日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2024(主催・一般社団法人日本競走馬協会)は7月9日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで2日目を迎え、今年生まれた当歳馬のセールが行われた。
上場番号544番、大トリで登場した「リッスンの2024」(牡、父エフフォーリア)は1億2000万円で落札された。半姉のタッチングスピーチは2015年のローズS・G2を勝利。同年のエリザベス女王杯・G1では3着と好走。購買者は近藤旬子氏。
第72回クイーンS・G3(28日、札幌)で、軽量51キロの3歳ボンドガールが、武豊とのタッグで初タイトルを狙う。出走条件が3歳以上になった
今週、来週の2回新潟(27、28日、8月3、4日)は暑熱対策のため、初の“2部制”開催となる。競走時間帯を拡大し、気温が上昇する5R以降に
今週、来週の2回新潟(27、28日、8月3、4日)は暑熱対策のため、初の“2部制”開催となる。競走時間帯を拡大し、気温が上昇する5R以降に
昨春の葵Sでロケットスタートを決め、チューリップ賞に続く逃げ切りVを決めたモズメイメイ(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父リアルインパクト)。
古馬重賞を2勝と、ここでは実績上位のテイエムスパーダ(牝5歳、栗東・木原一良厩舎、父レッドスパーダ)。近走は2桁着順が続いているが、5走前
今年のフェアリーSを制した3歳馬イフェイオン(牝、栗東・杉山佳明厩舎、父エピファネイア)が、夏場の成長を示す。NHKマイル(5着)から2か
ヴィクトリアマイル13着のコンクシェル(牝4歳、栗東・清水久詞厩舎、父キズナ)が、得意の1800メートルで重賞2勝目を目指す。先週は栗東・
22年の秋華賞馬スタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)が復活星を目指す。 1週前追い切りは、栗東・坂路で54秒
セレクションセール2024(主催・日高軽種馬農業協同組合)は7月22日、北海道新ひだか町の北海道市場で初日(プレミアムセッション)を迎え、
2024年7月22日から9月1日まで、馬トクの4週コース「馬トク激走コース」「AI展開コース」「パドック+コース」のいずれかを購入された方
新潟名物の直線芝1000メートル戦は、時折スペシャリストが発生する。当レースを21年、23年と制したオールアットワンスや、19年に勝ったラ
ジャスパークローネ(牡5歳、栗東・森秀行厩舎、父フロステッド)の巻き返しに期待だ。昨秋から米国、香港など4か国・地域を転戦。昨年のスプリン
第72回クイーンステークス・G3が7月28日、札幌の芝1800メートルで行われる。 ヴィクトリアM7着以来の実戦になるモリアーナ(牝4歳、
昨年の2着馬ウインピクシス(牝5歳、美浦・上原博之厩舎、父ゴールドシップ)は、放牧先から7月14日に札幌競馬場入り。17日には、黛弘人騎手
昨年のNHKマイルCなど重賞で3回2着のあるウンブライル(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)は、初の北海道シリーズでタイトル奪
ファイアダンサー(牝6歳、美浦・鈴木慎太郎厩舎、父パイロ)は昨年のアイビスSDで1番人気に支持されたが、熱中症で力を出し切れず最下位に終わ
昨年のサマーマイルシリーズでは、米子S4着、中京記念4着、京成杯AH2着で同シリーズ3位タイの好成績を収めたウイングレイテスト(牡7歳、美
来月から古巣の兵庫競馬に復帰する小牧太騎手(56)=栗東・フリー=は小倉12Rのモズアカボスで今年初勝利。JRA所属としてのラスト騎乗を最
サマーマイルシリーズ第2戦、第72回中京記念・G3は21日、小倉競馬場の芝1800メートルで争われ、5番人気のアルナシームが重賞初制覇。横
第24回アイビスサマーダッシュ・G3が7月28日、新潟の芝1000メートルで行われる。 前走の函館SS2着のウイングレイテスト(牡7歳、美
来月から地方の兵庫競馬騎手に転身する小牧太騎手を送るセレモニーが21日、最終レース終了後の小倉競馬場で行われた。 小倉12Rはモズアカボス
第3回小倉競馬が7月21日に終了し、夏の小倉開催リーディングの騎手部門は13勝をマークした松山弘平騎手=栗東・フリー=が獲得。松山は近6
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、8月から古巣の兵庫競馬に復帰する小牧太騎手が騎乗したハンデ55キロで14番人
2回福島開催は7月21日に終了し、リーディング騎手には、15勝を挙げた戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=が輝き、夏の福島リーディングは4年
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
来月から地方の兵庫競馬騎手に転身する小牧太騎手が21日、小倉12R・3歳上1勝クラス(ダート1700メートル=15頭立て)で、12番人気の
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
7月21日の小倉11R・第72回中京記念・G3(3歳上オープン、芝1800メートル、ハンデ=14頭立て)は横山典弘騎手が乗った5番人気アル
7月21日の福島11RジュライS・リステッド(ダート1700メートル=15頭立て)は、6番人気の伏兵メイショウテンスイ(牡7歳、栗東・河内
7月21日の札幌11R・しらかばS(3歳上オープン、芝1200メートル=10頭立て)は、武豊騎手が騎乗したゾンニッヒ(牡6歳、栗東・池江泰
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
小倉11R・中京記念・G3・馬トク激走馬=アルナシーム 前走のエプソムCは5着と敗れたが、橋口慎介調教師は「手前の替え方がぎこちなかった」と
7月21日の福島6R・2歳新馬(芝1200メートル=11頭立て)は、直線で鋭伸した2番人気のアブキールベイ(牝、栗東・坂口智康厩舎、父ファ
札幌11R・しらかばステークス・馬トク激走馬=マメコ 6月の函館・UHB杯を制してオープン入りを決めたリヤンドファミユ産駒。単勝10番人気な
藤岡健一調教師=栗東=は、7月21日の札幌3R・3歳未勝利(芝1200メートル=16頭立て)で管理するファイツオン(牡、父アルアイン)が勝
「第34回九州競馬記者クラブ小倉ターフ賞」を受賞した永島まなみ騎手(21)=栗東・高橋康之厩舎=の表彰式が21日、小倉競馬場で4R終了後に
7月21日の福島5R・2歳新馬(芝1800メートル=13頭立て)は、1番人気に支持されたブラックルビー(牝2歳、美浦・田中博康厩舎、父キズ
7月21日の小倉5R・2歳新馬(芝1200メートル=14頭立て)は、坂井瑠星騎手が騎乗した2番人気のブルーレース(牝2歳、栗東・宮本博厩舎
7月21日の札幌5R・2歳新馬戦(芝1800メートル)は、藤岡佑介騎手が騎乗したキングスコール(牡、栗東・矢作芳人調教師、父ドゥラメンテ
4Rでデビューするインディスピュテブは、父ノーブルミッション(フランケルの全弟)の日本での初年度産駒。伯父がオメガパフュームという血統は魅
◆帯広2日目(7月21日) ばんえい競馬のジョッキー、今井千尋です。オールスター競輪(8月13~18日)が行われる平塚競輪場で、8月14日に
7月21日の福島3R・2歳未勝利(芝1200メートル=13頭立て)は、インをピッタリ立ち回った6番人気のカガバベル(牡2歳、美浦・萱野浩二
古川吉洋騎手=栗東・フリー=は、7月21日の札幌2R・3歳未勝利(ダート1700メートル=14頭立て)でサンネリネ(牝、栗東・畑端省吾厩舎
7月21日の小倉1R・2歳未勝利(芝1800メートル=9頭立て)は単勝1・2倍の圧倒的1番人気に支持されたワンモアスマイル(牡2歳、栗東・
7月21日の札幌1R・2歳未勝利(ダート1000メートル=7頭立て)は、小林勝太騎手が騎乗したミッドナイトゲイル(牝、栗東・小栗実厩舎、父
中央競馬の北海道シリーズの札幌競馬が20日、札幌競馬場で開幕した。 初日は晴天に恵まれ、第1レースから大勢のファンや家族連れが訪れ、白熱の
ゴール前の大逆転に観衆が湧いた。夏の小倉の名物レース、ひまわり賞(2歳オープン、九州産馬限定)は2番人気のケイテンアイジンが出遅れをものと