【中山9R・スピカステークス】グランディアは中山の芝1800メートルで《1》〈3〉着。器用さと一瞬の切れを生かせるベストの舞台だ。前走は直線で前が開くのに時間がかかったぶん、鼻+半馬身届かなかったが、間隔を空けて狙いすました今回は決める。馬単(3)から表裏で(1)(8)(9)(10)(11)(14)(16)。
【中山7R・4歳上1勝クラス】初ブリンカーだった前走で、その効果がうかがえたリリージェーンが前進必至。馬単(12)から表裏で(1)(4)(7)(8)(9)(14)(16)。
【阪神10R・鳴門ステークス】ダートに戻したここが狙い目のタガノペカ。馬単(2)から表裏で(1)(3)(4)(5)(7)(8)。