天皇賞・秋5着のガイアフォース(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)が、香港カップ・G1(12月10日、シャティン競馬場・芝2000メートル)に選出されたことが11月2日、分かった。
また、京都大賞典3着のディープボンド(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は、香港ヴァーズ・G1(12月10日、シャティン競馬場・芝2400メートル)に選出された。
第147回中山大障害・JG1(中山)は、4番人気のニシノデイジー(五十嵐)が2年ぶりに制覇した。 昨年2着の雪辱を果たした。ニシノデイジーは
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が21日に自身のYouTubeチャンネ
第69回有馬記念の「考察」結論は、ヤマタケ(山本武志)、角田晨の両記者の◎がレガレイラで一致した。 1週間考え抜いた末の◎はレガレイラだ。
第19回阪神C・G2は21日、京都競馬場で行われ、1番人気のナムラクレアが大外から差し切って重賞5勝目を挙げた。今年173勝で2年連続7度
【中山11R・有馬記念】19日に取材に行った名古屋大賞典では、おいしい配当にありつけた。勝ったミッキーファイトの田中博厩舎は、今年の勝ち星
【中山11R・有馬記念】ドウデュースの出走取り消しで、内枠の3歳勢がマークされる立場に。騎手の視点が後ろから前に移るうえ、大外シャフリヤー
【中山11R・有馬記念】お祭りムードとともに一体となって臨む暮れのGP・ウィークの雰囲気は何度、経験しても格別だ。大本命の出走取り消しは残
【中山11R・有馬記念】この1週間、ドウデュースを負かすのはどの馬かを考えてきた。近走で力を発揮できていない馬、未対決馬、上積み度合いなど
【中山11R・有馬記念】当初の本命馬がいなくなって繰り上げる形となったが、アーバンシックで問題ない。ルメール騎手を迎えた秋2走は、いずれも
【中山11R・有馬記念】有馬記念は当初の対抗馬○を本命◎に昇格させた。ドウデュースの取り消しは非常に残念だが、正直ジャパンCを見るまでは、
【中山11R・有馬記念】だいぶ前のことだが、メジロマックイーン、トウカイテイオー、ミホノブルボン、ナリタブライアン、サクラローレル、マヤノ
【中山11R・有馬記念】進化しているローシャムパークが念願のタイトルを奪取する。前走のBCターフは2度目の海外遠征で成長した姿を披露。現地
【中山11R・有馬記念】ヒモ荒れ、時には大波乱が巻き起こるのが暮れのグランプリ。これまで記者は、18年のオジュウチョウサン(9着)、21年
【中山11R・有馬記念】前走からの上昇度という点でメンバー中、一番と思えるベラジオオペラに期待する。宝塚記念3着以来だった天皇賞・秋は夏負
【中山11R・有馬記念】暮れのグランプリは過去5年全てで牝馬が馬券に絡んでいる。特にエリザベス女王杯組は時に好配当を呼び、20年には11番
先週14日の京都2Rでの29万円超に続き、21日も京都1Rで21万円超の3連単高額配当を的中。3連複派の記者にとっても“おいしい”配当を手
【中山11R・有馬記念】ディープボンドは前走の京都大賞典2着が上々の内容だった。下りにかけて自ら動く、積極的な競馬。残り100メートルで先
シルトプレには逆らえない。前走のJBCクラシックは4着に大健闘。上がり3ハロンは2番目に速い37秒2(勝ち馬ウィルソンテソーロと0秒1差)
シルトプレは真島元厩舎所属としてはこれが初レースだが、11月4日のJBCクラシックに北海道から遠征して4着に入った。JBC3競走で苦戦した
有馬記念はジャスティンパレスに騎乗します。毎年出たいレースで、盛り上がりますし、G1を勝っている有力馬と出られることはうれしいです。19日
有馬記念が行われる中山で3鞍に騎乗します。2013年のオルフェーヴルの引退レースなど、4度勝たせてもらっている年末のグランプリ。今年は騎乗
女流プロ雀士でモデルの岡田紗佳が21日に自身のSNSを更新。イベントのオフショットを公開した。 インスタグラムで「今日は中山競馬場で中山大
【中山12R・フェアウェルステークス】エコロアレスの前走は7ハロン戦で度外視。中山6ハロンは3戦2勝。2走前の走破時計は強風の影響を受けた
今週は中山出張。東京駅のエレベーターで、バッグにドウデュースのチャームをつけた女性と一緒になった。競馬場では、ドウデュースのパーカーを着て
中山大障害、有馬記念と聞くと年の瀬を感じる。ただ、残るG1のホープフルSまで6日もある。さらに、今年は当週の「考察」担当で、ラストウィーク
調教後にハヤヤッコの馬体を洗いながら取材に応じた田村助手。汚れが目立つ白毛だけに気を遣うことも多いが「内股が意外と汚れている」ことに同馬を
阪神Cを勝ち、ご機嫌で調整ルームに引き揚げるルメール騎手に「ドウデュース残念でしたが、何か(プランは)変わりますか?」と声を掛けた。残念そ
【中山11R・有馬記念】有馬記念(芝2500メートル)は過去10年、ゴールまでの5ハロンが60秒09、3ハロンは36秒03(平均)。優勝馬
【京都11R・りんくうステークス】スピードのある逃げ馬が複数参戦し、直線は差し比べとなりそう。◎スターターンは1400メートルでも強敵相手
【京都11R・りんくうステークス】ダノンセシボンが14着大敗から巻き返す。休み明けの前走はハナを奪ったが、後続が早めに来る厳しい展開。「か
12月22日付スポーツ報知は有馬記念を大特集。 今夏の単館公開から全国300館以上で拡大公開され、大当たりしている映画「侍タイムスリッパー
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が20日、右前肢ハ行のため有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル
有馬記念ウィークとあって、気がつけば思い出話に花が咲く。それは関係者も同じで、07年Vのマツリダゴッホについて「出来に自信があったぞ」と国
香港国際競走当日のシャティンで行われたロードカナロアCは、同馬のイメージ通りの芝1200メートル戦。勝ったのはブレイブスマッシュ(サウジア
一番好きな馬は? と聞かれると難しいが、一番思い入れのある馬はオルフェーヴルだ。私が競馬を始めた10年にデビューした翌年の3冠馬は、凱旋門
年頭の目標に「的中率、回収率を上げる」と掲げたが、先週までかろうじてトップ5にしがみついていた馬トク予想陣(下半期)の回収率は、圏外に追い
【京都9R・クリスマスエルフ賞】初勝利がダート・マイル戦、2勝目は芝2000メートル。おもしろい戦績のタンゴバイラリンだが、前走は4走ぶり
【京都9R・クリスマスエルフ賞】ケイアイメキラは2走前が逃げ切り。昇級戦の前走は出遅れて後方からとなったが、長く脚を使って2着に追い込んだ
大本命の出走取り消しで混とんとする有馬記念。英国ブックメーカーのウィリアムヒル社ではアーバンシックが3・75倍(21日現在)の1番人気に設
金曜日付で書いたが、初の有馬取材は07年。当時はウオッカ番で、ライバルのダイワスカーレットと2頭中心にレースを見ていた。恥ずかしながら、内
21日の京都11レース、阪神カップ・G2でナムラクレアが1着となり、管理する長谷川浩大調教師=栗東=は現役146人目となるJRA通算100
こんにちは、山本です。本日は久々ですわ、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、明日は有馬記念です。会社でも「中
麻雀プロで、モデルの岡田紗佳が、12月21日の中山競馬場に来場。中山大障害の表彰式プレゼンターを務め、最終レース後にはパドックでトークショ
JRAは12月21日、西塚洸二騎手=栗東・フリー=が明日22日の京都競馬で騎乗予定だった8鞍が乗り替わりになると発表した。同騎手はこの日の
前日最終オッズが21日、発表された。セントライト記念、菊花賞と連勝中の3歳馬(3)アーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチ
JRAは21日、中山10R・中山大障害(JG1)で落馬した石神深一騎手(42)=美浦・フリー=と伴啓太騎手(31)=美浦・フリー=が、落馬
今年の京都で行われる最後の重賞は18頭で争われ、1番人気のナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)が外から差し切りV
今年の京都で行われる最後の重賞は18頭で争われ、1番人気のナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)が外から差し切りV
12月21日の中山11R・グレイトフルS(3歳上3勝クラス、芝2500メートル=16頭立て)は、10番人気のヴェルミセル(牝4歳、栗東・吉
今年の京都で行われる最後の重賞は18頭で争われ、1番人気のナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)が外から差し切りV