
「リスグラシュー一族対決」は弟が息子に鼻差に勝ち エボルヴィングが京都6Rで初勝利

米国遠征中の富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=が、現地時間の2月14日、サンタアニタパーク競馬場で一般レース1鞍に騎乗した。 8R(ダート1
バビット(牡8歳、栗東・浜田多実雄厩舎、父ナカヤマフェスタ)はレース前日の15日は坂路をキャンター。年齢を感じさせないキビキビとしたフット
プラダリア(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)は坂路を66秒0―15秒6。体を大きく使ったフットワークで駆け上がった。「柔ら
★小倉2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ウーバーストロング デビューから一貫してマイル戦に起用されてきたレッドベルジュール産駒。掲示板に入るか
ホッカイドウ競馬の「令和6年度北海道競馬記者クラブ・北海道地方競馬優秀賞」の表彰式が14日、札幌市内のホテルで行われた。「報知新聞社・リー
「大井の帝王」的場文男騎手が、半世紀以上にわたる騎手生活に別れを告げ、ムチを置くことが14日発表された。スポーツ報知紙上で10年以上もコラ
今週は土曜メインのクイーンCはショウナンザナドゥ、日曜メインの京都記念はプラダリアと、重賞制覇を意識できるパートナーと挑みます。 ザナドゥ
国内最多となる地方通算7424勝を挙げた的場文男騎手(68)=東京都騎手会=が3月31日付で引退することを14日、TCK特別区競馬組合(大
9Rあすなろ賞のドーギッドは追い切りで騎乗。「すごく乗りやすかった。2戦目だし、実戦で気難しいところが出なければ楽しみ」と期待する。ミラク
11Rのトレンディスターは3週連続で追い切りに騎乗。「状態は良くなっている。変わり身がある競馬ができたら」と一変を狙う。前走で勝ち上がった
8Rのメイショウソウタは「使いつつ動けるようになった。前走は惜しいレースで、引き続きチャンス」と手応えは十分。ダノンフロイデは「前回はダー
2Rでデビュー戦を迎えるフクチャンヒメは「除外は当初の予定通りで、動きは非常にいいし仕上げにぬかりはないです」と力強い。ガンビーチは「直線
11Rのニホンピロキーフは読売マイラーズC3着の得意舞台。「状態もいい。京都マイルも合っている」と力が入る。デビュー戦2着のキタノチェンジ
11Rのロンドボスは、栗東・CWコースでの1週前追い切りで感触を確認。「軽い走りで、フットワークはバネもあっていい感じでした。ただ、直線も
火曜は競馬学校(千葉県)で、長男・陽希くんの騎手課程卒業式に出席した和田竜騎手。自宅から前日入りする予定だったが、雪で月曜が代替競馬となっ
藤岡康太さんを追悼する桜が13日、阪神競馬場に植樹された。康太さんは「ももクロ」のファンで、ピンクを基調としたカラフルなジャンパーを愛用。
【京都11R・洛陽ステークス】ニホンピロキーフが得意の京都でオープン初勝利だ。「前走のG1でも差のない競馬だった」と大橋調教師が言うように
すごい馬だ。アサクサゲンキは2歳夏に小倉2歳Sを制しながら、10歳の今も障害で走り続けている。音無厩舎ラストイヤーまで現役とは全く思ってい
【東京11R・クイーンカップ】コートアリシアンを狙う。阪神JFは後方2番手追走から、4角で最内を通って追い上げるも6着まで。3番人気だけに
【東京11R・クイーンカップ】◎マディソンガールは昨年9月に予定していたデビュー戦を延期して成長をうながしたことが奏功。仕切り直しとなった
【東京10R・銀蹄ステークス】アッチャゴーラの前走は首差Vも走破時計は前半3ハロンが1秒6も速かった同日の根岸S・G3で5着に相当。昇級通
【東京11R・クイーンカップ】昨秋の京都開催は、阪神競馬場のリフレッシュ工事に伴い10月5日から12月28日まで3連続のロング開催。スライ
【東京7R・3歳1勝クラス】シュヴァルボヌールのデビュー戦は4コーナー2番手から1秒8もの大差をつける圧勝。ダートとはいえ、高い素質を感じ
今週月曜日に21年の最優秀2歳牝馬に輝いたサークルオブライフに初子が誕生して、現役時代に管理した国枝調教師もうれしそうだった。生産者の千代
火曜、木曜は驚くほどの強風だった。馬は臆病な動物。私の経験上、普段から風を切って走るので音への耐性はあったと思うが、木が揺れたり、いつもは
木曜日の美浦はやや寒さが和らいだと思ったら、まともに立っていられないほどの強風に見舞われた。調教スタンド前の運動馬場は白い砂が巻き上がり、
【京都11R・洛陽ステークス】ハンデ戦で難しい組み合わせとなったが、◎ニホンピロキーフを軸に抜てきする。オープンに上がってからは勝ち星がな
昨年のPOG取材で意外なほど評価が高かった新種牡馬は、アドマイヤマーズ。その父ダイワメジャーの気性をマイルドにした感じで、操縦性の良さが指
米国で現地の05年2月14日に誕生したYouTubeは、今年で20周年。いまや世界最大規模のメディアとなっており、日本でも7000万人以上
【東京11R・クイーンカップ】コートアリシアンの瞬発力に期待。新潟2歳Sが半馬身差の2着、前走の阪神JFは6着だが、4コーナー16番手から
木曜は久しぶりに地元の城崎温泉へ。全部で7つある外湯で唯一サウナがあり、かつて足しげく通った「さとの湯」は昨年4月から長期休業中。別の外湯
こんばんは、坂本です。今日は美浦出張を終えて、ようやく帰宅という案配です。 さて、今週の関東地方は強風など大荒れの天気でしたが、今朝は風も
こんにちは、山本です。本日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、本日の出社時のこと。うちの会社は3
「大井の帝王」的場文男騎手が、半世紀以上にわたる騎手生活に別れを告げ、鞭を置くことが2月14日発表された。スポーツ報知紙上で10年以上もコ
TCK特別区競馬組合(大井競馬場)は2月14日、的場文男騎手(68)=東京都騎手会=が、3月31日付けで引退すると発表した。 同騎手は左膝
JRAは2月14日、フジテレビジョンから本年のフジテレビ賞の寄贈辞退の申し出を受け、3月16日に中山競馬場で行われるスプリングS・G2(芝
2023年の皐月賞馬で、前走のジャパンC14着から巻き返しを狙うソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)が2月1
昨年8月に新馬勝ちして、前走の赤松賞を制してオープン入りしたマピュース(牝3歳、美浦・和田勇介厩舎、父マインドユアビスケッツ)は2月14日
2010年の3冠牝馬アパパネを母に持つ超良血馬で、前走のゆりかもめ賞で3着だったアマキヒ(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブラックタイド)は、
昨年の桜花賞馬のステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)の次走は、春の大目標とする大阪杯(4月6日、阪神競馬場・芝2
枠順が2月14日、決定した。函館2歳Sの覇者で昨秋、米国に遠征したサトノカルナバル(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)は1枠1
プラダリア(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)が連覇で春のG1シリーズへ弾みをつける。この日はCWコースをゆったりと周回。「
ニホンピロキーフ(牡5歳、栗東・大橋勇樹厩舎、父キタサンブラック)が好ムードだ。レース前日のこの日はEダートコースを周回し、坂路を67秒7
出走馬12頭の枠順が2月14日、確定した。昨年の牝馬2冠を制し、最優秀3歳牝馬に選出されたチェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハ
枠順が2月14日、発表された。23年の3冠牝馬リバティアイランドの半妹マディソンガール(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は7枠1
きさらぎ賞のスリーキングスは5着でした。最後までジリジリとは伸びているのですが、現状では重賞で好勝負をするには、もっと力をつけてからでしょ
尊敬する師匠に恩返しを。小牧加矢太騎手(28)=栗東・音無厩舎=が、アサクサゲンキと挑む第27回小倉ジャンプS・JG3(15日、小倉)で自
第59回共同通信杯・G3(16日、東京)の出走馬が13日、確定した。「小さな巨人」が馬名の由来のリトルジャイアンツを送り出す村田一誠調教師
第118回京都記念・G2(2月16日、京都)の出走馬が13日に決定した。1年5か月の長期休養から復帰2戦目のセイウンハーデスはこの日日、栗
重賞2勝を挙げたヴェルトライゼンデ(牡8歳、父ドリームジャーニー)が2月13日、サラブレッドオークションに上場され、760万円(税抜き)で