![Wコースで追い切ったパラレルヴィジョン(右、カメラ・荒牧 徹)](https://hochi.news/images/2024/05/29/20240529-OHT1I51094-L.jpg)
◆第74回安田記念・G1(6月2日、東京競馬場・芝1600メートル)追い切り=5月29日、美浦トレセン
パラレルヴィジョン(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は美浦・Wコースでの併せ馬で5ハロン68秒3―11秒4を馬なりでマークした。
国枝調教師は「先週もしっかりやって体的には十分仕上がっている感じだったので、前の馬を追いかけてしまい重点。ちょっと早めに抜け出しちゃったけど、しっかり動けたのではないかと思います」と評価した。
JRAは6月28日、池添謙一騎手=栗東・フリー=と富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=を騎乗停止にしたと発表した。25日午前2時40分ごろ、函
《下原 理》 1勝を挙げ103勝。スマートセプター(9R)に手応え。「楽しみ」(◎)。サンライズタイタン(11R)も「前走の内容からも状態
12Rのタカラライナーは、転入後無傷の8連勝。昇級戦の前走は逃げ馬を直線でしっかり捕らえてくれました。充実一途ですね。JRAからの転入馬は
オークスを制した後に福島・ノーザンファーム天栄で調整されているチェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)は、秋華賞・G
新潟大賞典4着からの巻き返しを狙うデビットバローズ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、ダートコースを周回したあとWコースに
東風S3着から挑むホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)は、Wコースを周回したあとパドックへ移動し、入念
2歳時に新馬、紫菊賞と強い勝ちっぷりを見せながら、今年は2戦とも見せ場のない敗戦が続くジュンゴールド(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父エピフ
目黒記念4着以降、休養しているサトノグランツ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)は、京都大賞典・G2(10月6日、京都競馬
夏の小倉開催、通称「夏コク」開幕日のメインで主役を務めそうなのがジュリアバローズ(牝6歳、栗東・上村洋行厩舎、父ディープインパクト)だ。昨
3歳馬のペアポルックス(牡、栗東・梅田智之厩舎、父キンシャサノキセキ)は輸送前日のこの日、雨の坂路でも軽快な動きを見せた。 ここ2戦は連続
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週から開幕する福島で土日計10鞍(土曜4鞍、日曜6鞍)に騎乗する。 今週から福島、小倉が開幕し、
6月15日の函館6Rの馬場入場後に落馬し、右鎖骨を骨折して休養していた斎藤新騎手=栗東・フリー=が6月28日、函館競馬場で調教騎乗を再開、
第73回ラジオNIKKEI賞・G3の枠順が6月28日、決定した。報知杯弥生賞3着のシリウスコルト(牡3歳、美浦・宗像義忠厩舎、父マクフィ)
サマースプリントシリーズ第2戦の第59回北九州記念の枠順が6月28日、決定した。葵Sに続く重賞2連勝のかかるピューロマジック(牝3歳、栗東
メイショウヨゾラ(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父グレーターロンドン)は、坂路を68秒2―16秒3で力強く登坂。スムーズな脚さばきで集中力も
3月のドバイ・ワールドC4着から臨んだ前走の帝王賞は2着に終わったウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎、父キタサンブラック)は、
2重賞の出走馬が27日、確定した。サマースプリントシリーズ第2戦の第59回北九州記念・G3(30日、小倉)は、昨年Vからシリーズ王者になっ
私にとっての函館「開幕週」だった先週は2勝することができました。大沼Sのサヴァは枠、流れなど本当にすべてがうまくいった勝利。道中で何とか抑
こんにちは、山本です。今日は木曜日ですが、栗東から西宮の自宅に帰らずのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、ここ最近のこと。周
オオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)などを所有する岡浩二オーナーが、「サンデーヒルズ」名義も含め今週の
JRAは6月27日、2020年のスプリングS・G2を勝ったガロアクリーク(牡7歳、美浦・上原博之厩舎、父キンシャサノキセキ)の競走馬登録を
今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が今週末のレースへの騎乗を見合わせることになった。6月26日の函館での調教中に落馬し、右肩を負傷したもの。
帝王賞を制したキングズソード(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父シニスターミニスター)が、激闘から一夜明けた6月27日、栗東トレセンの厩舎内で元
スプリングS・G2で2着の実績があるアレグロブリランテ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父ディープブリランテ)はWコースの併せ馬で6ハロン84
ドバイ・ゴールデンシャヒーン2着以降、休養しているドンフランキー(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ダイワメジャー)は、クラスターC・Jpn3
6月23日の宝塚記念でG1初制覇を成し遂げたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は、放牧を挟んで秋は京都大賞典・
ジャスパークローネ(牡5歳、栗東・森秀行厩舎、父フロステッド)は先週に続き、主戦の団野大成騎手=栗東・斉藤崇史厩舎=が騎乗して、坂路で追い
重賞3勝目を狙うアーテルアストレア(牝5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン)は、主戦の菱田裕二騎手を背に、CWコースで追い切った。
北九州記念・G3(6月30日、小倉競馬場・芝1200メートル)に田口貫太騎手とのコンビで出走予定だったサウンドビバーチェ(牝5歳、栗東・高
6月22日の函館8Rでスタート後に落馬負傷し、首の打撲と診断されていた長浜鴻緒騎手=美浦・根本康広厩舎=が6月27日に函館で調教騎乗を再開
洋芝巧者のサンストックトン(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ワールドエース)は追い切り翌日も元気に馬場入りし、ダートコースを周回した。 キビ
昨年の桜花賞2着馬コナコーストの半弟マジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)が、7月7日の函館・芝1800メートルで満を持し
第47回帝王賞が26日、大井競馬場で行われ、単勝3番人気のJRA所属馬キングズソードが昨年のJBCクラシック以来のJpn1・2勝目を挙げた
30日に行われる2重賞の追い切りが各地で行われた。第73回ラジオNIKKEI賞・G3(福島)で重賞初制覇を目指すシリウスコルトに、2週連続
6月28日に大井競馬場で行われ、キングズソードが勝った帝王賞・Jpn1の売り上げは44億3356万7900円で、レコードだった前年の44億
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
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上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われた。武豊騎手が手綱を執った4番人気でJRAのノットゥルノ(
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
こんにちは、山本です。今日は栗東なんですが、今は午後3時前。こんな早い時間にパッチパチを始められるとは完全に夏モード突入です。ということで
宝塚記念で8着に敗れたルージュエヴァイユ(牝5歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ジャスタウェイ)は、秋のローテーションとして昨年と同じ府中牝馬S・
競馬開催中に調整ルームで通信機器(スマホ)を不適切に使用した水沼元輝騎手(21)=美浦・加藤和厩舎=について、JRAは6月26日に都内で第
オーシャンS3着のバースクライ(牝4歳、栗東・千田輝彦厩舎、父ハーツクライ)が重賞初制覇のチャンスだ。最終追い切りは坂路単走で53秒7―1
唯一の関東馬サーマルウインド(牝5歳、美浦・奥村武厩舎、父ドレフォン)は小倉での重賞初制覇に向け、栗東に滞在し着々と態勢を整えている。 こ
新種牡馬サートゥルナーリア産駒のショウナンサムデイ(牝2歳、美浦・奥村武厩舎)は、北海道シリーズでのデビューを目指して調整を進めている。母
報知杯弥生賞ディープインパクト記念の3着馬で、前走の皐月賞14着から巻き返しを狙うシリウスコルト(牡3歳、美浦・宗像義忠厩舎、父マクフィ)
デビューから5戦して2勝2着3回のペアポルックス(牡3歳、栗東・梅田智之厩舎、父キンシャサノキセキ)は、坂路を単走で54秒8―12秒5で駆
前走の東京(3歳1勝クラス)で完勝劇を見せた素質馬が、3度目の重賞へ向けて万全の態勢を整えてきた。ショーマンフリート(牡3歳、美浦・手塚