【中山10R・アクアラインステークス】グリュースゴットは松永康厩舎に転厩後は府中で9戦連続の起用だったが、前走で初めて中山の6ハロン戦へ。4角まで後方寄りのインで我慢しての直線勝負での0秒2差4着に復調気配が漂う。引き続きハンデ戦で浮上。馬単(12)から表裏で(3)(4)(7)(8)(11)(13)(15)。
【中京6R】札幌でのV内容がいいウェイオブサクセス。舞台、鞍上が替わっても。馬単(1)から表裏で(2)(4)(6)(7)(9)(11)(12)。
【中京11R・中日新聞杯】立て直したスパイダーゴールドが重賞奪取。3連単(16)の1着ながしで(4)(7)(8)(9)(10)(13)(15)へ。