11月26日に東京競馬場で行われるジャパンCの展望動画です。世界ランク1位イクイノックスに3冠牝馬リバティアイランドが挑む世紀の一戦を前に、意見が割れた栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田晨記者(デラックス)が両馬を深掘り。気になる推し馬もナマ情報をまじえてお届けします。ぜひ予想のヒントにご活用ください。

2度目の香港遠征となったプログノーシス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)は、川田将雅騎手を背に芝コースを半周ダク乗りし
今年の3歳牝馬戦線で4、2、3着と好戦を続けたハーパー(栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、有馬記念・G1(12月24日、中山競馬場・
今年の東京スプリントなど交流重賞3勝を挙げ、当レースはおととし、昨年と2年連続で2着だったリュウノユキナ(牡8歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父ヴ
短期免許で来日したルーク・モリス騎手=英国=が12月6日、栗東トレセンに登場。早速、クイックバイオ(阪神JF)と友道厩舎4頭の調教に騎乗し
天皇賞・秋2着のジャスティンパレス(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は、栗東・CWコースで6ハロン82秒6―12秒2を馬
全兄に19年朝日杯FS覇者サリオスがいる良血馬のサフィラ(牝2歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)が上々の仕上がりだ。最終追い切りは栗東
アスター賞を2歳コースレコードで制したキャットファイト(牝2歳、美浦・上原博之厩舎、父ディスクリートキャット)は、スピード感あふれる走りを
サウジアラビアRC2着のボンドガール(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は、12月5日の馬場入り前に放馬した影響を考慮し、予定
コラソンビート(牝2歳、美浦・加藤士津八厩舎、父スワーヴリチャード)は、Wコースを単走で5ハロン66秒4―11秒4。楽に好時計をマークし、
昨日(5日)はビックリしました。長い間ジョッキーをしていますが電気系統のトラブルでの開催取り止めは初めてかな。レース中でなくて良かったです
2022年のジャパンCを勝ったヴェラアズール(牡6歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父エイシンフラッシュ)が、左前脚屈けん炎のため現役を引退すること
昨年の宝塚記念などG1・3勝を挙げて、前走のジャパンCで5着だったタイトルホルダー(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ)が、次走に予
東京シティ競馬(TCK特別区競馬組合)は6日、第14回大井競馬3日目を開催することを発表した。5日は電気系統トラブルの影響で、開催をとりや
日本全国の軽種馬青年部員で構成される日本軽種馬青年部連絡協議会は11月22日、札幌市内のホテルで第33回定期総会に併せ、「せり市場に関する
2歳女王決定戦の第75回阪神JF・G1(10日)は、阪神・芝1600メートルで行われる。開業1年目の小栗実調教師(36)はナナオとプシプシ
フリーの皆藤愛子アナウンサーが5日、自身のインスタグラムを更新。京都競馬場のお土産を披露した。 BSイレブン競馬中継で司会を務めている皆藤
東京シティ競馬(TCK特別区競馬組合)は5日夜、6日に予定されている第14回大井競馬3日目の開催可否を、6日午前9時頃に告知すると発表した
香港のハッピーバレー競馬場で12月6日に行われる「2023ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ(IJC)」に参加
22年のマーメイドS・G3を制したウインマイティー(牝6歳、栗東・西園正都厩舎、父ゴールドシップ)が引退することが12月5日、分かった。馬
デビューの2021年は7勝、2年目の昨年が21勝。「昨年の秋の前に、横山典弘さんから色々とアドバイスをいただいたのが、すごく実になりました
昨年の朝日杯FS・G1の覇者ドルチェモア(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父ルーラーシップ)が、上昇ムードを漂わせる。 最終追い切り前日のこの
こんにちは、坂本です。今日はすっかり冬らしくなった美浦トレセンからお届けします。 さて、皆さんはお米をどこで買っていらっしゃるでしょうか。
12月5日に開催を予定していた、第14回大井競馬2日目は、電気系統のトラブルの影響で、同日の開催を取りやめた。東京シティ競馬(TCK特別区
12月2日のチャレンジC・G3で鼻差2着のボッケリーニ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父キングカメハメハ)は、有馬記念・G1(12月24日、
米ブリーダーズCクラシック・G1で2着に健闘したデルマソトガケ(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)は、東京大賞典・交流
12月2日のチャレンジC・G3を制したベラジオオペラ(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は有馬記念・G1(12月24日、中山競
前走のアスター賞を2歳コースレコード(1分33秒1)で圧勝し、2連勝中のキャットファイト(牝2歳、美浦・上原博之厩舎、父ディスクリーキャッ
2歳牝馬の頂点を決める阪神JF・G1は10日、阪神競馬場で行われる。今年は好相性のアルテミスS1着馬が参戦を見送り、3枠を巡る抽選にも10
2歳牝馬の頂点を決める阪神JF・G1は10日、阪神競馬場で行われる。今年は好相性のアルテミスS1着馬が参戦を見送り、3枠を巡る抽選にも10
2歳牝馬の頂点を決める阪神JF・G1は10日、阪神競馬場で行われる。今年は好相性のアルテミスS1着馬が参戦を見送り、3枠を巡る抽選にも10
JRA海外馬券発売レースの香港国際競走は10日、シャティン競馬場で開催される。現役最多のG1・22勝を誇る池江泰寿調教師(54)は海外G1
JRA海外馬券発売レースの香港国際競走は10日、シャティン競馬場で開催される。同競走3勝の安田隆行調教師(70)は定年前最後の香港遠征。
JRA海外馬券発売レースの香港国際競走は10日、シャティン競馬場で開催される。G1・4競走で計18勝と日本勢好相性の舞台に初めて挑むのが、
12月4日の大井競馬で、2歳新馬戦が2鞍(いずれも1200メートル)行われた。 4R(7頭立て)は、豪州産のピコアーガイル(牡、大井・沢佳
大井競馬で4日、2歳新馬戦が2鞍(いずれも1200メートル)行われた。 3R(7頭立て)は先行争いを制したアトラスライズ(牝、大井・市村誠
JRAは12月4日、香港のハッピーバレー競馬場で12月6日に行われる「2023ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシッ
第59回中日新聞杯・G3(12月9日、中京競馬場・芝2000メートル)のハンデが、12月4日に決定した。 昨年のこのレースを制したキラーア
今春、栗東で開業した小栗実厩舎。先週は2歳馬で2勝を挙げ、上昇カーブを描いて厩舎初のG1に挑む。僚馬のナナオに続いて参戦が決まったプシプシ
サートゥルナーリア(2018年)やダノンスコーピオン(2021年)など、のちのG1馬を送り出した萩S。1800メートルになった02年以降、
11月19日の赤松賞を勝って3戦2勝で挑むステレンボッシュ(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)。直前の長距離輸送を考慮し、11月
前走のクローバー賞で4番人気ながらオープン初勝利を飾ったコスモディナー(牝2歳、美浦・伊藤伸一厩舎、父ダノンバラード)が、伏兵として侮れな
テイエムトッキュウ(牡5歳、栗東・木原一良厩舎、父ロードカナロア)は、中山のダート6ハロンで3戦して2勝、2着1回のオール連対。今年4月の
大井競馬場の砂が入れ替わって約1か月がたちました。変わらず重たい馬場です。内、外の差がないので、経済コースを通った馬が有利に運べそう。 今
前走の京王杯2歳Sを制して3連勝中のコラソンビート(牝2歳、美浦・加藤士津八厩舎、父スワーヴリチャード)は、勢いに乗ってG1初制覇を狙う。
12月10日に阪神競馬場で行われる阪神ジュベナイルFの展望動画です。東西のトレーニングセンターで取材する栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦
今年は混戦ムードが漂うが、新潟2歳Sの勝利馬アスコリピチェーノ(牝2歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)に注目している。 まずポイン
ハヤヤッコ(牡7歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)の巻き返しに期待したい。前走のオールカマーは10着だったが、向こう正面でペースが
第59回中日新聞杯・G3が12月9日、中京の芝2000メートルで行われる。 日本ダービー6着以来となるホウオウビスケッツ(牡3歳、美浦・奥
ボンドガール(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)が虎視たんたんと巻き返しを狙っている。前走のサウジアラビアRCは牡馬相手に1番
快足オールアットワンス(牝5歳、美浦・中舘英二厩舎、父マクフィ)が、初砂に投入し、進境を見せる。 今年アイビスSDを1年ぶりの実戦で制覇し
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