【京浜盃】デビュー5連勝を狙った地元のナイトオブファイアは3着 矢野貴之騎手は「次に向けていい経験」

ナイトオブファイア
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◆第48回京浜盃・Jpn2(3月26日、大井・ダート1700メートル、良)

 3歳ダート3冠初戦の羽田盃・Jpn1(4月29日、大井)への前哨戦は14頭立て(JRA3、南関東8、他地区3)で争われ、1番人気で横山武史騎手騎乗のナチュラルライズ(牡、美浦・伊藤圭三厩舎、父キズナ)が、好位から直線抜け出して6馬身差の圧勝で重賞初制覇を決めた。1番人気で4着に敗れていた前走の全日本2歳優駿・Jpn1(4着)に続く2度目の重賞挑戦だった。勝ち時計は、1分45秒5。

 2着は6番人気で大井のリコースパロー(御神本訓史騎手)、3着は3番人気で大井のナイトオブファイア(矢野貴之騎手)だった。

 5着以内に入ったJRA所属馬の上位2頭、地方所属馬の上位2頭に優先出走権が与えられる。

 御神本訓史騎手(リコースパロー=2着)「返し馬でひっかかり、レースでも難しい面はあったが、向こう正面に入ってからいい感じで抜けて運べた。まだ体はできていないが、いいものは持っている」

 矢野貴之騎手(ナイトオブファイア=3着)「いつもより落ち着きがなくゲートを迎えた。ペースが速く、道中でもつところがなかったが、競馬には対応していた。もの覚えのいい馬だし、次に向けていい経験になった」

 川島洋人調教師(ソルジャーフィルド=4着)「休み明けのぶん、反応が悪かったが、最後はよく追い上げていた。距離は1800メートル以上あっていい馬だし、まだ完調手前だったことを思えば次は楽しみ」

 田辺裕信騎手(アメージング=5着)「切れ味よりしぶとさで勝負する馬なので、ハナに行けた方が持ち味を生かせる。それでも自分でペースをつくれない中で、よく頑張っている」

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