右足首の骨折で休業していた新人の柴田裕一郎騎手=栗東・中竹和也厩舎=が来週の小倉競馬での復帰を目指していることが7月2日、分かった。師匠である中竹調教師が明らかにした。
同騎手は3月にデビューして4勝を挙げていたが、5月28日の調教中に負傷した。6月28日に病院を退院し、翌29日から調教騎乗を再開している。「今週1週間はしっかりと(調教に)乗って、来週の小倉で復帰する予定です」と中竹調教師は説明した。
今年の新種牡馬で、ここまで新馬戦で3勝を挙げているナダル産駒のフェニーチェドーロ(牝2歳、栗東・宮本博厩舎)が7日の小倉・芝1200メート
ダート転向4戦目のキングストンボーイ(セン6歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ドゥラメンテ)は、追い切り後の気配も上々だ。 4日はダートコースを1
前哨戦の巴賞に武豊騎手とのコンビで挑んだデビットバローズ(牡5歳、美浦・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、元気に馬場入りした。 角馬場で
6月30日の小倉8Rの騎乗後、右肩の負傷と診断されていた斎藤新騎手=栗東・フリー=は、7月4日に茨城の病院に入院し、同5日に手術することに
第29回プロキオンS・G3(7日、小倉)は、重賞初挑戦するヤマニンウルスの栗東・坂路での併せ馬を、ヤマタケ(山本武志)記者が「見た」。 も
サマー2000シリーズ初戦の第60回七夕賞・G3(7日、福島)の追い切りが東西トレセンで行われ、アラタが美浦・Wコースで軽快そのものの動き
最後まで脚いろは乱れなかった。リフレーミングが引っ張り切れない手応えで、栗東・坂路を52秒2―12秒3の時計以上のスピード感で駆け上がった
牝馬限定のマイル重賞は12頭(JRA4、南関東8)によって争われ、菱田裕二騎手が手綱を執った1番人気でJRAのアーテルアストレア(5歳、栗
牝馬限定のマイル重賞は12頭(JRA4、南関東8)によって争われ、菱田裕二騎手が手綱を執った1番人気でJRAのアーテルアストレア(5歳、栗
牝馬限定のマイル重賞は12頭(JRA4、南関東8)によって争われ、菱田裕二騎手が手綱を執った1番人気でJRAのアーテルアストレア(5歳、栗
牝馬限定のマイル重賞は12頭(JRA4、南関東8)によって争われ、菱田裕二騎手が手綱を執った1番人気でJRAのアーテルアストレア(5歳、栗
牝馬限定のマイル重賞は12頭(JRA4、南関東8)によって争われ、菱田裕二騎手が手綱を執った1番人気でJRAのアーテルアストレア(5歳、栗
牝馬限定のマイル重賞は12頭(JRA4、南関東8)によって争われ、菱田裕二騎手が手綱を執った1番人気でJRAのアーテルアストレア(5歳、栗
牝馬限定のマイル重賞は12頭(JRA4、南関東8)によって争われ、菱田裕二騎手が手綱を執った1番人気でJRAのアーテルアストレア(5歳、栗
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日に続くスマホのお話です。6年ぶりに入ったスマホ
JRAは7月3日、2021年セントライト記念・G2を制したアサマノイタズラ(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ヴィクトワールピサ)が左前浅屈腱
ルーキーの大江原比呂騎手=美浦・武市康男厩舎=が、函館2歳S・G3(7月13日、函館競馬場・芝1200メートル)で重賞に初騎乗する予定で
2017年のNHKマイルC・G1など重賞3勝を挙げたアエロリットの半弟という血統馬のガルダイア(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア
デビュー5連勝でサウジダービーやUAEダービーを制し、前走のケンタッキーダービーで3着に大健闘したフォーエバーヤングの半妹ブラウンラチェッ
サマー2000シリーズ第1戦が重賞初挑戦となるレッドラディエンス(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が、好仕上がりをアピー
前走の新潟大賞典で2着と好走して、重賞初制覇を狙うキングズパレス(牡5歳、美浦・戸田博文厩舎、父キングカメハメハ)が、Wコースで活気あふれ
重賞初制覇を狙うハピ(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)がCWコースで好時計をマークした。単走で伸び伸びとした走り。残り2ハロンから
6月29日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル)で2着に5馬身差をつけデビューVを決めたエンドレスサマー(牡、美浦・上原佑紀厩舎、父ア
6月30日の巴賞(3歳上オープン)で後続に2馬身差をつけてオープン初勝利を挙げたホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユ
ケンタッキーダービー3着のフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は、予定通りジャパンダートクラシック(10月
リフレーミング(牡6歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロー)は坂路を単走で52秒2―12秒3。スピード感満点の脚勢で駆け上がった。「時計
セイウンプラチナ(牡5歳、美浦・千葉直人厩舎、父ミッキーアイル)はWコースで5ハロン64秒8―11秒2。自己ベストとなる好時計を馬なりでマ
帝王賞9着のメイショウハリオ(牡7歳、岡田稲男厩舎、父パイロ)は休養を挟み、日本テレビ盃(9月25日、船橋・ダート1800メートル)で始動
無傷5連勝での初タイトルを目指すヤマニンウルス(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)は、半弟のヤマニンアルリフラ(3歳未勝利)を
6月29日の2歳新馬(函館・芝1200メートル)で2着だったモズナナスター(牝2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父モズアスコット)は、函館2歳S・
右肩を脱臼していた今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が7月3日、患部の手術を受けたことを自身のインスタグラムのストーリーズで明かした。「無事
6月15日の函館8Rで騎乗馬がゲート内で暴れた際に鼻と頬の両側を骨折した古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=の手術が無事終了した。 7月3日
日本ダービーで3着だったシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は、次走に予定されている愛チャンピオンS・G1(9月14日
6月30日の巴賞で5着に入ったラリュエル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ディープインパクト)は、クイーンS・G3(7月28日、札幌・芝18
6月29日の福島1R・障害オープン(3歳上、芝2750メートル=14頭立て)でパーカッションに騎乗した際に落馬負傷した石神深一騎手(42)
サマー2000シリーズの開幕戦、第60回七夕賞・G3(7日、福島)で、前走の新潟大賞典で2着のキングズパレスが重賞初制覇を目指す。デビュー
東北で行われる唯一の競走馬市場「八戸真市場」が2日、青森県三戸郡南部町にある八戸家畜市場で開催された。上場頭数が30頭を満たない、28頭と
今週の「夏の自由研究」功労馬編は地方でJpn2勝を挙げたオースミイチバンを取り上げる。エリザベス女王杯で2年連続2着のオースミハルカの息子
6月23日の函館12Rで落馬して左肩を脱臼骨折した小林美駒騎手=美浦・鈴木伸尋厩舎=が、7月1日に茨城県内の病院で手術を無事に終えた。師匠
今春のケンタッキーダービーで5着に入ったテーオーパスワード(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎)が、両前脚ひざの骨折で全治6か月の診断を受けたこと
こんにちは、山本です。予告通り、今週は火曜日からの栗東取材。また、ポツポツと雨が降り、強烈な湿気の中での取材でしたが、早速いってみましょう
東西金杯の取材からスタートした2024年はあっという間に日本ダービーが終わり、宝塚記念でひと区切り。先週から夏競馬が始まって後半戦に突入し
今年のJRAブリーズアップセールで1050万円で落札された新種牡馬ウインブライト産駒のハイタッチマドンナ(牝2歳、美浦・矢嶋大樹厩舎)は、
唯一の3歳馬、ブルーサン(牡3歳、栗東・川村禎彦厩舎、父モーニン)は、同レース初の3歳馬によるVに向け、臨戦態勢を整えてきた。1月に京都で
6月29日の2歳新馬戦(函館・芝1200メートル)で3着だったデコピン(牡、美浦・村田一誠厩舎、父タワーオブロンドン)は、中1週で7月14
フェーングロッテン(セン5歳、栗東・宮本博厩舎、父ブラックタイド)は、2022年7月のラジオNIKKEI賞以来の重賞制覇を狙う。昨年の七夕
ダート転向4戦目のキングストンボーイ(セン6歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ドゥラメンテ)は最終追い切りの前日、函館・ダートコースを2周し、調整
きょうは7鞍に騎乗します。まずは5Rのゴールドモーニンを。緩さが残るなかのデビュー戦をしっかり勝ち切って素質を感じました。まだ幼い面はあり
6月30日の巴賞で4着のオニャンコポン(牡5歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイシンフラッシュ)は、引き続き菱田裕二騎手で函館記念・G3(7月1
スレイプニルSで2着のホウオウルーレット(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎、父ロージズインメイ)が、上々の気配を示している。 6月26日に美浦・坂