【報知杯弥生賞】無傷連勝中クラシック候補が84秒1―11秒8迫力満点調整

雄大なフットワークのトロヴァトーレ(左)
雄大なフットワークのトロヴァトーレ(左)

◆報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2、1週前追い切り(21日・美浦トレセン)

 第61回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月3日、中山)の1週前は、トロヴァトーレが力強い動きを見せた。

 無傷の2連勝で報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月3日、中山)へ挑むトロヴァトーレは21日、美浦・Wコースで1週前追い切りを行った。6ハロン84秒1―11秒8をマークし、3馬身余り追走した僚馬に内から1馬身先着。G1クラスの素質を感じさせる力強いフットワークを、若駒離れした雄大な馬体から繰り出した。水出助手も「ひと追いごとによくなってきました。素軽い動きで余力十分でしたね」と手応えを口にした。

 弥生賞と同コースで行われた前走の葉牡丹賞では、直線で一瞬詰まりかけるも馬群をこじ開けて上がり3ハロン最速となる33秒9の末脚で勝利。手綱を執ったビュイックが「ダービー候補に名乗りを上げるかも」と絶賛し、クラシック戦線の有力候補となった。今回は一気に相手強化となるが、結果を出せばいよいよビッグタイトルが見えてくる。同助手は「最低限権利は獲得したい一戦になりますが、そのなかでも結果を出してほしいと思わせるだけの素質馬。楽しみは大きいです」と自信をのぞかせた。(角田 晨)

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