◆チャンピオンズC・G1(12月4日、中京・ダート1800メートル)=12月1日・栗東トレセン
グロリアムンディ(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キングカメハメハ)は1枠1番からの発走に決まった。
谷口助手は「砂をかぶってもひるむタイプではないですし、最内枠はいいですね。ブランク明けがどうかですが、1週ごとによくなってよくなっていますから」と、好勝負を見込む。
昨年のセントライト記念の覇者で、前走の香港ヴァーズで8着だったレーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、次走
昨年の日本ダービー馬で、前走の大阪杯11着から巻き返しを期すタスティエーラ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父サトノクラウン)が、次走として目指
笠松競馬所属の新人騎手、明星晴大(みょうじょう・せいだい)騎手(17)=笠松・後藤佑耶厩舎=が18日、笠松競馬3レース(サラ系C12組、ダ
今回と同じ舞台のゆりかもめ賞をメンバー最速の上がり3ハロンで逃げ切ったウインマクシマム(牡3歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父キタサンブラック)は
昨年3着のシルヴァーソニック(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父オルフェーヴル)はCWコースでブラックルチル(3歳未勝利)と併せ馬。大きく追走
悲願のG1初制覇がかかるディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が、今回新コンビを組む幸英明騎手と初コンタクトをとった。
昨年の東京スポーツ杯2歳Sの覇者で、前走のファルコンS9着から巻き返しを期すシュトラウス(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が、4月1
POGブログでおなじみの報知新聞社は、POG情報「馬トクPOGプリント」を全国の主要コンビニのマルチコピー機で発売中です。 「社台ファーム
6鞍に騎乗します。6Rのアニモは3戦連続で重賞に挑戦しましたが、今回は自己条件。少々もまれ弱いので位置取りに注意が必要ですね。末脚は堅実な
今年度のホッカイドウ競馬が17日、日高町の門別競馬場で開幕した。「グランシャリオナイター」として11月7日まで計84日間開催される。昨年売
デビュー3戦目の前走で待望の初勝利を挙げて、“樫切符”獲得を狙うバロネッサ(牝3歳、美浦・田中博康厩舎、父ロードカナロア)が、Wコースで素
《下原 理》 メインVで69勝。サンライズプライド(6R)に力が入る。「前走の走りはよかった。1キロ増がどうかだけ」(◎)。ドンフクリン(
第21回福島牝馬S・G3(20日、福島=1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権)で重賞初制覇を狙うシンリョクカが17日、美浦・Wコースで3
オークス(5月19日、東京)トライアルの第59回フローラS・G2(同、東京・芝2000メートル=2着までに優先出走権)は、無傷3連勝を狙う
第55回読売マイラーズC・G2(21日、京都・芝1600メートル=1着に安田記念の優先出走権)の追い切りが17日、東西のトレセンで行われた
JRA所属の藤田菜七子騎手が17日、ロッテ―西武戦で5年ぶり4度目となる始球式を務めた。 名前にちなみ、ロッテの背番号「775」のユニホー
皐月賞で3着だったジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は、引き続き川田将雅騎手とのコンビでNHKマイルC・G1
桜花賞11着のイフェイオン(牝3歳、栗東・杉山佳明厩舎、父エピファネイア)が、NHKマイルC・G1(5月5日、東京・芝1600メートル)に
こんにちは、山本です。いきなり、「こんにちは」を「きんにちは」と書いているような眠い昼下がりではありますが早速、栗東からパッチパチといきま
4月10日に死去した藤岡康太騎手(享年35)を悼み、JRAは4月17日、今週末の開催日からは競馬開催中の競馬場だけでなく、ウインズなどを含
フラワーC6着から巻き返しを図るカニキュル(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父エピファネイア)は、Wコースで併せ馬。アイヴォリードレス(5歳3
シンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)が、Wコースで3頭併せを行い、迫力ある動きを披露し復活をアピールした。 外
無傷3連勝で重賞タイトルを狙うクリスマスパレード(牝3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父キタサンブラック)は、美浦・Wコースでユニヴェールアン(
JRAは4月17日、同日に東京競馬場で、第168回天皇賞・秋(2023年10月29日)当日に天皇皇后両陛下の行幸啓を賜ったことを記念して、
報知杯弥生賞ディープインパクト記念6着から巻き返しを図るトロヴァトーレ(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レイデオロ)は、美浦・Wコースで3頭
G1・7勝馬キタサンブラックの半弟シュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)が、武豊騎手を背に絶好の伸び脚を披露した。読売
ダイヤモンドS、阪神大賞典と重賞連勝中のテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は、主戦の菱田裕二騎手=栗東・岡田
大阪杯で後方から差を詰め4着に入ったステラヴェローチェ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ)は、安田記念・G1(6月2日、東京競馬場・芝1
一昨年の覇者ソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は、CWコースでヴィルヘルム(6歳3勝クラス)を2馬身半追走。一
前走の金鯱賞で重賞3勝目を挙げたプログノーシス(牡6歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)は、CWコースを半周キャンターのあと、
初のG1制覇を狙うエルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)は、CWコースで単走で追われた。直線で鞍上の西村淳也
開催3日目は4鞍です。1Rはタイシタモンダロ。詰めの甘さはあるかもしれませんが、大崩れもないタイプ。ここ2戦も連続4着と頑張っています。ス
日高の玄関口に位置する門別競馬場を舞台とするホッカイドウ競馬は、17日に24年シーズンが開幕する。今季の開催日数は、11月7日まで全84日
《下原 理》 68勝。ヒメツルイチモンジ(11R)でメイン制覇に燃える。「自己条件に戻れば楽しみ」(◎)。ロイヤルナタール(12R)は「ス
新たな一歩を踏み出す。ルーキーの吉村誠之助騎手(18)=栗東・清水久厩舎=が、第55回読売マイラーズC・G2(21日、京都=1着馬に安田記
高松宮記念で初のG1勝ちを決めたマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は、坂井瑠星騎手を背にCWコースで追い切った。
馬トク報知の2024年のPOG情報は紙面&プリント&動画の3本立てです。紙面はPOGブログでおなじみのヤマタケ(山本武志)、坂本達洋に、水
2月に管理馬17頭が焼死し、全国ニュースでも取り上げられた奥山ファーム(北海道日高町)が、再起への一歩を踏み出した。このほどクラウドファン
11年目の井上敏樹騎手(29)が、3月27日から栗東・フリーとして調教に汗を流している。14年3月に美浦・本間忍厩舎からデビューし、2年目
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=が4月15日に自身のインスタグラムを更新し、4月10日に35歳で亡くなった藤岡康太騎手を悼んだ。4月6
4月7日のリステッド競走、忘れな草賞を勝ったタガノエルピーダ(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キズナ)は次走のオークス(5月21日、東京)で
フィールシンパシー(牝5歳、美浦・小島茂之厩舎、父ベーカバド)が、美浦・Wコースで追い切られ、軽快なフットワークを披露した。 単走でスター
兵庫競馬所属の新人騎手の高橋愛叶(たかはし・まなと)騎手(17)=西脇・栗林徹治厩舎所属=が16日の園田競馬5レース(サラ系C3、ダート8
4月14日の皐月賞はいい末脚を繰り出したものの4着に終わったアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、日本ダービ
4月14日の皐月賞は惜しくも首差及ばず2着に終わったコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、在厩で調整され日本ダ
JRAは16日、引退競走馬に関する諸課題や馬の福祉の充実に取り組むため、新たに「一般財団法人 Thoroughbred Aftercare
武幸四郎厩舎の2頭は、輸送や気性面などを総合的に考慮して、全休日明けの16日に追い切った。前走の小倉日経オープンで3着だったライトクオンタ
浦和2日目は4鞍に騎乗します。3Rはベニノエンゼル。7歳牝馬ですが、僕が乗った年明け初戦と前走で2着に頑張っています。ただ、どちらも140
皐月賞を無傷の3連勝で制したジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)は滋賀県・栗東トレーニングセンターに在厩して、日本ダ
《下原 理》 68勝。シンプリーザベスト(9R)に力が入る。「1キロ増がどう出るかだけ」(◎)。ビナホイアン(11R)とオクトパシー(12
WindowsPCでInternet Explorer(IE)をご使用中のユーザー様へのお知らせ
お客様が安心して馬トクをご利用頂くため、セキュリティー強化の観点により2019年10月31日でInternet Explorer(IE)での動作サポートを終了致します。
今後は、Google Chrome、Microsoft Edgeでの使用をお願い致します。