JRAは23年JBCレディスクラシック・Jpn1を制したアイコンテーラー(牝6歳、栗東・河内洋厩舎、父ドゥラメンテ)を11月15日付で競走馬登録を抹消したと発表した。引退後は北海道新ひだか町の畠山牧場で繁殖馬になる予定。
通算28戦6勝(地方5戦1勝)で総獲得賞金は2億3578万円。11月4日のJBCレディスクラシック7着がラストランとなった。
JRAは11月15日、阪神競馬場が来年3月1日にリニューアルオープンすると発表した。阪神競馬場は今年の第2回開催を最後に、開催を休止して、
私は18~23年まで南関東競馬の取材と予想に携わったが、けがで離脱したとき以外で『森泰斗』の名前を見ない日は、ほぼなかったと言えるほど、全
JRAは11月15日、東京都内のJRA本部で経営委員会で承認した2025年の事業計画(案)と収支予算(案)を発表した。国内の発売金収入は3
国際競馬統括機関連盟(IFHA)が15日、「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。今回の発表は今年1月1日から11月1
きょうは6鞍に騎乗します。まずは5Rのエイカイゴールドを。転入2戦目の前走は2着。いい内容だったので勝ちたかったですが、前走みたいなハナに
JRAは23年JBCレディスクラシック・Jpn1を制したアイコンテーラー(牝6歳、栗東・河内洋厩舎、父ドゥラメンテ)を11月15日付で競走
船橋競馬所属の森泰斗騎手(43)=千葉県騎手会=が引退することを15日、千葉県競馬組合が発表した。 船橋だけでなく、南関、全国リーディング
前走の富士Sで重賞初制覇を果たしたジュンブロッサム(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は3枠5番からの発走が決まった。友道調教
昨年に続く連覇を狙うナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、母ハービンジャー)は坂路を駆け上がった。昨年は大外18番枠に入ったが、今年は2
過去10年のマイルCSで3着内に入った馬が同年に使ったレースを調べると数の上位は安田記念、毎日王冠、読売マイラーズC、富士S、中山記念、天
今年のヴィクトリアマイルで2着に好走して、前走の府中牝馬Sで4着だったフィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は
3年連続の参戦となるソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は7枠13番からスタート。過去2回は〈4〉〈2〉着に惜敗
前走のスプリンターズSは5着で、初のマイル戦に挑むウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、外寄りの7枠14番
昨年のエリザベス女王杯の覇者で、長期休み明けだった前走の府中牝馬Sを快勝したブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロ
エルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)は大外の8枠17番に決定。前走の毎日王冠3着に続く大外枠(14頭立て1
出走馬17頭の枠順が、15日午前に決定した。今年の中山記念を勝ち、前走の天皇賞・秋で5着に健闘したマテンロウスカイ(セン5歳、栗東・松永幹
出走馬17頭の枠順が、15日午前に決定した。中京記念で重賞勝ちを収めたアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は6枠12番に
枠順が11月15日、決定した。 同舞台の新馬戦で史上最速となる1分46秒7をマークしたクロワデュノール(牡2歳、栗東・斎藤崇史厩舎、父キタ
第41回マイルCSの枠順が15日、決定した。 連覇を狙うナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)は2枠4番。昨年は大外8
第41回マイルCS・G1(17日、京都)の出走馬17頭が14日、確定した。「考察」はキーポイント編。担当の山本理貴記者は足で稼いだ情報から
今年の皐月賞馬ジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道厩舎)が現役を引退することが14日、分かった。きょう15日に競走馬登録を抹消し、北海道
第41回マイルCS・G1(17日、京都)の出走馬17頭が14日、確定した。22年朝日杯FS4着以来、2度目のG1挑戦となるアルナシームは栗
エリザベス女王杯のモリアーナは14着でした。初騎乗だった前走の府中牝馬Sより格段に折り合いはついていましたし、道中の手応えも決して悪くなか
23年の日本ダービー馬で、前走の天皇賞・秋で2着に好走したタスティエーラ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父サトノクラウン)が、香港カップ・G1
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。だけど、西宮の自宅には帰りません。今週は残りです。妙に寒くなってきた栗東から早速、行って
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けします。 さて、今週は出張前の休みに東京・神保町の本屋街を散策しました。昔は四ツ谷の大学
京都大賞典7着のプラダリア(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)が11月14日、香港ヴァーズ(12月8日、シャティン競馬場・
アルテミスSで3着だったショウナンザナドゥ(牝2歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は、次走に予定している阪神JF・G1(12月8日、京都競
今年の皐月賞を無敗で制したジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が現役を引退することが11月14日、分かった。15日に
JRAは11月14日、23年の紫苑S・G2を勝ったモリアーナ(牝4歳、美浦・武藤善則厩舎、父エピファネイア)の競走馬登録を同日付で抹消した
11月17日の東京5R(芝2000メートル)でデビューを予定しているサトノパトリオット(牡2歳、美浦・木村哲也厩舎、父レイデオロ)は、米国
3月のドバイ・シーマクラシック8着以来の復帰戦となるスターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)は、22年桜花賞(1着
感謝の思いを胸にG1の大舞台に挑む。田口貫太騎手(20)=栗東・大橋勇樹厩舎=は今回が4度目のG1騎乗だが、師匠である大橋勇樹調教師の管理
「ニシノ」や「セイウン」の冠名で知られる西山茂行氏が、11月13日付で騎手免許を取り消した永野猛蔵元騎手について、自身の心境や永野元騎手と
きょうは7鞍に騎乗します。まずは2Rのボールドポリシーです。能力試験は先々を見据え、後ろから砂をかぶる形でしたが、問題なくいい動きでした。
2018、2020年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子で、11月23日の2歳未勝利戦(東京・芝1800メートル)での初勝利を目
エリザベス女王杯で12番人気ながら2着と好走したラヴェル(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は続戦の方向。今後は相手関係など
新馬、アルテミスSとデビュー2連勝中のブラウンラチェット(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)が、阪神JF(12月8日、京都競馬場・芝1
11月16日の京都5R(芝1400メートル)での初陣を予定しているセイノスケ(牡2歳、栗東・清水久詞厩舎、父サトノクラウン)が、同名コンビ
ジャパンダートクラシック4着のラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)は主戦の三浦皇成騎手が手綱を執り、
JRAは11月14日、22年朝日杯FS・G1と、サウジアラビアロイヤルC・G3を勝ったドルチェモア(牡4歳、栗東・高橋一哉厩舎、父ルーラー
アルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、ダートコースで五十嵐助手が入念に体をほぐしたあと、先週も手綱を執った藤岡佑介騎手
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が立ち上げたアパレルブランド「CL by C.ルメール」は11月14日、シルクレーシングとコラボレ
米国で行われたブリーダーズCクラシックで惜しくも3着に敗れたフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は来春、サ
前走の南部杯を連覇で飾ったレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)は、次走のチャンピオンズC・G1(12月1日、
2023年のクイーンCを勝ったハーパー(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が11月14日付けで競走馬登録を抹消されることが分かっ
《下原 理》 173勝。フセノスイショウ(4R)でVを意識。「条件がいい」(◎)。オモカゲジョー(6R)も「能検の動きはまずまず」(◎)。
第41回マイルCS・G1(17日、京都)で「考察」担当の山本理貴記者は栗東・坂路を軽快に駆けたナミュールに注目した。 競馬記者になって、追
第41回マイルCS・G1(17日、京都)に、外国馬として13年ぶりに参戦するチャリン(牡4歳、英・ヴェリアン厩舎)が13日、京都競馬場の芝
JRAは13日、永野猛蔵騎手(22)=美浦・伊藤圭三厩舎所属=から騎手免許の取消申請があり、同日付で騎手免許を取り消したと発表した。21年