シャフリヤール(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が札幌記念(8月20日、札幌・芝2000メートル)で、横山武史騎手=美浦・鈴木伸尋厩舎=と新コンビを組むことが7月19日、分かった。所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。
同馬は今年初戦のドバイシーマクラシックで5着。現在は北海道のノーザンファーム空港で調整を進めており、7月20日に函館競馬場に入厩する予定。横山武は21年の日本ダービーでエフフォーリアに騎乗。シャフリヤールに鼻差の2着に敗れている。
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ジュンブロッサムに騎乗する戸崎圭太騎
イギリスから来日したチャリン(牡4歳、英国Rヴェリアン厩舎)が芝コースで追い切られた。 実戦でも手綱を執るライアン・ムーア騎手=英国=の騎
天皇賞・秋を制したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、CWコースで6ハロン80秒9―10秒9の超抜時計を叩き出し
《下原 理》 2勝を挙げ173勝。アメリカンランナー(4R)に力が入る。「JRAでの成績がいい」(◎)。オーネットレオ(5R)も「ゲートを
第29回東京スポーツ杯2歳S・G2(16日、東京)に、05年天皇賞・秋の勝ち馬のヘヴンリーロマンスを祖母に持つデルアヴァーが照準を定めてき
第41回マイルCS・G1(17日、京都)で、ソウルラッシュが3年連続の挑戦で悲願のG1初勝利を目指す。同舞台で行われた今年の読売マイラーズ
4月17日に開幕したホッカイドウ競馬は、7日に行われた道営記念を最後に、24年シーズンが幕を閉じた。昨年より開催日数は2日増え、全84日間
2023年に東海S・G2とアンタレスS・G3のダート重賞を2勝したプロミストウォリア(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎、父マジェスティックウォリ
京都大賞典Vのシュヴァリエローズ(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)は、招待されれば登録している香港ヴァーズ・G1(12月
JRAは11月12日、メルボルンC(フレミントン競馬場・芝3200メートル)で鼻差の2着と大健闘したワープスピード(牡5歳、美浦・高木登厩
欧州のマイルG1で3勝を挙げるトップマイラーのチャリン(牡4歳、英・Rヴェリアン厩舎、父ダークエンジェル)が12日、京都競馬場の国際厩舎へ
藤田菜七子元騎手(27)が12日に自身のインスタグラムを更新。10月11日の引退後初めてとなる投稿で、騎手引退を改めて報告し騒動を謝罪した
11月6日、ステラヴェローチェ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ)の競走馬登録が抹消された。20年サウジアラビアRC、21年神戸新聞杯と
前哨戦の富士Sで重賞初制覇を飾ったジュンブロッサム(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は、勢いそのままにG1初挑戦でのタイトル
ジーティーマン(牡2歳、栗東・小栗実厩舎、父モーリス)は夏を越して馬体に著しい成長がみられる。小栗調教師は「体重は20キロ近く増えています
エリザベス女王杯で4着に入ったシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)は、次走に有馬記念(12月22日、中山競馬場
初めての芝1600メートルに挑むウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は距離対応へ、ひと工夫した調整で13日の
JRAは11月12日、チャンピオンズC・G1(12月1日、中京競馬場・ダート1800メートル)に予備登録していたカトナー(セン5歳、米・D
プレシャスデイ(牡2歳、美浦・伊坂重信厩舎、父ニューイヤーズデイ)は、同舞台で行われた前走の未勝利戦を上がり3ハロン最速となる33秒5の末
きょうは6鞍に騎乗します。3Rのマジカルレイズは、転入初戦の前走は2着でしたが、勝ち馬と斤量が5キロ差あったことを考えれば、上々の内容だっ
《下原 理》 171勝。モイル(10R)でVを意識。「いい成績が続いている」(◎)。スターリーソング(5R)も「クラスが下がったので」(◎
9月のスプリンターズSを9番人気のルガルで制した杉山晴調教師と西村淳のコンビが、昨年4着だったエルトンバローズで再び大仕事に挑む。 昨年は
第41回マイルCS・G1(17日、京都)に出走を予定するブレイディヴェーグは、中距離を中心に使われ、昨年のエリザベス女王杯を制覇した実力馬
第41回マイルCS・G1(17日、京都)に出走を予定するブレイディヴェーグは、中距離を中心に使われ、昨年のエリザベス女王杯を制覇した実力馬
10月に落馬負傷した和田竜二騎手=栗東・フリー=が11日、自身のXを更新し「皆様のおかげで1か月と6日振りに我が家に帰ってこれましたー、我
JRAは12月11日、有馬記念・G1(12月22日・中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票を11月14日から12月1日まで実施すると
前走の鳴尾記念・G3を左後肢跛行のため競走除外となったロードデルレイ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカナロア)は、ハンデ57・5キ
前走の富士S・G2で、セリフォスやソウルラッシュを破って重賞初Vを決めたジュンブロッサム(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)。
6鞍に騎乗します。まずは3Rのミステリオを。7月のデビュー戦(2着)以来、久々になりますが、追い切りの動きは良かったですよ。仕上がりは良さ
前走の信越Sでオープン初勝利を挙げたレイベリング(牡4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父フランケル)が、その勢いに乗ってG1の舞台に戻ってくる。
エリザベス女王杯を3番人気で制したスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は、10日の午後6時半頃、滋賀・栗東ト
フィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)が、実績のある1600メートルで巻き返しを狙う。 春はヴィクトリアマイル
【今週はマイルCS2024】11月17日に京都競馬場で行われるマイルCSの展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田晨記者(デ
ウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、キャリア25戦目で初のマイルに挑戦。未勝利時にダートで1800メート
出世レースに今年もクロワデュノールやレッドキングリーといった大物候補が名を連ねているが、ファイアンクランツ(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎、父ド
第29回東京スポーツ杯2歳ステークス・G2は11月16日、東京・芝1800メートルで行われる。 クロワデュノール(牡2歳、栗東・斎藤崇史厩
過去10年のうち、5頭がG1馬になっている出世レース。今年のメンバーでは、クロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック
サトノクラウン、ワグネリアン、コントレイル、イクイノックス。過去10年だけでも豪華な勝ち馬の名が並ぶ2歳戦屈指の出世レース。今年はレッドキ
ソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)が悲願のG1勝利に向け、万全の態勢を整えてきた。前走の富士Sは、3日間開催後
スポーツ報知は24年秋も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第6弾はエリザベス女王杯(17日)。東西本紙予想担当の西山智昭と山下優、
第49回エリザベス女王杯・G1は10日、京都競馬場で行われ、3番人気のスタニングローズが、テン乗りのクリスチャン・デムーロ騎手(32)=イ
第41回マイルCS・G1は17日、京都競馬場の芝1600メートルで行われる。1週間を通して様々な角度から勝ち馬を探る「考察」は、今年入社し
JRAが、来年度の宝塚記念(6月15日)、天皇賞・春(5月4日)と秋(11月2日)、大阪杯(4月6日)のG1・4競走の1着本賞金を3億円に
第41回マイルチャンピオンシップ・G1が17日、京都競馬場の芝1600メートルで行われる。 昨年に勝利したエリザベス女王杯ではなく、こちら
秋の女王決定戦に牝馬17頭が出走し、3番人気のスタニングローズ(5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)が2022年の秋華賞以来とな
JRAは10月10日、京都11R・エリザベス女王杯に騎乗したクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=に5万円、岩田望来騎手=栗東・フリー=
女流プロ雀士でモデルの岡田紗佳が10日、フジテレビ系「みんなのKEIBA」(日曜・午後3時)に初出演し、エリザベス女王杯(G1・京都競馬場
天皇賞・秋に続く1番人気の敗戦にネットから悲鳴が上がっている。単勝1・9倍で1番人気に支持されたレガレイラ(3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ス
秋の女王決定戦に牝馬17頭が出走し、3番人気のスタニングローズ(5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)が直線で力強く抜け出し、20
秋の女王決定戦に牝馬17頭が出走し、3番人気のスタニングローズ(5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)が直線で力強く抜け出し、20