【東京10R・初音ステークス】セフィロの前走は府中のマイルでラスト3ハロンが11秒1、11秒1、11秒4の流れ。大接戦となったが、ゴール前で逃げ馬をきっちりとらえた。4角8番手からねじ伏せる内容は首の着差以上。2走前から装着しているチーク効果でためが利くようになっており、1ハロン延長も問題ない。馬単(3)から表裏で(1)(2)(4)(9)(10)(11)(13)。
【東京8R・4歳上2勝クラス】前走の勝ちっぷりに余裕があったゼウスビスティーが久々でも。馬連&ワイドの(1)―(13)が大本線。あと馬連で(1)から(2)(6)(7)(9)(11)(15)へ。