中山金杯は6日、中山競馬場の芝2000メートルで行われ、5番人気のリカンカブールが制し、開業4年目の田中克典調教師が重賞初勝利となりました。
このレースは馬トク指数上位で決着。上位2頭は馬トク激走馬推奨されていました。
激走指数とは
コース適性、枠順、騎手、ローテーション、仕上がりなど予想する上で重視すべき35の客観的なファクターを数値化し、指数として算出した馬券的指数。
変則開催であったため、中山金杯だけでなく他のレースでも馬トク激走馬の好走が目立ちました。今週も馬トク激走馬に注目しましょう。
勘や主観的なものに頼らず、客観的なデータを元に競馬を予想すると、的中率、回収率が大幅に改善します。激走データは馬トク激走コースで、展開データはAI展開コースご覧頂けます。ご購入は下記リンクから。