【京都9R・栂尾特別】コトホドサヨウニは、デビューから8戦全て4着以内の堅実駆け。前走は3角で外を早めに動いた馬にかわされてもリズムを崩さず、勝ち馬の目標になりながらも2着を確保した。地力強化が感じられる内容で、クラス突破がはっきりと見えた。今回も砂をかぶらない位置さえ取れれば、好勝負は必至。馬連(6)―(11)(1)(13)(5)(7)(8)。
【東京10R・シャングリラステークス】キャプテンネキの前走V時計は、京都・ダート1400メートルの良馬場で今年最速。連勝の期待は大きい。馬連(2)―(16)(3)(12)(8)(9)(10)(14)。