【新潟10R・両津湾特別】底を見せないモルチャンで勝負する。ここまで3戦2勝。骨折のあったヤマボウシ賞以外はともに2着に3馬身差のワンサイド勝ちだった。長期休養明けを勝った反動もなく、順調に追い切りを消化して確かな上積みもある。ここまでの競馬ぶりから時計短縮は可能で上昇度も屈指の3歳牝馬だ。馬単(2)←→(6)(14)(5)(3)(9)(10)。
【小倉10R・宮崎ステークス】芝を除外されてのダート投入でも、血統、動きから狙ってみたいサウンドウォリアー。馬単(13)←→(9)(5)(11)(3)(10)(12)。(編集委員)