落馬負傷により4か月休養していたが、今週から復帰する。8Rのディアドコスは昨年5月に3馬身半差で快勝して以来のコンビ。「ゲートさえ決まれば流れに乗りやすい。力は通用する」と前進を狙う。新馬のイモータルプラチナは1週前追い切りに騎乗し、「悪くない馬。真面目だしね」と評価する。タイゲンは「硬さはましになっている。出来が上がっていれば」と当日の気配がカギになる。
【京都】
3R アーリドラータ C
5R イモータルプラチナB
8R ディアドコス A
9R タイゲン B
10R タイセイブリリオ B
(本紙評価)