4月20日の福島11R・福島牝馬S(G3)でレース中に2頭の騎手が相次いで落馬、競走中止となるアクシデントが起こった。JRAは、シンリョクカに騎乗した木幡初也騎手=美浦・竹内正洋厩舎=は右腕の負傷、ライトクオンタムに騎乗した吉田隼人騎手=美浦・フリー=は福島市内の病院に搬送したと発表した。吉田隼騎手の診断名は、後日発表するとしている。なお、馬は2頭ともに異状なしとなっている。
木幡初騎手は21日東京の3鞍、吉田隼騎手は21日福島の7鞍が、すべて乗り替わりとなった。
昨年の菊花賞馬で、前走のジャパンCで2着同着だったドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)が、有馬記念(12月22日、中
埼玉県浦和競馬組合は3日、スピーディキック(牝5歳、浦和・藤原智行厩舎、父タイセイレジェンド)が、3連覇のかかった東京シンデレラマイル・S
12月4日に香港・ハッピーバレー競馬場で行われる「2024ロンジン・インターナショナルジョッキーズ・チャンピオンシップ(IJC)」の前日プ
今年の桜花賞馬で、初めての海外遠征に挑むステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は12月3日、シャティン競馬場のオー
昇級初戦の前走(室町S)は直線でスペースが無くなりながら5着と、オープンにめどを立てたエティエンヌ(セン5歳、栗東・吉田直弘厩舎、父ジョー
チャンピオンズCで5着に敗れたペプチドナイル(牡6歳、栗東・武英智厩舎、父キングカメハメハ)は、フェブラリーS(2025年2月23日、東京
前走の萩Sでリステッド初勝利を飾ったテリオスララ(牝2歳、美浦・田島俊明厩舎、父シスキン)は全休日明けの12月3日、美浦・坂路を68秒3―
昨年の覇者テイエムトッキュウ(牡6歳、栗東・木原一良厩舎、父ロードカナロア)が復調気配を示している。 前走のサマーチャンピオンは、夏負けの
【今週は香港国際競走2024】12月8日に沙田(シャティン)競馬場で行われる香港国際競走2024(香港ヴァーズ・香港スプリント・香港マイル・
前走のサウジアラビアロイヤルC5着から巻き返しを狙う良血馬のアルレッキーノ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は、順調
阪神JF(12月8日、京都)に登録のあるキョウエイボニータ(牝2歳、美浦・伊藤伸一厩舎、父イスラボニータ)は、同レースを回避して同じ週の自
シランケド(牝4歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)は、オープン入り初戦で重賞に挑む。 11月27日にCWコースで行った
前走で、京都外回りのもみじSを勝った実績が光るリリーフィールド(牝2歳、栗東・小崎憲厩舎、父モズアスコット)。前週に返し馬で放馬したことも
サトノダイヤモンド産駒のキャルミナス(牡2歳、美浦・奥村武厩舎)は、12月28日の中山新馬戦(芝2000メートル)でのデビューを目指してい
JBCスプリント2着のチカッパ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎、父リアルスティール)は、JRA重賞初制覇へ好調をキープしている。 11月27日
12月1日のチャンピオンズCで有終となる連覇を果たし、引退したレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)は12月3
JRA海外馬券発売対象の香港国際競走4レース(8日、シャティン)に、計9頭の日本馬が出走する。エースとして期待がかかるのが、メインの香港カ
2歳女王決定戦、第76回阪神JF・G1(8日、京都)の「考察」前哨戦編で松末守司記者は、過去10年で5勝のアルテミスS組に注目。瞬発力勝負
2歳女王決定戦、第76回阪神JF・G1(8日、京都)に外国調教馬として初めて参戦する米国のメイデイレディが2日、京都競馬場のダートコースで
夏から大物の予感がしていたアルマヴェローチェ(牝2歳、栗東・上村洋行厩舎、父ハービンジャー)を、今回も狙っている。デビュー前に函館で取材。
ファンタジーSの覇者ダンツエラン(牝2歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)が良化の一途をたどっている。 前走は不良馬場のなか力強く脚を
ダンツエラン(牝2歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)に注目している。新馬戦の前から、担当する橋本助手が好感触を抱いていた馬。前走のフ
アルテミスS2着のミストレス(牝2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キズナ)は短期放牧を挟み、順調に調整を進めている。 前走は好スタートを決めハナ
2連勝中のテリオスララ(牝2歳、美浦・田島俊明厩舎、父シスキン)が、さらなる上昇カーブを描いている。 デビュー戦こそ2着だったが、未勝利戦
BCジュベナイルターフ・米G1で2着の実績を引っ下げ、外国馬として初めて参戦するメイデイレディや、ダンツエラン、ランフォーヴァウ、ブラウン
第60回中日新聞杯・G3は12月7日、中京競馬場の芝2000メートルで行われる。 春は皐月賞2着、ダービーで6着の実績を残したコスモキュラ
2歳女王決定戦でG1初制覇を狙うコートアリシアン(牝、美浦・伊藤大士厩舎、父サートゥルナーリア)は、3か月半の休み明けで成長をアピールする
ウオッカやブエナビスタ、そしてリバティアイランドと、阪神JFは歴史に名を残す名牝たちが制してきた登竜門。今年は阪神競馬場の改修工事のため京
BCジュベナイルフィリーズターフ・米G1(11月2日、デルマー競馬場・芝1600メートル)で2着のメイデイレディ(牝2歳、米国・Jリー厩舎
ダートで5戦4勝、2着1回と底を見せていないガビーズシスター(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アポロキングダム)が、重賞のメンバーを相手にどの
第17回カペラステークス・G3は12月8日に中山競馬場のダート1200メートルで行われる。 サンライズアムール(牡5歳、栗東・小林真也厩舎
スポーツ報知は24年秋も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第9弾は阪神JF(12月8日)。東西本紙予想担当の西山智昭と山下優、「考
第76回阪神JF・G1は8日、京都・芝1600メートルで行われる。1週間を通してレースや出走馬を深掘りする「考察」は松末守司記者が担当。プ
最後まで先頭を譲るつもりはない。レモンポップは迷いのない逃げを打ってレースを支配した。抜群の手応えで4角を回り、後続を引き離す。昨年のVT
第25回チャンピオンズC・G1は1日、中京競馬場で行われ、1番人気のレモンポップが史上2頭目の連覇で有終の美を飾った。2年連続の逃げ切りで
第76回阪神ジュベナイルフィリーズ・G1は8日、京都競馬場の芝1600メートルで行われる。 注目は2戦2勝のブラウンラチェット(牝2歳、美
下半期のダート王決定戦はG1級覇者5頭を含む16頭立てで争われ、◎番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レ
12月1日に行われたチャンピオンズC・G1を勝ち、昨年に続く連覇を達成したレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド
12月1日に中京競馬場で行われたチャンピオンズC・G1は1着に1番人気のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)
12月1日の中京競馬場で行われたチャンピオンズC後に行われた表彰式で、2024年JRA年間プロモーションキャラクターの見上愛がプレゼンター
下半期のダート王決定戦はG1級覇者5頭を含む16頭立てで争われ、1番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レ
下半期のダート王決定戦はG1級覇者5頭を含む16頭立てで争われ、1番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レ
下半期のダート王決定戦はG1級覇者5頭を含む16頭立てで争われ、1番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レ
下半期のダート王決定戦はG1級覇者5頭を含む16頭立てで争われ、1番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レ
下半期のダート王決定戦はG1級覇者5頭を含む16頭立てで争われ、1番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レ
下半期のダート王決定戦はG1級覇者5頭を含む16頭立てで争われ、1番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レ
下半期のダート王決定戦はG1級覇者5頭を含む16頭立てで争われ、1番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レ
12月1日の京都メイン、11R・ギャラクシーS(3歳上オープン、ダート1400メートル=シゲルホサヤク競走除外で15頭立て)は、3番人気の
12月1日の中山メイン、11RのラピスラズリS(3歳上オープン・リステッド、芝1200メートル=16頭立て)は前2走とは一転してスタートが
「ウマ娘 プリティーダービー」のマルゼンスキーなどの声優として知られるLynn(りん)が1日、フジテレビ系「みんなのKEIBA」(日曜・午