チャンピオンズCで2年連続の3着に入ったドゥラエレーデ(牡4歳、栗東・池添学厩舎、父ドゥラメンテ)は、プロキオンS・G2(25年1月26日、中京競馬場・ダート1800メートル)へ向かい、来春の中東遠征を視野に入れる。管理する池添調教師が12月10日、明かした。
池添師は「チャンピオンズCは頑張ってくれましたね。脚質の幅が広がったと思います。今後はプロキオンSを使ってからサウジ、ドバイに登録します」と話した。
12月15日の中山11R・ディセンバーS(3歳上オープン・リステッド、芝1800メートル=16頭立て)は、古馬との初対戦だったエコロヴァル
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は牡馬16頭立てで争われ、1番人気で武豊騎手騎乗のアルテヴェローチェ(栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は5着に敗れ、新馬
京都11R・朝日杯フューチュリティステークス・G1・馬トク激走馬=タイセイカレント 9月の中京マイルの新馬戦は“調教が1本足りない”状態で、
ジャパンC5着のジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)はCWコースを1周半。6ハロン89秒3―13秒2で、
12月15日の中山7R・2歳未勝利(芝2000メートル=18頭立て)は、石川裕紀人騎手が騎乗した3番人気のスワローシチー(牡、美浦・相沢郁
有終Vを狙うドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、坂路でアドマイヤビルゴ(7歳オープン)と併せ馬。ぴたりと折り合い
先週の阪神JFは推奨したアルマヴェローチェが優勝。同馬は直近5年の2歳芝G1で、中9週以上の間隔を空けて出走したノーザンFしがらき帰りの馬
12月15日の京都6R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、国分優作騎手が乗った単勝9番人気のショーダンサー(牡2歳、栗東・
12月15日の中山6R・2歳新馬(ダート1200メートル=16頭立て)は13番人気の伏兵サヨノジャンボリー(牡、美浦・小笠倫弘厩舎、父モー
中山11R・ディセンバーステークス(L)・馬トク激走馬=エスコーラ 小倉の3歳未勝利(芝1800メートル)で衝撃のJRAレコードVを刻んだの
12月15日の京都5R・2歳新馬(芝1600メートル=14頭立て)は松山弘平騎手騎乗で単勝9番人気だったノクナレア(牝、栗東・今野貞一厩舎
中京11R・コールドムーンステークス・馬トク激走馬=ユティタム 現状最後の勝利は4月の東京・オアシスS。3番手追走から直線で砂の猛者ペリエー
12月15日の中山5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=フォルトレス競走除外で15頭立て)は、トム・マーカンド騎手が騎乗した2番人気のア
岩田康誠騎手=栗東・フリー=が12月15日、同日からの騎乗停止処分を受けたため、京都競馬場で騎乗予定だった全7鞍が乗り替わりとなった。騎乗
開催11週目を迎えた京都。芝は今週からDコースとなったが、土曜から差しもバシバシ決まっている。 この日初めての芝のレースだった4R(外回り
12月15日の京都4R・2歳未勝利(芝1800メートル外回り=14頭立て)は単勝1・4倍の1番人気ショウヘイ(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、
アルテヴェローチェが本命。まずは札幌のデビュー戦の内容が濃い。4コーナー手前から早めに進出し、直線先頭に立つと、外からの追撃を首差しのいで
岩田康誠騎手=栗東・フリー=が12月15日、同日からの騎乗停止処分を受けたためため、京都競馬場で騎乗予定だった全7鞍が乗り替りとなった。騎
JRAから岩田康誠騎手の全馬乗り替わりと騎乗停止処分が15日朝に発表。このニュースにX(旧ツイッター)では先週に続き「岩田パパ」がトレンド
岩田康誠騎手=栗東・フリー=が12月15日、京都競馬場で騎乗予定だった全7鞍をすべて乗り替わることになった。同日からの騎乗停止処分によるも
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が14日に自身のYouTubeチャンネ
第10回ターコイズS・G3は14日、中山競馬場で行われ、2番人気のアルジーヌが差し切って重賞初制覇を果たした。西村淳也騎手(25)=栗東・
先週の阪神JFでは、後輩の岩田望来がG1を初制覇しました。自分が勝てないと悔しいですが、若手の活躍が目立つのはうれしいですね。特に望来は「
先週の香港国際競走には、9頭の日本馬が出走しました。騎乗できなかったプラダリアも出走していた香港ヴァーズにも注目していましたが、初めて逃げ
【京都11R・朝日杯フューチュリティステークス】東京芝1400メートルの2歳コースレコードは、23年京王杯2歳Sでコラソンビートが樹立した
今年はJRAのG1タイトルを初めて手にした日本人騎手が5人(岩田望、西村淳、菅原明、津村、菱田)。この流れは今週もあるだろうか。 【京都1
思わぬところで競馬人気を感じた。ビールが飲みたくて英国風パブの某チェーン店に寄ったところ、競走馬をイメージしたコラボドリンクを発見。オリジ
パンジャタワーの五十嵐公司助手(48)は栗東トレセン21年目。13年から2頭持ち助手になり今回、担当馬で初のG1制覇を狙っている。長浜厩舎
【京都11R】ニタモノドウシのデビュー戦前。普段は冷静にジャッジする菅原明騎手が、その時点での完成度を絶賛していた。福島6ハロンの初陣は出
【京都11R・朝日杯フューチュリティステークス】◎はアルテヴェローチェ。ハイペースとはいえ、稍重でマークした前走のV時計1分33秒0には驚
18年の朝日杯FSはアドマイヤマーズが快勝したが、記者の◎で単勝77・4倍だったクリノガウディーが2着。会心の一撃に酔いしれた。そのマーズ
美浦にいる記者のあいだで突如、始まる競馬クイズ。「朝日杯の歴史のなかで、1回しかない2ケタ人気の勝ち馬は?」。それぞれに考えるが、なかなか
【中京8R・3歳上1勝クラス】芝に転じてレースぶりが安定して来たデアデルマーレ。前走8着だが直線でスピードが乗りかけたところで他馬に寄られ
ラッパーの千葉雄喜がアルバム『STAR』を12日にリリースした。今年は『チーム友達』や『Mamushi』(客演)が世界的にヒットし、在日米
【中山11R・ディセンバーステークス】◎エコロヴァルツから入る。前走の菊花賞(9着)は有利とはいえない外枠に加え、道中で不利を受けたのも痛
今月6日、ステラヴェローチェが日本軽種馬協会にスタッドインした。くしくも、同会で繋養(けいよう)されていた父バゴは、今年で種牡馬を引退。ま
【京都11R・朝日杯フューチュリティステークス】出遅れた前走のG3で0秒1差2着のタイセイカレント。発馬の課題がおそらくラスト入れとなる大
【京都11R・朝日杯フューチュリティステークス】ミュージアムマイルはスタートで大きく後手に回ったデビュー戦こそ3着に終わったが、未勝利、黄
以前、夏の北海道デビュー組にお宝が埋まっていると書いたが、過去にはナリタブライアン、ゴールドシップ、最近ではソダシにエフフォーリアなど多く
【中山11R・ディセンバーステークス】エコロヴァルツは、右回りの1800メートル戦を2連勝したのちの朝日杯FSが2着。素晴らしい素質の持ち
12月14日の中京10R・ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンド中京第2戦(3歳上2勝クラス、ダート1400メートル=16
こんにちは、山本です。本日は京都競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、京都へ行く時も、栗東へ行く時も、西宮インター
99年ベルモントSなど米G1を5勝し、00年のエクリプス賞最優秀古牡馬部門に選ばれたレモンドロップキッド(父キングマンボ、母チャーミングラ
12月14日の中京8R・ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンド中京第1戦(3歳上1勝クラス、芝2000メートル=16頭立て
朝日杯FS・G1(12月15日、京都・芝1600メートル)の前日発売の最終オッズが14日、発表された。単勝1番人気は(8)武豊騎手騎乗で2
池添謙一騎手(45)=栗東・フリー=は12月14日の京都12Rでロジカルワーズ(7着)に騎乗し、史上18人目、現役10人目となるJRA通算
牝馬限定のマイル重賞は3歳以上の16頭によって争われ、西村淳也騎手が騎乗した2番人気のアルジーヌ(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカ
牝馬限定のマイル重賞は3歳以上の16頭によって争われ、西村淳也騎手が騎乗した2番人気のアルジーヌ(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカ
牝馬限定のマイル重賞は3歳以上の16頭によって争われ、西村淳也騎手が騎乗した2番人気のアルジーヌ(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカ