香港ヴァーズ・G1(12月11日、シャティン競馬場・芝2400メートル)に出走予定のグローリーヴェイズ(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎、父ディープインパクト)の鞍上が香港の名手ジョアン・モレイラ騎手に決まったことが11月23日、シルクホースクラブから発表された。
19年、21年もモレイラ騎手で同レースを勝利しており、3度目Vへ心強いコンビ再結成となる。
9月8日の中京4R・2歳新馬(芝1200メートル=7頭立て)は単勝1・6倍の圧倒的1番人気だったパンジャタワー(牡、栗東・橋口慎介厩舎、父
9月8日の中山3R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、12番人気のウインハルモニア(牝2歳、美浦・和田雄二厩舎、父サンダ
9月8日の中山2R・2歳未勝利(芝2000メートル=9頭立て)は、好位から抜け出した3番人気のパートオブワールド(牝2歳、美浦・竹内正洋厩
3歳牝馬による秋華賞・G1(10月13日、京都競馬場・芝2000メートル)のトライアル重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した
1400メートルで施行された18年以降の勝ち馬は、すべて馬体重460キロ未満。のちに佐賀2冠馬となるウルトラノホシが昨年、527キロで出走
1400メートルの経験がある馬は6頭。持ちタイム1位はアオイノユメの1分32秒3。1300メートルまで広げると9頭の既走馬がいて、トップは
秋華賞トライアルの第9回紫苑S・G2(芝2000メートル)が7日、中山競馬場で行われ、5番人気のクリスマスパレードが2番手から抜け出し重賞
今週から秋競馬がスタートしました。7日は騎乗依頼をいただけなかったので、今日が“初日”になります。夏を過ごした北海道では、今後が楽しみにな
先週の中京競馬場は雨による影響で芝が悪化。最後の直線で外に進路を取る馬がほとんどだったが、土曜の競馬を見るとそうでもない。馬場は少し見極め
【中京11R・セントウルステークス】サマースプリントシリーズ最終戦だが、3週後のスプリンターズSを見据える重要な一戦だ。◎トウシンマカオは
重馬場で行われた先週の小倉2歳Sは、絶妙な進路選択で立ち回ったエイシンワンドがV。雨の影響で外差し傾向はさらに進みそうだ。 【中京11R・
夏競馬は不調で歯がゆい思いをした。昨日の当コラムで“幸運を知らせる虫“のカマキリを発見したことに触れたが、7日は中山へ移動する際の電車が竹
シーズンオフを経て8日に香港競馬が開幕する。今シーズンはブリトニー・ウォンがデビュー。18年に引退したケイ・チョン以来の女性ジョッキーとな
【中山11R・京成杯オータムハンデキャップ】セルバーグは、スピードが自慢のエピファネイア産駒。それなのに、全5勝は阪神(3勝)、中京(2勝
【中京11R・セントウルステークス】モズメイメイの重賞連勝に期待する。近2走が味のある内容。北九州記念は内の狭いスペースをこじ開けて3着争
先月は北海道にいた矢作厩舎の福岡助手と栗東で再会した。担当のドナベティは最終週に快勝。「締めましたね」と声をかけると、「実は…」と苦笑いで
坂井騎手は先週まででJRA年間80勝。初めて100勝を達成した去年は、8月末で69勝で、それを超えるペースだ。さらに通算は481勝で、50
【中京11R・セントウルステークス】ヨシノイースターに重賞初制覇の好機だ。昨年のCBC賞で10着に終わるなど中京は未勝利だが、当時よりスタ
札幌開催の最終週は、とんぼが飛び交い秋の気配を感じたが、都内に戻るとまだまだ暑い。秋競馬と言われても頭は簡単に切り替わらないが、中京は変則
だんだんと秋らしくなってきたな…と思っていたが、気温は30度を超える真夏日続き。もはや、夏が40度近い猛暑なため30度くらいでは秋と感じる
ダノンスコーピオン(中京11R)は父ロードカナロアなどを手がけた腕利き、岩本龍治助手が担当。2歳秋に萩S(1800メートル)を勝った後から
今週の木曜朝に国枝調教師が、感心した様子で手元に目を落としていた。白毛馬ハヤヤッコへのファンレターが何通も届き、「ヤッコはすごい人気だなあ
【中京11R・セントウルステークス】米国遠征を控えての秋初戦、G1を勝って56キロの斤量、デビュー戦以来の6ハロンでも買いたいテンハッピー
【中山11R・京成杯オータムハンデキャップ】アスコリピチェーノから入る。昨年は新馬、新潟2歳S、阪神JFと無傷3連勝で2歳女王に。今年は桜
【中京11R・セントウルステークス】今年の函館スプリントS(6月9日)はレベルが高かった。勝ち馬サトノレーヴは続くキーンランドCで重賞を連
こんばんは、坂本です。今日は中山競馬場からお届けします。季節外れなのか、夏が戻ってきたのか、厳しい暑さでしたね。 さて、昨日はプロ野球のZ
コリアスプリント・G3(9月8日、ソウル競馬場・ダート1200メートル)に出走予定だったケイアイドリー(牡7歳、栗東・村山明厩舎、父エスポ
前日最終オッズが9月7日、JRAから発表された。 単勝1番人気は、葵S、北九州記念と重賞を2連勝し、勢いに乗る(13)ピューロマジック(牝
前日最終オッズが9月7日、JRAから発表された。 秋初戦を迎える昨年の2歳女王(10)アスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダ
こんにちは、山本です。今日は先週に続き、中京競馬場からのパッチパチ。では早速、行ってみましょうか♪ さて、実は昨日のブログ。新幹線の中でパ
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
9月7日の中京11R・エニフS(ダート1400メートル=10頭立て、3歳以上オープン、リステッド)は、圧倒的1番人気のエンペラーワケア(牡
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、武豊騎手が騎乗した単勝1番人気
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
JRAは9月7日、21年の阪神ジャンプSなど障害重賞2勝を挙げたトゥルボー(牡8歳、美浦・小笠倫弘厩舎、父オルフェーヴル)が、同日付で競走
9月7日の中山9R・アスター賞(2歳1勝クラス、芝1600メートル=8頭立て)は、1番人気のジャルディニエ(牝、栗東・奥村豊厩舎、父アドマ
中山11R・紫苑ステークス・G2・馬トク激走馬=ホーエリート オークス(10着)は結果的に早仕掛けの形も大きくバテることなく、地力は示した。
今年の宝塚記念で12着だったヒートオンビート(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎、父キングカメハメハ)は、障害転向を目指し、美浦の青木孝文厩舎に移
中京11R・エニフステークス(L)・馬トク激走馬=ペースセッティング 初ダート挑戦の昨年の桂川S(3勝クラス)をいきなり勝利、オープン(門司
9月7日の中山5R・2歳新馬(芝2000メートル=7頭立て)は、前半5ハロン64秒8で逃げた5番人気のハードワーカー(牝2歳、美浦・竹内正
9月7日の中京5R・2歳新馬(芝1600メートル=8頭立て)は単勝5番人気だったタイセイカレント(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父モーリス)が鮮
9月7日の中京4R・2歳新馬(ダート1800メートル=9頭立て、1頭が出走取消)は単勝3番人気だったトリポリタニア(牡、栗東・上村洋行厩舎
9月7日の中山4R・2歳新馬戦(ダート1200メートル=16頭立て)は、4番人気のコパノヴィンセント(牡、美浦・上原博之厩舎、父コパノリッ
9月7日の中京4R・2歳新馬(ダート1800メートル=9頭立て、1頭が出走取消)で白毛のアイドル、ソダシの弟として、注目を集めていたエスタ
9月7日の中山3R・2歳未勝利(ダート1800メートル=12頭立て)は1・7倍の1番人気に支持されたパースウェイド(牝2歳、美浦・中舘英二
9月7日の中京3R・2歳未勝利(芝2000メートル=5頭立て)は、2番人気のモルティフレーバー(牝、栗東・清水久詞厩舎、父キタサンブラック