![ブレイディヴェーグ(カメラ・荒牧 徹)](https://hochi.news/images/2025/02/08/20250208-OHT1I51473-L.jpg)
【東京11R・東京新聞杯】ブレイディヴェーグが連対を外したのは前走だけ。G1のマイルCSが舞台で、2着とはタイム差なし(首+鼻差)の4着。昨年の欧州最優秀古馬に選ばれたチャリンの猛追を首差封じた。マイルの経験はこれだけだが、高い適性を備えていることは確かめられた。
休みがちで5歳ながら7戦のキャリア。ハイライトは23年のエリザベス女王杯勝ちだが、東京で3戦3勝というコース巧者でもある。府中牝馬Sの走りを見れば、56キロも気にならない。単勝(7)。
【東京11R・東京新聞杯】ブレイディヴェーグが連対を外したのは前走だけ。G1のマイルCSが舞台で、2着とはタイム差なし(首+鼻差)の4着。昨年の欧州最優秀古馬に選ばれたチャリンの猛追を首差封じた。マイルの経験はこれだけだが、高い適性を備えていることは確かめられた。
休みがちで5歳ながら7戦のキャリア。ハイライトは23年のエリザベス女王杯勝ちだが、東京で3戦3勝というコース巧者でもある。府中牝馬Sの走りを見れば、56キロも気にならない。単勝(7)。
きさらぎ賞(11R)のウォーターガーベラは2戦連続のコンビ。最終追いに騎乗し「時計よりも動きは良かった。前走の返し馬でも良かったけど、その
落馬負傷により4か月休養していたが、今週から復帰する。8Rのディアドコスは昨年5月に3馬身半差で快勝して以来のコンビ。「ゲートさえ決まれば
東京新聞杯(11R)のマテンロウスカイは昨秋のマイルCS(14着)以来となる復帰戦。「京都は合わなかったね。今回は相性のいい東京。今週もし
東京新聞杯のサクラトゥジュールは人馬そろっての連覇がかかる。「昨年よりも全体に良くなっている感じ。期待している」。9Rのファイアンクランツ
7Rのシュテルンロットは6度目のコンビ。「放牧からいい状態で帰ってきている。1700メートルも問題ないし、うまく流れに乗って競馬ができれば
【京都11R・きさらぎ賞】◎サトノシャイニングは前走の東京スポーツ杯2歳Sで逃げて2着。自身も上がり3ハロンを33秒5で走っているだけに、
シルクロードSでJRA重賞初Vを決めた川又騎手。今週の栗東でA調教師に祝福され「(競馬場で)A先生と話したおかげです」と返すと、近くにいた
今年の東京新聞杯はG1馬3頭を含む重賞勝ち馬9頭。豪華メンバーだが、このレースは過去10年で1番人気が2連対、2番人気が1連対しかない。特
2月は雪の影響で開催中止が多くなる時期でもある。状態の見極めが難しくなるが、とにかく人馬無事で開催してほしい。 【東京11R・東京新聞杯】
【東京11R・東京新聞杯】連勝でオープン昇級を決めたオールナットの勢いが止まらない。直近の嵯峨野S(京都・芝1800メートル)は、3勝クラ
いつもきさらぎ賞の頃になると鼻がムズムズしてくるはずが、今のところ変わらず過ごしている。今週の美浦で花粉症に悩む関係者から「よくマスクをし
【東京11R・東京新聞杯】短期免許での初来日時から「本当にうまい」と他のジョッキーから評価が高かったキング騎手。JRA重賞3勝中2勝がサク
【小倉11R・小倉日経賞】ホウオウプロサンゲは昨春、若葉S2着で皐月賞へ駒を進めた実力馬。その後も着実な足取りでオープンへ戻ってきた。すん
【東京10R・初音ステークス】セフィロの前走は府中のマイルでラスト3ハロンが11秒1、11秒1、11秒4の流れ。大接戦となったが、ゴール前
【東京11R・東京新聞杯】ブレイディヴェーグが連対を外したのは前走だけ。G1のマイルCSが舞台で、2着とはタイム差なし(首+鼻差)の4着。
【京都9R・斑鳩ステークス】サフィラは前走で初めて逃げを打ち3馬身差V。スローに落とせたのが勝因とはいえ、直線で後続を難なく突き放した。一
骨折で休養していた和田竜二騎手は今日から復帰。リハビリ期間中、荻野琢騎手とそっくりな先生にお世話になったという。顔だけでなく、話し方や真面
土曜の栗東トレセンは朝5時の時点でマイナス4度の極寒。口に出したところで寒さが和らぐわけではないが、それでも「寒い!」と言わずにはいられな
東京新聞杯のブレイディヴェーグはマイルCS(4着)以来の今年始動戦。「前走は馬場の悪いところを通らざるを得なかったけど、最後はいい伸びでマ
8日の小倉7Rでソフトバンク柳田選手の愛馬が初勝利。LINEの文面からも、喜びが伝わって来ました。21年までチームを担当していた縁で、これ
何でも初めての経験は脳裏に焼き付く。今年からラジオ日本さんで解説を務めているが、初日となったのが1月11日。この日のことは一生、忘れること
【東京11R・東京新聞杯】ブレイディヴェーグから入る。初めて1600メートルに挑戦した前走のマイルCSは4着。初の距離でいつもより道中の追
雪で中止の京都とは対照的に、8日の東京競馬場は冬晴れの碧落(へきらく)。1コーナーの先には雪化粧の富士が臨め、4コーナーの向こうにミニチュ
こんにちは、山本です。今日は梅田の会社なんですが…。まっ、とにかく行ってみましょうか♪ さて、今日は京都競馬場にいるはずだったんですよ、ホ
第75回東京新聞杯・G3(2月9日、東京競馬場・芝1600メートル)の前売りオッズが2月8日、発表された。 単勝の1番人気は23年エリザベ
JRAは、2月9日に開催される京都競馬の全12レースとWIN5のインターネット投票による土曜日夜間発売(8日19時30分から9日7時)を取
皐月賞トライアルの第62回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)が3月9日、中山競馬場で行われます。 馬トク会員限定で当日の同競馬場の
昨年のオークス、秋華賞を制して最優秀3歳牝馬に輝き、今年の始動戦として京都記念(2月16日、京都)に参戦予定のチェルヴィニア(牝4歳、美浦
23年のエリザベス女王杯の覇者で、今週日曜日に行われる東京新聞杯(2月9日、東京)に出走するブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎
2月8日の東京11R・早春Sは津村明秀騎手が騎乗したマイネルカンパーナ(牡5歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)が勝利。ハンデ戦で5
22年の鳴尾記念・G3と23年の日経新春杯・G2を勝ったヴェルトライゼンデ(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ドリームジャーニー)が左前脚の屈
8日の東京競馬場で山林堂信彦騎手=川崎・フリー=が、JRA初参戦。2Rセイウンオスミウム(15着)、3Rセイウンピカイチ(8着)、8Rオソ
2月8日の小倉競馬11R、豊前ステークス(4歳上3勝クラス)で松若風馬騎手(29)=栗東・音無秀孝厩舎=が単勝5番人気のマリアナトレンチ(
2月8日の東京9R・春菜賞(牝馬限定、3歳1勝クラス、芝1400メートル=16頭立て)は、松岡正海騎手が騎乗したキョウエイボニータ(美浦・
東京11R・早春ステークス・馬トク激走馬=ナイトインロンドン 昨年の日本海Sでは、後の菊花賞2着馬ヘデントールの2着に入り、昇仙峡ステークス
2月8日の東京6R・3歳未勝利戦(芝2400メートル=18頭立て)は、18、20年の年度代表馬に輝いた名牝アーモンドアイの初子で注目を集め
2月8日の小倉7R・3歳未勝利(芝2000メートル=13頭立て)はソフトバンクの柳田悠岐外野手が所有するゴッドヴァレー(牡3歳、栗東・渡辺
2月8日の東京5R・3歳新馬(芝1800メートル=16頭立て)は、横山典弘騎手=美浦・フリー=とコンビを組んだレディネス(牡3歳、栗東・昆
NARは2月8日、同日のJRA京都競馬の中止による代替開催が10日に実施されることに伴い、10、11日のJRAネット投票発売が変更されると
18、20年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子という超良血馬で、2月8日の東京6R・3歳未勝利(芝2400メートル=18頭立て
今シーズン最長で最強と言われている寒波が日本列島に到来し、競馬開催にも大きな影響が出ている。 積雪の影響により、JRAは8日に予定されてい
8日の東京2Rでセイウンオスミウム(牡3歳、美浦・水野貴広厩舎、父サクソンウォリアー)に騎乗した山林堂信彦騎手=川崎・フリー=がJRA初騎
シンザン記念3着のウォーターガーベラ(牝3歳、栗東・河内洋厩舎、父レイデオロ)は、CWコースをパワフルな身のこなしで駆けた。河内調教師は「
重賞初挑戦のショウヘイ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父サートゥルナーリア)は角馬場で体を動かし、決戦に備えた。程よく気合が乗って身のこなし
1口馬主会員組織のユニオンオーナーズクラブから、1歳馬1口出資権利を10人にプレゼント。 対象馬は、父キズナ、母クラシックスの1歳牡馬(美
2月8日の東京2R・3歳未勝利で、横山琉人騎手が騎乗したエポカスピーガ(牝、美浦・田中剛厩舎、父エポカドーロ)が勝利。18年の皐月賞馬エポ
東スポ杯2歳S2着のサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)は、雪が舞うなか、角馬場で体をほぐしてから坂路入り。落ち着い
JRAは8日、積雪の影響により安全な競馬の施行に支障があると判断したため、この日の京都競馬を中止すると発表した。 代替競馬は2月10日に出
★東京2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=フラッシュタイム デビューから芝で2戦を消化。いずれも2けた着順に終わったエイシンフラッシュ産駒だが、
JRAは2月8日、この日の京都競馬の開催を中止することを発表した。積雪の影響により、安全な競馬の施行に支障があると判断されたため。また、9