【京都10R・河原町ステークス】スプラウティングの前走(8着)は前半3ハロン33秒6の激流を好位で追走した影響があったが、それ以上に包まれる2枠3番の枠順が厳しかった。3勝クラスで1、2枠での3戦着外に対し、もまれにくい7枠では〈2〉〈2〉着。今回は“絶好”のオレンジ帽だ。3連単(14)の1着ながしで(1)(2)(3)(6)(11)(15)(16)へ。
京都11R・京都牝馬ステークス7ハロン専科のテンハッピーローズが切れ発揮。馬単(4)から表裏で(5)(6)(10)(11)(12)(15)(18)。
【東京12R・4歳上1勝クラス】東京で先行策ならスノーホルンロードが反撃。馬単(9)から表裏で(1)(8)(10)(12)(13)(15)(16)。