![ジューンテイク(左)が最内から突き抜け重賞初制覇(カメラ・朝田 秀司)](https://hochi.news/images/2024/05/04/20240504-OHT1I51243-L.jpg)
【京都新聞杯】人気薄ジューンテイクが最内から差し切りV 朝日杯FS4着馬が重賞初制覇
![ジューンテイク(左)が最内から突き抜け重賞初制覇(カメラ・朝田 秀司)](https://hochi.news/images/2024/05/04/20240504-OHT1I51243-L.jpg)
6月16日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル=7頭立て)は、抜群のスタートから先手を奪ったニシノラヴァンダ(牝2歳、美浦・奥平雅士厩
6月16日の東京3R・3歳未勝利(ダート1400メートル=16頭立て)で、三浦皇成騎手が騎乗したオオタニサーン(牡、美浦・堀宣行厩舎、父ジ
JRAは6月16日、2020年の新潟2歳S・G3を勝ったショックアクション(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎、父グレンイーグルス)が右第1趾骨
馬券はフェブキラナから入る。移籍当初こそ差しての勝利もあったが、今年は逃げか2番手からの競馬で5勝。現在3連勝中だ。距離も1300メートル
テイエムフェローに◎。前走の佐賀スプリングCは、1800メートルに一気の距離延長だったが、ハナを切ってそのまま押し切り、重賞初制覇。佐賀に
サマーマイルシリーズの開幕戦、米子S・リステッドが15日、京都競馬場で行われ、単勝4番人気のトゥードジボンが逃げ切った。 影すら踏ませなか
ジャスティンスカイと挑んだ先週の函館スプリントSは10着に終わりました。重賞ではペースも速く追走で苦しくなりましたし、開幕週で外めの枠(1
今日は関東オークスを勝った、後輩の田口貫太を取り上げようと思います。去年、JRA賞の表彰式に一緒に出ましたし、貫太は矢作厩舎の調教にも乗っ
日曜は天気予報とのにらみ合いか。よっぽどの土砂降りなら別だが、この時期は多少の雨なら馬場が乾くのも早い。 【京都11R・マーメイドステーク
【東京11R・スレイプニルステークス】クールミラボーから入る。今回と同じ舞台だった前走のブリリアントS・リステッドはスムーズに折り合い、直
15日の東京9Rで、期待馬のカニキュルが1勝クラスを突破した。骨っぽい相手を寄せつけず完勝。かねてよりこの馬の素質を高く評価していた菊沢調
【東京11R・スレイプニルS】5月18日の平安S(京都・ダート1900メートル)は、スタートを決めたミトノオーが逃げ切りV。2着は、4角ま
高橋亮調教師は先週土曜の東京1Rをアンクルブラックで勝利。祝福のメッセージを送ると、「今から函館に行く」と返ってきた。多忙ぶりに驚いたが、
関東地方が猛暑日となった14日の美浦トレセンでの朝取材。急な暑さに体がついていけずペットボトルの水を頭に当てていたら、国枝調教師が小走りで
先週、角田大河騎手が初参戦の函館で3勝した。火曜の栗東で兄の大和騎手は「(大河騎手に)出遅れが功を奏したり、ラッキーもあったな! とライン
【京都11R・マーメイドステークス】コスタボニータが重賞連勝だ。直線で前が壁になり、万事休すか、と思われた前走だったが、最後は目を見張る伸
【京都11R・マーメイドステークス】牝馬限定のハンデ戦でレースの傾向は“何でもあり”。どこからでも入れそうだが、波に乗りかけているエーデル
【京都11R・マーメイドステークス】毎年恒例の牝馬限定のハンデ重賞。実績馬に重い斤量が課せられやすくなるぶん、勢いのある馬に魅力を感じる。
先週の三宮S。ラインオブソウルは生野助手も松若騎手も「今回は久々が…」と感じていたが、直線だけの競馬で10番人気ながら2着に浮上した。「そ
【京都10R・天橋立ステークス】ペプチドソレイユがオープン入りを決める。発馬でつまずいて流れに乗れなかった2走前を除けば3戦3勝。いずれも
【京都11R・マーメイドステークス】昨年こそ人気サイドだったが、マーメイドSは基本的に波乱傾向のレース。近10年で1勝もしていないトップハ
【函館12R・3歳上1勝クラス】セイウンティーダの前走は荒れた新潟の芝で最内枠に苦しんでの6着。1勝クラスで通用する力の持ち主が美浦で火曜
東京・有楽町の高架下で串焼きを頬張っていると、外国人の夫婦と相席となった。聞けばハワイ在住の退役軍人で、約6週間の日本旅行中という。自己紹
すでに函館が開催されて2週目になるが、来週の宝塚記念が終わると福島、小倉に舞台を移し、いよいよ本格的に夏競馬モードに突入する。ローカル競馬
函館では5時半~9時くらいまで各騎手が分刻みの日程で調教にまたがっています。その中でも松岡騎手は2週続けて水曜函館→木曜美浦→金曜函館とハ
こんにちは、山本です。今日は京都にやって来ております。蒸し暑い中ですが、本日もパッチパチといきましょう♪ さて、ここ京都競馬場で今月26日
マーメイドSの前日発売の最終オッズが15日、発表された。 単勝1番人気は、福永祐一調教師と川田将雅騎手のコンビで初めての重賞に挑む(15)
6月15日の函館競馬6R・2歳新馬戦で、ローレルゼロ(牡、栗東・高橋康之厩舎、父ブルドッグボス)に騎乗した斎藤新騎手(23)=栗東・フリー
6月15日の函館競馬8R・3歳上1勝クラスで、サイモンオリーブ(牝4歳、栗東・梅田智之厩舎、トゥザグローリー)は競走除外になった。騎乗して
6月15日の東京11R・多摩川S(3歳上3勝クラス・芝1400メートル)は、5番人気のミシシッピテソーロ(牝4歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父ダ
天皇賞・春で2着のブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は坂路で一杯に追われ53秒6―12秒7。ロードアウォード(
今年のサマーマイルシリーズの開幕戦、京都11R・米子S・リステッド(3歳上オープン、芝1600メートル=16頭立て)が6月15日に行われ、
6月15日の函館メイン・STV杯(3歳上2勝クラス、芝1200メートル=12頭立て)は、武豊騎手と初コンビを組んだレッドアヴァンティ(牡5
6月15日の東京8R・3歳上1勝クラス(芝2400メートル)でピースワンデュック(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父グレーターロンドン)が1着
京都11R・米子ステークス(L)・馬トク激走馬=トランキリテ 3走前の京都マイル・石清水S(3勝クラス)は直線一気に伸びてオープン入り。続く
6月15日の東京6R・2歳新馬戦(ダート1400メートル=1頭出走取り消しで15頭立て)で、新種牡馬ナダル産駒のクレーキング(牡、美浦・中
東京11R・多摩川ステークス・馬トク激走馬=ミシシッピテソーロ 今回と同条件の雲雀S(3勝クラス)は、直線早めに仕掛けて2着。結果的に勝ち馬
6月15日の函館6R・2歳新馬(ダート1000メートル=1頭除外で7頭立て)は、2番人気のリリーフィールド(牝、栗東・小崎憲厩舎、父モズア
今年の2歳世代、初のダート戦となった6月15日の京都5R・2歳新馬(ダート1200メートル=10頭立て)は単勝2番人気のハッピーマン(牡、
6月15日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=8頭立て)は、6番人気のショウナンマクベス(牡、美浦・武市康男厩舎、父リオンディーズ
6月15日の函館5R・2歳新馬(牝馬限定、芝1200メートル=7頭立て)は、叔父にシルバーステートがいる2番人気のヴーレヴー(牝2歳、栗東
6月15日の函館3R・3歳未勝利(牝馬限定、ダート1000メートル=12頭立て)で1番人気のサンマルブーケ(牝3歳、美浦・中川公成厩舎、父
逃げて2、3勝クラスを連勝したベリーヴィーナス(牝5歳、栗東・鈴木孝志厩舎、父キズナ)は最内の1枠1番からのスタート。前走で前半1000メ
福島牝馬Sで重賞初制覇したコスタボニータ(牝5歳、栗東・杉山佳明厩舎、父イスラボニータ)が重賞連勝を目指す。レース前日は角馬場で体をほぐし
【京都11R・米子ステークス】サマーマイルシリーズ(全4戦)の初戦で、勝ち馬が21年から3年連続でシリーズ優勝している重要な一戦だ。 今年
高柳大厩舎の友道助手と久々に会い、今更ながらテーオーパスワードのケンタッキーダービーの話で盛り上がった。当日はパドック内まで人であふれ、馬
【東京11R・多摩川ステークス】◎マンドローネから入る。昇級後〈9〉〈4〉着と結果が出ていないが、レース内容は対照的。2走前は好スタートか
新馬開幕週から新種牡馬ナダル産駒が早くも2勝、2着1回の好スタート。仕上がりが早く、芝向きという牧場スタッフの感触を反映する結果に。今週は
【京都12R・3歳上1勝クラス】ピストンボーイの前走は前で不利を受けた馬のあおりをまともに受けて最後方へ後退する大きなロス。しんがり負けは
スレイプニルS(日曜東京11R)出走のバハルダールは6月12日の追い切り後、美浦入り。当日に競馬場へ入る。「輸送で前日に競馬場に入るとうる