43)=千葉県騎手会=が引退することを15日、千葉県競馬組合が発表した。 船橋だけでなく、南関、全国リーディング
前走の富士Sで重賞初制覇を果たしたジュンブロッサム(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は3枠5番からの発走が決まった。友道調教
昨年に続く連覇を狙うナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、母ハービンジャー)は坂路を駆け上がった。昨年は大外18番枠に入ったが、今年は2
過去10年のマイルCSで3着内に入った馬が同年に使ったレースを調べると数の上位は安田記念、毎日王冠、読売マイラーズC、富士S、中山記念、天
今年のヴィクトリアマイルで2着に好走して、前走の府中牝馬Sで4着だったフィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は
3年連続の参戦となるソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は7枠13番からスタート。過去2回は〈4〉〈2〉着に惜敗
前走のスプリンターズSは5着で、初のマイル戦に挑むウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、外寄りの7枠14番
昨年のエリザベス女王杯の覇者で、長期休み明けだった前走の府中牝馬Sを快勝したブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロ
エルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)は大外の8枠17番に決定。前走の毎日王冠3着に続く大外枠(14頭立て1
出走馬17頭の枠順が、15日午前に決定した。今年の中山記念を勝ち、前走の天皇賞・秋で5着に健闘したマテンロウスカイ(セン5歳、栗東・松永幹
出走馬17頭の枠順が、15日午前に決定した。中京記念で重賞勝ちを収めたアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は6枠12番に
枠順が11月15日、決定した。 同舞台の新馬戦で史上最速となる1分46秒7をマークしたクロワデュノール(牡2歳、栗東・斎藤崇史厩舎、父キタ
第41回マイルCSの枠順が15日、決定した。 連覇を狙うナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)は2枠4番。昨年は大外8
第41回マイルCS・G1(17日、京都)の出走馬17頭が14日、確定した。「考察」はキーポイント編。担当の山本理貴記者は足で稼いだ情報から
今年の皐月賞馬ジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道厩舎)が現役を引退することが14日、分かった。きょう15日に競走馬登録を抹消し、北海道
第41回マイルCS・G1(17日、京都)の出走馬17頭が14日、確定した。22年朝日杯FS4着以来、2度目のG1挑戦となるアルナシームは栗
エリザベス女王杯のモリアーナは14着でした。初騎乗だった前走の府中牝馬Sより格段に折り合いはついていましたし、道中の手応えも決して悪くなか
23年の日本ダービー馬で、前走の天皇賞・秋で2着に好走したタスティエーラ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父サトノクラウン)が、香港カップ・G1
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。だけど、西宮の自宅には帰りません。今週は残りです。妙に寒くなってきた栗東から早速、行って
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けします。 さて、今週は出張前の休みに東京・神保町の本屋街を散策しました。昔は四ツ谷の大学
京都大賞典7着のプラダリア(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)が11月14日、香港ヴァーズ(12月8日、シャティン競馬場・
アルテミスSで3着だったショウナンザナドゥ(牝2歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は、次走に予定している阪神JF・G1(12月8日、京都競
今年の皐月賞を無敗で制したジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が現役を引退することが11月14日、分かった。15日に
JRAは11月14日、23年の紫苑S・G2を勝ったモリアーナ(牝4歳、美浦・武藤善則厩舎、父エピファネイア)の競走馬登録を同日付で抹消した
11月17日の東京5R(芝2000メートル)でデビューを予定しているサトノパトリオット(牡2歳、美浦・木村哲也厩舎、父レイデオロ)は、米国
3月のドバイ・シーマクラシック8着以来の復帰戦となるスターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)は、22年桜花賞(1着
感謝の思いを胸にG1の大舞台に挑む。田口貫太騎手(20)=栗東・大橋勇樹厩舎=は今回が4度目のG1騎乗だが、師匠である大橋勇樹調教師の管理
「ニシノ」や「セイウン」の冠名で知られる西山茂行氏が、11月13日付で騎手免許を取り消した永野猛蔵元騎手について、自身の心境や永野元騎手と
きょうは7鞍に騎乗します。まずは2Rのボールドポリシーです。能力試験は先々を見据え、後ろから砂をかぶる形でしたが、問題なくいい動きでした。
2018、2020年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子で、11月23日の2歳未勝利戦(東京・芝1800メートル)での初勝利を目
エリザベス女王杯で12番人気ながら2着と好走したラヴェル(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は続戦の方向。今後は相手関係など
新馬、アルテミスSとデビュー2連勝中のブラウンラチェット(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)が、阪神JF(12月8日、京都競馬場・芝1
11月16日の京都5R(芝1400メートル)での初陣を予定しているセイノスケ(牡2歳、栗東・清水久詞厩舎、父サトノクラウン)が、同名コンビ
ジャパンダートクラシック4着のラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)は主戦の三浦皇成騎手が手綱を執り、
JRAは11月14日、22年朝日杯FS・G1と、サウジアラビアロイヤルC・G3を勝ったドルチェモア(牡4歳、栗東・高橋一哉厩舎、父ルーラー
アルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、ダートコースで五十嵐助手が入念に体をほぐしたあと、先週も手綱を執った藤岡佑介騎手
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が立ち上げたアパレルブランド「CL by C.ルメール」は11月14日、シルクレーシングとコラボレ
米国で行われたブリーダーズCクラシックで惜しくも3着に敗れたフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は来春、サ
前走の南部杯を連覇で飾ったレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)は、次走のチャンピオンズC・G1(12月1日、
2023年のクイーンCを勝ったハーパー(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が11月14日付けで競走馬登録を抹消されることが分かっ
《下原 理》 173勝。フセノスイショウ(4R)でVを意識。「条件がいい」(◎)。オモカゲジョー(6R)も「能検の動きはまずまず」(◎)。
第41回マイルCS・G1(17日、京都)で「考察」担当の山本理貴記者は栗東・坂路を軽快に駆けたナミュールに注目した。 競馬記者になって、追
第41回マイルCS・G1(17日、京都)に、外国馬として13年ぶりに参戦するチャリン(牡4歳、英・ヴェリアン厩舎)が13日、京都競馬場の芝
JRAは13日、永野猛蔵騎手(22)=美浦・伊藤圭三厩舎所属=から騎手免許の取消申請があり、同日付で騎手免許を取り消したと発表した。21年