中京11R・セントウルステークス米国遠征を控えての秋初戦、G1を勝って56キロの斤量、デビュー戦以来の6ハロンでも買いたいテンハッピーローズ。新馬戦とはいえ、外枠から内に入って直線で余裕十分にさばいて突き抜けた当時のレースぶりから距離適性がないとは思えない。馬単(12)から表裏で(5)(8)(9)(13)(14)(15)(17)。
【中山7R・3歳上1勝クラス】芝2戦目、叩いた効果が見込めるビッグフラワーのイン差し。3連単(2)の1着ながしで(1)(3)(4)(6)(7)(9)(15)へ。
【中山12R・3歳上2勝クラス】展開乱れてキョウエイカンフの差しごろに。馬単(6)から表裏で(3)(8)(9)(11)(12)(14)(15)。