【阪神10R・大阪-ハンブルクカップ】シホノスペランツァは3勝クラスで3着が最高も、末脚を生かす競馬が形になってきた。22年菊花賞5着の実績から重賞勝ち馬不在の長距離戦なら格上挑戦は問題なし。デビュー以来最も軽い53キロを生かしてV圏へ。馬単(4)から表裏で(1)(3)(5)(7)(9)(12)(14)。
【阪神4R・3歳未勝利】幼さ出した初戦でひと脚を見せたゼンノクレバーが2戦目でガラリ。馬単(14)から表裏で(2)(3)(4)(8)(9)(15)(16)。
【中山8R・4歳上1勝クラス】距離戻すウインアラジン。初コンビ、Mデムーロの大胆騎乗で一発。馬単(2)から表裏で(4)(6)(7)(9)(10)(11)(16)。