昨年のマイルCS8着のセリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)は、読売マイラーズC(4月21日、京都)をステップに、安田記念(6月2日、東京)を目指すことが分かった。馬主のG1サラブレッドクラブが2月9日、発表した。
22年のJRA賞最優秀短距離馬に選出されたセリフォスは、昨年はドバイ・ターフ(5着)から安田記念(2着)のローテーションだったが、今年前半は国内戦に専念する。現在は滋賀県の外厩・チャンピオンヒルズで調整されており、未勝利に終わった昨年からの巻き返しを図る。
こんにちは、山本です。今日は栗東から西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、早速いきましょうか。 さて、ホントに自分が嫌になりました。今
こんばんは、坂本です。今日は雨のち晴れの美浦トレセンから、とんぼ返りの取材でした。 さて、陽気が暑くなってきたので、そろそろ散髪せねば…な
前走のダービー卿CTで重賞初制覇を飾ったパラレルヴィジョン(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、クリストフ・ルメール騎手とのコンビで安
武豊騎手とのコンビで挑むスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は、フルゲートが18頭立てになった92年以降
キャリア3戦で臨んだ前走の桜花賞で僅差の3着と、能力を誇示したライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)。7枠14番に決まり、茶
フローラS覇者アドマイヤベル(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父スワーヴリチャード)は、5枠10番に決まった。 加藤征調教師は「この並びだった
兵庫初の女性騎手・佐々木世麗騎手(21)=園田・中塚猛厩舎=が5月16日に行われた園田競馬11Rでスマートメイス(牡7歳、園田・有馬澄男厩
忘れな草賞からの連勝を狙うタガノエルピーダ(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キズナ)は、8枠17番からの発走が決まった。 枠順を見た斉藤崇調
史上18頭目の牝馬2冠を狙うステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、4枠7番に決まった。真ん中より少し内寄りの枠
エセルフリーダ(牝3歳、美浦・武藤善則厩舎、父キタサンブラック)は、歴代2位の10勝を挙げる2枠3番を獲得。武藤調教師は「非常に良かったで
第85回オークス・G1(5月19日、東京競馬場・芝2400メートル)の出走馬18頭の枠順が16日、決まった。桜花賞馬ステレンボッシュ(牝3
祖母が92年のウインターS・G3(ダート2300メートル)を制したチェリーコウマンと、スタミナを秘めるランスオブクイーン(牝3歳、栗東・奥
皐月賞17着からの巻き返しを狙うメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が、CWコースで併せ馬を行った。 浜中俊騎手
デビュー3連勝でスプリングSを制して、無敗のダービー制覇を狙うシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)が、Wコースで素軽い走り
《下原 理》 メインを含む3勝を挙げ82勝。アーテルナイト(6R)に力が入る。「叩き2走目で」(◎)。モンテラパン(2R)も「ゲートが決ま
3歳馬の頂点を決める日本ダービー(26日、東京)の1週前追い切りが15日、東西の両トレセンで行われた。 気持ちよさそうに大きなフォームで駆
第85回オークス(19日、東京)の追い切りが15日、東西トレセンで行われた。 桜花賞13着から一変を狙うチェルヴィニアは、美浦・Wコースで
第85回オークス(19日、東京)の追い切りが15日、東西トレセンで行われた。2冠を目指す桜花賞馬のステレンボッシュは、美浦・Wコースで併せ
第85回オークス(19日、東京)の追い切りが15日、東西トレセンで行われた。2冠を目指す桜花賞馬のステレンボッシュは、美浦・Wコースで併せ
凱旋門賞・仏G1(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の登録馬73頭を主催者が5月15日、発表した。 日本調教馬はシンエ
JRAは5月15日、宝塚記念・G1(6月23日、京都競馬場・芝2200メートル)に、ロマンチックウォリアー(セン6歳、C・シャム厩舎)、ヴ
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ライトバックを管理する茶木太樹調教師がメディアの質問に
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、スウィープフィートを管理する庄野靖志調教師がメディアの
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、クイーンズウォークを管理する中内田充正調教師がメディア
JRAは5月15日、2022年の中京記念・G3に優勝したベレヌス(牡7歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父タートルボウル)の競走馬登録を同日付で抹
京王杯スプリングCで4着と復調の兆しを見せたダノンスコーピオン(牡5歳、栗東・福永祐一厩舎、父ロードカナロア)は安田記念・G1(6月2日、
桜花賞馬ステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、Wコースで3頭併せ。僚馬2頭を4馬身あまり追走し、馬なりのままで
宝塚記念・G1(6月23日、京都競馬場・芝2200メートル)がドバイ・ターフ5着以来の復帰戦となるドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎
トライアルの青葉賞の勝ち馬で、G1・7勝馬のキタサンブラックを兄に持つシュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)は主戦の武
フローラSの覇者アドマイヤベル(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父スワーヴリチャード)は、Wコースを単走でリズム良く走り、5ハロン69秒9―1
フラワーCを制したミアネーロ(牝3歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)が、シャープは動きを見せた。 先週、テンハッピーローズに騎乗してヴ
史上8頭目となる無敗での春クラシック2冠制覇を狙うジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)はCWコースで3頭併せを行った
皐月賞6着からの巻き返しを図るレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、クリストフ・ルメール騎手を背に美浦・Wコー
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ライトバックに騎乗する坂井瑠星騎手がメディアの質問に対
桜花賞4着のスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)が坂路で好仕上がりをアピールした。坂路で51秒9―12秒
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、スウィープフィートに騎乗する武豊騎手がメディアの質問に
G1を9勝した名牝アーモンドアイの初仔アロンズロッド(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が5月15日、母の主戦だったクリストフ・
桜花賞8着からの巻き返しを狙うクイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、CWコースを半周してから坂路で追い切り、55
桜花賞3着からの逆転を狙うライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)は、CWコースでピエスダルジャンとサンライズガッツ(ともに3
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、アドマイヤベルを管理する加藤征弘調教師がメディアの質問
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ステレンボッシュを管理する国枝栄調教師がメディアの質問
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、アドマイヤベルに騎乗する横山武史騎手がメディアの質問に
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、チェルヴィニアを管理する木村哲也調教師がメディアの質問
《下原 理》 79勝。メイショウシマト(11R)でメイン制覇に燃える。「久々でも」(◎)。ランボーリープ(12R)も「集中力が持続できれば
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ステレンボッシュに騎乗する戸崎圭太騎手がメディアの質問
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、チェルヴィニアに騎乗するクリストフ・ルメール騎手がメデ
社台ファームの良血馬を手にする2歳世代最後のチャンスとして人気のある千葉サラブレッドセールが10日、船橋競馬場で開催された。大阪杯を制した
牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1(19日、東京)は別路線組が侮れない。スイートピーSで3連勝を決めたコガネノソラのトライアル組
牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1(19日、東京)は別路線組が侮れない。忘れな草賞を勝ったタガノエルピーダは、牡馬相手の朝日杯F
世代の女王決定戦の名にたがわぬ良血馬がそろったが、「オークス血統」と言えるサフィラを一番手に挙げる。 母サロミナは独オークス馬。繁殖牝馬とし