4月7日の馬トクふりかえり…データのトレンドをつかみ、効果的に活用するのが的中への近道

 牝馬クラシック第1戦の桜花賞は4月7日、阪神競馬場の芝1600メートルで行われ、2番人気でジョアン・モレイラ騎手騎乗のステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、前走の阪神JF2着から逆転で桜の女王に輝きました。

 このレースは過去の傾向通り、激走指数上位馬で決着。3着には馬トクの会員メールでお伝えした通り、馬トク指数、激走指数が低くくても厩舎指数が色付き数字だったライトバックが入りました。G1はデータの傾向をつかんで活用することが的中の近道です。

厩舎指数とは

東西の各専門情報紙の予想・評論家等と厩舎の密接度をデータベース化。そのデータを元に、厩舎コメントと各専門情報紙の印を分析して算出した数値。矢印は厩舎サイドの期待度を表している。

 勘や主観的なものに頼らず、客観的なデータを元に競馬を予想すると、的中率、回収率が大幅に改善します。激走データは馬トク激走コースで、展開データはAI展開コースご覧頂けます。ご購入は下記リンクから。

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