【東京12R・3歳上2勝クラス】中央入り初戦は4着のエイムフォーエース。5月以来で関西への輸送もあっての14キロ増は少し重かったか。それでも0秒4差とクラスにめど。地方所属時の今年1月のクロッカスS(4着)で最速の上がりをマークし、のちに重賞2勝を挙げるダノンマッキンリー(5着)に先着した舞台となるここは前進必至。馬単(3)から表裏で(2)(5)(7)(9)(10)(12)(13)。
【東京8R・3歳上2勝クラス】長い脚を使えるゴールドアローンは初の2100メートルが魅力的。昇級、紅一点でもいきなりから。馬単(9)から表裏で(1)(6)(8)(11)(13)(14)(16)。