![田口貫太](https://hochi.news/images/2023/12/28/20231228-OHT1I51302-L.jpg)
23年関西放送記者クラブ賞は新人最多35勝の田口貫太騎手「2024年は今年以上に勝ち鞍を」
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【福島11R・ラジオNIKKEI賞】◎サトノシュトラーセから入る。前走の青葉賞は直線でエンジンがかかり始めたところで不利を受けたのが痛かっ
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】ログラールの2走前、スプリングSの8着は額面通りに受け取ってはいけない。スローでラスト2ハロンがともに
今年も函館に滞在している武豊騎手は、先週までで6勝を挙げリーディングトップに立っていたが、29日も勢いは止まらず3勝を積み重ねトップを死守
先日まで東京ステーションギャラリーで開催されていた展覧会「どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより」に行く機会があった。チラシに載って
22日京都1Rを勝った高額馬ショウナンザナドゥ。担当は、昨年末に引退した平沢健治元騎手で、助手になって初めての勝利だった。松下調教師も「や
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】メイショウヨゾラが未勝利を勝ったとき、高柳瑞調教師が「この馬には期待しているんです」とつぶやいていたの
昨日の小倉11Rは、当欄で推奨したアルジーヌが勝利した。昨年に函館で取材してから、応援している4歳馬。まだ伸びしろがありそうで、オープンで
【函館11R・巴賞】エミューが変わるか。前走の福島牝馬Sは9着だったが、3コーナーで落馬の影響を受け、スパートのタイミングが遅れた。それで
春のG1が終わり、美浦トレセンは今週から調教開始が1時間早くなって5時に。高温対策など馬への負担軽減のためではありますが、自身は普段の不摂
【小倉11R・北九州記念】ナナオは前走の葵Sで3着。今回も対戦するピューロマジックに敗れてしまったが、その前のマーガレットSでは同馬を相手
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】ラジオNIKKEI賞は過去10年、前後半3ハロンが35秒13―35秒46(平均)。直線の長い東京、新潟
【小倉11R・北九州記念】逃げ、先行有利の小倉開幕週だが、土曜のレースを見る限り、パンパンの良馬場でなければ差しは決まる印象。内枠から自在
【小倉11R・北九州記念】ピューロマジックから入る。芝6ハロンは5戦オール連対。前走の葵Sはレースレコードタイで逃げ切った。底を見せておら
直近5年のラジオNIKKEI賞は、56キロ以上の馬が勝てないどころか馬券圏内もない。今年のハンデ頭は58キロ。酷量を背負うセットアップの馬
4月に引退した勝浦正樹元騎手は「馬がつくる人の縁」が好きな言葉だと言っていた。私も人とのつながりを有り難く感じることが最近、立て続けにあっ
【小倉11R・北九州記念】フルゲートの大激戦でどこからでも入れる組み合わせ。関東馬ながら栗東滞在で陣営の本気度を感じるサーマルウインドに期
今年は6月施行だが、北九州記念は現地取材が少ない。例年、同日の札幌記念取材が多いためだ。過去10年で現地取材は菱田騎手がアレスバローズで重
サマースプリントシリーズ第2戦・北九州記念の前日最終オッズが29日、発表された。 単勝1番人気は、前走の葵Sで3着だった(14)ナナオ(牝
こんにちは、山本です。今日は土曜日では久々となる梅田の会社からのパッチパチ。まぁ、関西で競馬のない7~9月。このパターンが増えるでしょうね
3歳馬によるハンデ戦ということもあって波乱決着濃厚!? 今年も難解なメンバーがそろったラジオNIKKEI賞の前日最終オッズが29日、JRA
6月29日の小倉11R・博多S(芝1800メートル=13頭立て、3歳以上3勝クラス、ハンデ)は、2番人気のアルジーヌ(牝4歳、栗東・中内田
6月29日の福島11R・バーデンバーデンC(3歳上3勝クラス、芝1200メートル=14頭立て)は、国分優作騎手騎乗のキタノエクスプレス(牡
6月29日の函館11R・TVh杯(3歳上3勝クラス、芝1200メートル、16頭立て)は、5番人気のミッキーハーモニー(牝5歳、美浦・萩原清
6月29日の函館9R・長万部特別(3歳上1勝クラス、芝1200メートル、11頭立て)は、単勝1・5番の断然1番人気ナムラローズマリー(牝3
函館11R・TVh杯・馬トク激走馬=アルーリングビュー 昇級戦の前走(ライスシャワーC)は伸び上がり気味のゲート。道中は力みを感じさせる走り
福島11R・バーデンバーデンカップ・馬トク激走馬=ブランデーロック 昨年12月の中山2勝クラスで3勝目をマーク。芝1600メートル1分33秒
6月29日の小倉6R・2歳新馬(ダート1000メートル=8頭立て)は、6番人気のコスモストーム(牡、栗東・北出成人厩舎、父デクラレーション
6月29日の函館6R・2歳新馬(ダート1000メートル、11頭立て)は、単勝9番人気の伏兵アースミューズ(牝、美浦・粕谷昌央厩舎、父フリオ
6月29日の福島6R・2歳新馬(ダート1150メートル=9頭立て)は、6番人気の伏兵ラインパシオン(牝2歳、美浦・水野貴広厩舎、父シルバー
6月29日の小倉5R・2歳新馬(芝1200メートル=14頭立て、九州産馬)は、1番人気エイヨーアメジスト(牝、栗東・牧田和弥厩舎、父アレス
6月29日の福島5R・2歳新馬(芝1200メートル=9頭立て)で、戸崎圭太騎手が騎乗した単勝2番人気ヴァリアントマーチ(牝、美浦・林徹厩舎
6月29日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル、9頭立て)は、2番人気のエンドレスサマー(牡、美浦・上原佑紀厩舎、父アルアイン)が5馬
2Rのエクスプロアは、いつも安定して走ってくれるだけに、まだ未勝利なのが歯がゆいですね。前走も4着と崩れませんでした。雨の影響で水分を含ん
6月29日の小倉1R・2歳未勝利(芝1200メートル=7頭立て、ネティフラウは競走除外)は、単勝1・4倍の1番人気に支持されたレイピア(牡
6月29日の函館1R・2歳未勝利(芝1200メートル、5頭立て)は、単勝1・5倍の断然1番人気に推されたチギリ(牝、美浦・鹿戸雄一厩舎、父
1番人気で臨んだ26日の帝王賞で2着に終わったウィルソンテソーロ。チャンピオンズCと東京大賞典でともに2着のリベンジはならなかった。しかし
【福島11R・バーデンバーデンカップ】◎ウインモナークから入る。東京・芝1400メートルの前走はゲートが遅かったため本来の先行策がとれず、
【函館7R・3歳上1勝クラス】ステラクラウンはリステッドの忘れな草賞で2着。勝ち馬タガノエルピーダは、G1の朝日杯FSで牡馬相手に3着に入
21回目の函館出張です。もう今年はいいかなと思ったりもしたが、行きつけの店に行き「お帰り~」と言われればまんざらでもない。名物のイカは不漁
先日の休みに、韓国アイドルのライブへ。会場付近にいると、外国人のファンから「フリー! プレゼント!」と袋を渡された。中身は、開封されたその
【小倉7R・3歳未勝利】テイエムデンセツから入る。前走は2ハロン距離を延長し、いい面と悪い面が両方出た。スピードを生かして楽にハナに立つこ
【函館10R・北海ハンデキャップ】スプリングノヴァはアネモネS大敗後、じっくりと立て直してきた。函館移動後も入念な乗り込みを消化しており、
あすの北九州記念に、葵Sの1~3着馬がそろって参戦する。京都と小倉の芝1200メートルの違いについて改めて取材していると、真っ先に「(返し
函館5Rでデコピンがデビューするが、先週の函館に友道厩舎のショウヘイという2歳馬も入っていた。伯母に牝馬2冠のミッキークイーンを持つサート
【小倉11R・博多ステークス】モンテディオの前走は4角でカラ馬に寄られてブレーキを踏む大きなロス。9着でも0秒7差だっただけにスムーズに運
約1か月の函館出張を終えて帰宅。戻ってからの2日間はニュースで見ていた関東の暑さはなく、いつやって来るのかと戦々恐々と身構えています。 【
【小倉3R・3歳未勝利】雨の影響で芝の馬場状態がどう変化していくかチェックは必要だが、前半戦のここは開幕週らしく逃げ、先行有利と想定。ダイ
今月20日に引退馬協会から「もう一度私たちと夢を見てくれませんか。―ナイスネイチャとフォスターホースたち―(1)」というコミックが発売され
先週の宝塚記念は完全に道悪適性の差が出たレース。今週は線状降水帯が発生したとしても福島と小倉が開幕週で、馬場は傷んでいないところも考慮して
【小倉11R・博多ステークス】夏の小倉競馬が開幕するが、梅雨入りした影響で馬場コンディションは微妙。◎セブンマジシャンはデビュー2戦目の黄