札幌11R札幌記念・モズカッチャン
追い出しが遅れたドバイ・シーマクラシックが6着。遠征明けで4か月半ぶりの出走だが函館の調整は実に入念。1週前の本馬場での走りは俊敏かつ気配も良好で、ここへ向け万全に仕上がった。
洋芝得意のハービンジャー産駒。最内マルターズアポジー、大外アイトーンが競る流れを、外めからスムーズにスパートを決めれば、持ち前の息の長い脚でゴール前の突っ込みが見られるはず。
3日の午後にコロナ禍が明けて初めて「栗東トレセン職場見学ツアー」が開催された。競馬の仕事に就きたい中学生16人(うち女性7人)と保護者13
【京都11R】競馬は時計が全てではないが、それにしてもウエストナウの初陣には驚いた。 桜花賞当日の4月7日、既走馬を相手にした未勝利戦(阪
【東京10R】バトルボーンは続けてレースを使えたことが1回しかなく、5歳でもキャリア7戦。数少ない実戦のなかで4連勝を記録した。今回も休み
名牝アーモンドアイの初子アロンズロッド(牡2歳、父エピファネイア)が2日、初めて美浦トレセンに入厩した。担当は母と同じ根岸助手で、国枝調教
【京都6R・3歳1勝クラス】アスタールテニウムの一変に期待する。集中力が持続しないタイプで、3ハロンの一気の距離短縮、初ブリンカー着用は好
ゴールデンウィークに合わせて、今年初めてプロ野球観戦に行きました。高校球児にだった私は右打者で、投手の左右によって得意不得意を感じたことは
【新潟12R・4歳上1勝クラス】追い切り日の1日、美浦トレセンの調教スタンドからWコースを眺めていると、ひときわすさまじい動きをしている馬
昨年のある全休日。松下厩舎に行くと、シャマルの背に川須騎手がいた。平日に行われる交流重賞の出走馬は月曜も調教できるが、騎手が乗るのはまれ。
こんばんは、坂本です。今日は週末まで居残りの美浦トレセンからお届けします。 さて、世間の流行から何周遅れか分かりませんが、ようやく最近にな
こんにちは、山本です。今日は栗東に居残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、本日は栗東から帰る日。実は大阪で食事をする約
昨年の3冠牝馬でドバイ・シーマクラシック3着のリバティアイランド(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)は、軽度の右前脚種子骨じん
2021年のダービー馬、シャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が札幌記念・G2(8月18日、札幌競馬場・芝20
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フルの8鞍に騎乗します。12Rのタカラライナーは転入後6戦6勝。昇級戦の前走も1馬身半差で勝ちました。強い馬ですね。勝ってクラスは据え置き
前走の天皇賞・春で15着に敗れていた昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、右第1指骨の剥離骨折が判明
1勝クラス→アーリントンC・G3と、マイルで連勝中のディスペランツァ(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父ルーラーシップ)。2枠3番に決まり、吉
福永祐一厩舎のG1初挑戦となるチャンネルトンネル(牡3歳、父グレーターロンドン)は4枠7番からの発走が決まった。 福永調教師は「いいね。外
初の敗戦となった若葉S4着から巻き返しを狙うアドマイヤテラ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)はCWコースでのキャンターで最終調整
昨年の最優秀2歳牡馬、ジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は、8枠16番に決まった。 この日は坂路を70秒0―
第169回天皇賞・春・G1は4月28日、京都競馬場の芝3200メートルで行われ、1番人気のテーオーロイヤルが2馬身差をつけG1初制覇。年明
香港G1のチャンピオンズマイルで8着だったエルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)は安田記念・G1(6月2日、
昨年の東京スポーツ杯2歳Sの覇者で、前走のファルコンS(9着)から巻き返しを期すシュトラウス(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)は、7
昨年の天皇賞・春勝ち馬のジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は宝塚記念・G1(6月23日、京都競馬場・芝
18年の牝馬3冠など史上最多の芝G1・9勝を挙げて、23年に史上35頭目の殿堂入りを果たしたアーモンドアイ(牝9歳)の初子となるアロンズロ
前走のニュージーランドTは2着で、武豊騎手とともにG1初挑戦となるボンドガール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は、3枠5番
昨年の最優秀2歳牝馬で、前走の桜花賞2着の雪辱を期すアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は、外寄りの7枠14
JRAは5月3日、2023年小倉大賞典・G3に優勝したヒンドゥタイムズ(セン8歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ハービンジャー)の競走馬登録を同日
JRAは5月3日、今年のニュージーランドT・G2を制したエコロブルーム(牡3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父ダイワメジャー)は、右第3中手骨々折
ファルコンSで重賞初制覇を飾ったダノンマッキンリー(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父モーリス)は1枠1番に決定。「ラチ沿いをうまくリラックス
出走15頭の枠順が5月3日、決定した。 アザレア賞を快勝し、3度目の重賞挑戦で初制覇を狙うインザモーメント(牡3歳、栗東・田中克典厩舎、父
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週も新潟で8鞍(土曜4鞍、日曜4鞍)に騎乗する。 土曜7Rのサザンレイクは前走が自身の手綱で1勝
第29回NHKマイルCの枠順が3日、決定した。昨年の朝日杯FSを制したジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は8
ノースブリッジと挑んだ香港のクイーンエリザベス2世Cは3着でした。本当に力を出し切ってくれたと思います。枠が決まった時点で逃げる形の競馬は
JRA海外馬券発売対象の第150回ケンタッキーダービー・米G1(4日、チャーチルダウンズ競馬場=日本時間5日7時57分発走)には、日本勢2
3歳マイル王決定戦の第29回NHKマイルC・G1(5日、東京)の出走馬が2日、確定した。開業5年目の吉岡辰弥調教師(48)=栗東=は、とも
3歳マイル王決定戦の第29回NHKマイルC・G1(5日、東京)の出走馬が2日、確定した。7か月ぶりの実戦となるゴンバデカーブースは唯一の木
こんにちは、山本です。今週は始動が遅めのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日はホントにどーでもいいことです。日曜日の天皇
先週の青葉賞で5着に終わったウインマクシマム(牡3歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父キタサンブラック)は、引き続き松岡正海騎手とのコンビでラジオN
2018年の牝馬3冠など史上最多の芝G1・9勝を挙げて、2023年に史上35頭目の殿堂入りを果たしたアーモンドアイ(牝9歳)の初子となるア
デビュー2連勝でサウジアラビアロイヤルCを制し、出走を予定していたホープフルSを感冒で回避した後は喉の手術や重度のザ石などで休養が長引いて
モリアーナ(牝4歳、美浦・武藤善則厩舎、父エピファネイア)は、Wコースに入って単走で追い切った。リズムを重視した走りながらスピード感は十分
約2年2か月ぶりの金鯱賞で3着に入り、今回は重賞2勝目を狙うヨーホーレイク(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は坂路を単走
皐月賞で17着に敗れたメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が、前走後初めてとなる速い追い切りを消化した。 2回目
JRAは2022年阪神スプリングジャンプ・JG2を制したエイシンクリック(牡10歳、栗東・坂口智康厩舎、父ルーラーシップ)の競走馬登録を5
皐月賞を無傷の3連勝で制したジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が5月2日、滋賀・栗東トレーニングセンターの坂路で日
昨年5着のサウンドビバーチェ(牝5歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドゥラメンテ)が好時計をマークし好仕上がりをアピールした。昨年のこのレース以来
7鞍に騎乗します。11Rの東京湾Cにシシュフォスで参戦します。前走のクラウンCは展開も状態も完璧でした。これで転入後2戦2勝。今回はその2
《下原 理》 77勝。マダムファンタジア(2R)に力が入る。「能検での走りがまずまず。当日落ち着いていれば」(◎)。ドンカポノ(11R)も
JRA海外馬券発売対象の第150回ケンタッキーダービー・G1(現地時間4日、チャーチルダウンズ競馬場)に、カナダで3年連続で最優秀騎手に輝
美浦・Wコースの外ラチ沿いをさっそうと駆け抜ける姿に、もう一段状態面を上昇させたボンドガールの姿を見た。1週前と同様に嶋田騎手を背に単走で