玉木の土曜注目馬【京都7R】

 国分恭騎手が22日、けがをして以来、初めてトレセンに姿を見せた。3日の調教中に騎乗馬が急に止まり、放り出されて左手の中指の腱を脱臼。ゴールデンウィーク中で病院探しに苦労したそうだが、騎手仲間に京都の名医を紹介してもらい、予想以上に早く回復した。「28日から調教に乗ります!」と元気いっぱいだ。

 【京都7R・4歳上1勝クラス】前走は早めに踏んでいったセブンスストリート。永島騎手も「動くタイミングを考えて。京都でも全然やれます」と巻き返す構え。馬連(1)―(6)(4)(5)(8)(11)。

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