◆第60回函館記念・G3(7月14日、函館競馬場・芝2000メートル)=7月9日、函館競馬場
巴賞の覇者ホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)は、追い切り前日も馬場入りして調整。前走を使われ、状態は上昇カーブを描いている。
中尾助手は「落ち着いているし、馬はどんどん良くなっています。ハンデ(57・5キロ)はこの馬自身は体が大きいし、問題はないと思います。充実してきて、どっしりしています」と、出来の良さをアピールした。
秋華賞トライアルの第42回ローズS・G2(15日、中京=3着まで優先出走権)は、近10年のうち9度、単勝15倍以上の馬が1頭は馬券圏内に好
菊花賞トライアルの第78回セントライト記念・G2(16日、中山=3着まで優先出走権)の追い切りが12日、東西トレセンで行われ、アーバンシッ
出馬投票の結果、8頭での争いになることが決まった。日本から坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=と参戦するシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、あまりスポーツに打ち込んだ記憶がない学生時代ですが
JRAは9月12日、今年の京都ハイジャンプ・JG2を制したサンデイビス(牡6歳、美浦・村田一誠厩舎、父ジョーカプチーノ)に、右前浅屈腱炎が
JRAは9月12日、22年のアルゼンチン共和国杯・G2を勝ったブレークアップ(牡6歳、栗東・森田直行厩舎、父ノヴェリスト)が同日付けで競走
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が立ち上げたアパレルブランド「CL by C.ルメール」の新コレクションのプレス発表会が9月12日
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が立ち上げたアパレルブランド「CL by C.ルメール」の新コレクションのプレス発表会が9月12日
JRAは12日、川村禎彦調教師の逝去(享年66)による庄野靖志調教師への臨時貸し付け期間が10月20日(日曜日)で満了することに伴い、宮地
9月14日の中京5R新馬戦(芝1400メートル)で西村淳也騎手と初陣を迎えるモンタルチーノ(牡2歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ビッグアーサー)
9月16日の中京5R新馬戦(芝1600メートル、牝馬限定)でデビューするピリナマアナ(牝2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)の仕上がりがい
スプリントG1・2勝をマークしたビリーヴを祖母に持つタヴァネスタン(牡2歳、栗東・藤岡健一厩舎、父アメリカンファラオ)が、9月16日の中京
JRAは昨年、今年の中山グランドJを連覇中のイロゴトシ(牡7歳、栗東・牧田和弥厩舎、父ヴァンセンヌ)が左前浅屈けん炎を発症したことを9月1
今年限りでの現役引退が決まっているG1・3勝馬のドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が9月12日、滋賀県・栗東トレセ
トップ斤量59キロを克服してエプソムCを制したレーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、セントライト記念を制
重賞初制覇に挑むヤマニンアドホック(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父ノヴェリスト)は、Wコースを単走。リズムのいい走りから最後の直線に向くと、
3戦2勝のサブマリーナ(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は、坂路でレッドラマンシュ(5歳3勝クラス)と併せ馬。いっぱいに
秋初戦を迎えるアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)が、豪快な伸びを見せた。やや馬場入りを嫌がったが、Wコースで
7月のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを勝ったゴリアット(セン4歳、フランス、F・グラファール厩舎、父アドラーフルーク)がジャパン
出走に向けてフランスに滞在しているシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が現地時間の9月11日、同国のラモルレイ調教場で
ウエストナウ(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)は、CWコースでラムジェット(3歳オープン)を3~4馬身ほど追走した。直線で追われる
日本ダービーを出走取消となり、皐月賞17着以来の実戦となるメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)はCWコースで浜中
セントウルSで7着だったテンハッピーローズ(牝6歳、高柳大輔厩舎、父エピファネイア)は予定通り、ブリーダーズCマイル・G1(11月2日、デ
第31回アフター5スター賞・S3は11日、大井競馬場でスプリンター13頭が1200メートルを争った。1番人気のエンテレケイア(吉原寛)が3
《下原 理》 3勝を挙げて137勝。リオンダリーナ(11R)で重賞制覇に意欲。「スムーズな競馬ができればチャンス」(◎)。ウクライナアイズ
菊花賞トライアルの第78回セントライト記念・G2(16日、中山=3着まで優先出走権)に向かうルカランフィーストが、11日の美浦・Wコースで
秋華賞トライアルの第42回ローズS・G2(15日、中京=3着までに優先出走権)の追い切りが11日、東西トレセンで行われ、昨年のホープフルS
秋華賞トライアルの第42回ローズS・G2(15日、中京=3着までに優先出走権)の追い切りが11日、東西トレセンで行われ、オークス4着馬クイ
デビューから2戦連続で圧勝を続け、注目を集めていたダブルハートボンド(牝3歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が左前第3手根骨骨折を発症し
こんにちは、山本です。今日は通常通り、栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。いつも行く神戸のBARで
右肩負傷で戦線離脱している今村聖奈騎手(20)=栗東・寺島厩舎=が、来週21日からの中山で約3か月ぶりの実戦復帰を予定していることが11日
復帰戦のセントウルSで2着だったママコチャ(牝5歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)は連覇のかかるスプリンターズS・G1(9月29日、中山
昨年のホープフルSを制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)が、さらなる高みを目指して秋初戦を迎える。 春は牝
前走で同じ舞台の1勝クラスを快勝したフレミングフープ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)はCWコースで単走ながら軽快な動きを見せ
日本ダービー10着からの復帰戦を迎えるジューンテイク(牡3歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は坂路で55秒9―12秒2。軽快な脚取りで、ラス
重賞に初挑戦するバッデレイト(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父サトノダイヤモンド)はCWコースでローズスター(4歳3勝クラス)を2馬身半追走
9月8日の京成杯オータムH・G3で重賞3勝目を手にしたアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は放牧に出される。
池江泰寿調教師=栗東=が助手時代に研修していた英国の伝説的トレーナー、マイケル・スタウト調教師の年内引退にメッセージを送った。 池江調教師
報知盃の第61回東京記念・SⅢは12日、大井競馬場でステイヤー9頭が2400メートルを争う。3日連続重賞開催のトリを飾る伝統の一戦。今春ま
皐月賞2着馬のコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、3か月ぶりの実戦に向け、Wコースで軽快な動きをみせた。 追
オークス4着のクイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が、秋の始動戦に好仕上がりで挑む。坂路で55秒1―12秒7とこの
ソウル競馬場で9月8日に行われたコリアカップとコリアスプリントを、今年もライブ観戦した。レース結果はご承知の通り、2レースとも日本馬のワン
第5回ゴールドジュニア・S3は10日、2歳馬12頭が大井競馬場の1400メートルを争い、単勝8番人気の伏兵ランベリー(矢野貴)が、オーシン
《下原 理》 134勝。デビュー戦を迎えるオケマル(2R)に力が入る。「能検はいい走りだった」(◎)。トウシンハナ(8R)は「久々に騎乗す
菊花賞トライアルの第78回セントライト記念(16日、中山=3着まで優先出走権)で、開業4年目の辻哲英調教師(44)=美浦=がヤマニンアドホ
秋華賞トライアルの第42回ローズS・G2(15日、中京=3着まで優先出走権)は、上がり馬の活躍が目立つレースだ。過去10年でオークス組は6
英国のレジェンドトレーナー、マイケル・スタウト調教師が今年末に引退することを発表したと9月10日、海外メディアのレーシングポストが報じた。
レディーヴァリュー(牝3歳、栗東・小林真也厩舎、父ジャスタウェイ)が大駆けムードだ。デビュー4戦目の前走で未勝利を勝ったばかりだが、逃げて
オークス11着以来の実戦となるラヴァンダ(牝3歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)は坂路を66秒6―16秒2でキャンター。1週前の
スプリンターズS・G1(9月29日、中山)を予定していたウインカーネリアン(牡7歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)は、同レース